美容整形は依存症になる?? 2005.8.19
「お仕事は何をされていますか?」と聞かれたとき、私は今までは
「まあ、ネットの美容関係の仕事です」と答えていました。
すると、十中八九
「美容関係とは、どういったお仕事で?」としぶとく突っ込まれます。
「ええ、まあ、ビューティー関係のメール相談ですとか、下着の販売ですとか・・」
と煙に巻くような答え方をずっとしていたんですが、最近は面倒くさくなって
「はい、美容整形関係です」と2秒で答えるようにしています。
反応はたいだいこの三つになります。
1・「うわ〜、私も興味あるんです! お肌のシミが取れる方法教えてくれませんか?」
2・「ああ、そうですか」 (←興味はあるらしいが、大人なので顔に出さない)
3・「整形って、一種の病気なんでしょう? 次から次へといじくるようになるって聞いたよ」
3番目も結構多いです。
確定申告のときも、「美容整形関連の仕事です」と説明したら、免許証の写真をじろじろ見られて
「ああ、顔変わってますね〜」と2回も言われました(笑)
いい歳をした大人がこの手の反応をするのには、ちょっと首をかしげてしまいます。
おもしろいのは”絶対自分は美容整形なんか受けない”という強力な前提を置いた?上で
「あれ、やりだすと止まらなくなって、マイケルみたいになっちゃうんでしょ」といって、あからさまに嫌な顔をする人です。
きっと、周りにそういう人物がいるかといえば一人もいなくて、テレビで見たマイケルだけが唯一絶対のシンボルなのでしょうねえ。
(マイケルもスリラーの時までは、まだ”このくらいまでならいいなあ”、と思っていたんですが^^;)
他人の美容整形に過剰な反応をする人は、自分自身も何らかの大きなコンプレックスを抱えているのでしょうか。考え方の違う他人を理解しようとしたり、おおらかに受け入れたりといったことができない人が多いようです。
やっきになって否定することで、”まともな自分”の立場を誇示しているように見せかけていますが、そもそもまともな人はそんな失礼な発言はしません(笑)
まともでない人の発言に、こちらが心を痛める必要もないですしね。
脂肪吸引やお肌のレーザー治療などは、ほとんどの方が二回目の施術へと進みます。
これは”お金を払った分の効果を認めたのでもう一回”、ということになりますから、依存症とは大きく異なります。
おいしかったので「替玉一丁!」という感じですね。
わくゴーの読者の方に実際にお会いしてみると”楽しんで直していく”といった雰囲気の、明るい方が少なくないのです。メールを拝見していましても、「次、ここをやらなければ!!」と悲壮感漂う整形を繰り返している方はいらっしゃいません。
当サイトは、他人の悪口やうわさ話が好きな方には、読んでいてもつまらないサイトです。
そこで自然と、前向きで明るい方が立ち止まってくださるのでしょう。
「次は、歯の矯正をしようと思うんですよ」
こういう展開は、プラスの上にプラスですから、どんどんと陽のパワーが増えていきますね。
たとえば歯が数ミリ動いただけでも、とても幸せな気分になれますし、人前での笑顔も自然になります。
私自身も、歯がキレイになったことによって、人前での表情が豊かになりました。
歯を白くする歯磨き粉を買って、深夜のアメリカ通販番組に出てくるモデルさんのような歯を目指して磨いています(笑)
依存症はマイナスの積み重ねですけれど、ひとつ解決したコンプレックスを楽しんで受け入れ、さらに良くするところを探していきますと、自然とプラス・プラスになります。
良い意味での”終わりなき戦い”です。
常に不満を探すのではなく、もっと良く出来るところを探して、努力していくことです。
女として生まれたからには、死ぬまでキレイでいたいと思うのは、とても自然なことですし、単純に”キレイでいたほうが気持ちがいい!” ですよね^-^
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