遅ればせながら岩盤浴 2005.12.14
2005年度はデトックス(毒だし)がブームでしたね。
解毒を行う割合がもっとも高いのは腸で、8割近い解毒を担当しているのだそうです。腸の調子が悪いと、体内に毒素がたまりやすくなると言われています。前々回まで3回にわたってご紹介した”どくだし乳糖 ”は、腸の活動を活性化させるものです。
ほかにも髪の毛や爪、尿などにも毒素は排泄されるのだそうですが、これらはなかなか意識的にどっと出すことができません。気合をいれたところで髪や爪は早く伸びませんし、水分を取り続けることにもトイレの回数や時間などを考えますと限界があります。
しかし、意識的に毒素をたくさん出せる出口がほかにもあるのです。それは、汗。つまり汗腺ですね。
炎天下で水分もなしに運動していては、日射病で危険な状態になってしまうこともありますが、きちんと水分を取りながら行うゲルマニウム温浴や岩盤浴でなら安全かつ健康的に毒素を排出することが可能です。
そこで今回、近所にできたばかりの岩盤浴へ行ってみました。
「がんばんよく? 真夏に江ノ島のテトラの中でハァハァ(*´д`)する男女?」
・・違いますそれは岩盤欲(情)です。
まずはお風呂に30分、続いて専用の肌着を着て、高湿度+39度ほどに保たれた部屋に案内されます。ホットヨガの部屋と同じ環境です。
暖められている
岩盤の上にバスタオルをひいて、まずはうつぶせ5分、続いて仰向け10分、水分を取りながら休憩5分。このワンセットを体調に合わせながら繰り返していきます。
すると、数分でビー玉のような汗が体中から噴出してきます。これほど汗をかいても湿度が高いのでさほどつらくもありませんし、暖かいのでついうとうとしてしまうほどです。周りのお客さんの声に耳を傾けますと
「ねえ、さっきまで鼻がつまってたの、とおってきたよ!」
(これは私も実感しました)
「みてみて、ひざから下が汗びっしょり! なんか悪い水が全部出た気がするよ」
「これはいいよね〜〜 来週お母さん連れてこなくちゃ!」
「ちょっと高いけど、毎週来たいよね〜」
まるでそこに居合わせた全員がモニターさんであるかのような会話ばかりが聞こえてきます。年配の方よりも、10代〜20代の方が多かったのが印象的でした。
4回ほど繰り返すと、衣服を通してバスタオルまでがぐっしょりと濡れています。これほど汗をかいても、体に必要なミネラルなどは排出されないのだそうです。温熱効果のほかにもマイナスイオンによるリラクゼーション効果もあるそうで、みなさん至福の表情で横たわっています。
日焼けバカの私は、目を閉じると真夏の照りつける太陽がまぶたに浮かび、モーター音さえもセミ時雨に聞こえてきて、つかの間のパラダイス気分を味わうことができました。
解毒効果+寒いのが大嫌いな人の現実逃避効果もあるのですね。
わくゴーは年末年始も運営の予定ですので、月に数回はここへ来て沖縄気分を満喫し、脳内リセットを図ろうと思っています。
岩盤浴、いいですよ〜〜〜〜(*´д`)
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