骨髄バンクドナー当選?! きっかけとしての美容整形 2005.8.12
昨年3月に登録し、すっかり忘れていた骨髄バンクから、
「あなた様と骨髄バンクに登録されている患者さんのHLA型が一致し、ドナー候補者のお一人に選ばれました」
の通知がやってきました!!
くしくも今日は、サマージャンボの発表日だったのですが、宝くじよりも気分的にはずっとうれしいです。
お金が当たっても、喜ぶのは私だけですが、HLA型が一致して喜ぶのは、私と患者さん、そして患者さんの家族、友人、知人、恋人・・
幸福の度合いが、お金よりもずっとずっと大きいと思うのです。
それに、実際に体験してみたいと思っても、HLA型が一致しない限りお呼びがかからないですしね。
(非・血縁者間でHLA型が一致する確立は、数百分の一から数百万分の一だそうです)
 |
私が正式にドナーになれるかどうかは今後のコーディネートで選抜されるようですが、ぜひともドナーとしてどなたかのお役に立てれば・・と思います。
春頃まで喘息や花粉症で通院していた時期があるので、その点も今後の審査や検査で詳しく話し合います。
頭の中は真っ白、腹の中は真っ黒、脂肪はまっ黄色(見た!)ですが、きっと骨髄液くらいは人並みに流れていることでしょう。 |
さて、この骨髄バンクへのドナー登録、
「美容整形で手術台や麻酔に慣れちゃって、恐怖心がなくなったから+好奇心」
というきわめて不順な動機によるものでしたが、これでどなたかに健康な将来が約束されたら、すばらしいことです。
2002年に最初の脂肪吸引を受けて、10年ぶり?くらいにビキニを着られるようになってから、乗馬や水泳を始めたり、歯の矯正をしたり、整体に通って骨盤体操やゆがみなおしに目覚めたりと、数え切れないくらい様々なことにトライしてきました。骨髄バンクも、そのうちのほんのひとつです。
いただいたメールの中にも、”これをきっかけに、○○をはじめました”というものが多く見受けられます。
このように、脂肪吸引や美容整形を”自己改革のきっかけ”として受け入れ、他人と比較せずに努力をはじめている方は、術後の体重管理が楽で、満足度も高い方がとても多いのです。実際にお会いしても、生き生きとした様子が伝わってきます。
体操や運動は、体重やスタイルに関係なくいつでもはじめられますが、太っていたときの私は
”いかにもデブがやせるためにがんばっている感じで、悲壮感が漂っていてイヤ!”だったのです。
若いときは基礎代謝が盛んですから、食べても食べても46キロ。それが20代後半に入ると
「こんなはずじゃない、これはおかしい。なぜ太る?」
62キロになってしまったときは、もう何もかもがイヤになってしまって、人と合うのがとてもおっくうでした。
32歳で脂肪吸引することによって
「なあんだ、タダの食べすぎだったんだ。適度に食べて運動すればいいんじゃん」と簡単に気がつき、活発に行動するようになってからは体重について深刻に悩んだことがありません。黙ってじっとしていても、良いことは何も起きないということも理解できました(笑)
自己改革の一環としてストレッチを続けて4ヶ月、改めて気がついたことは
”もんでもらったり、さすってもらったり”という外部からの刺激よりも、”自分で積極的に体を動かしていくほうがずっと効果がある”ということです。筋肉のほか、内臓もダイレクトに動きますから、便通はよくなるし、吹き出物も少なくなりました。
「これだ!」
自分にとっての特効薬?を見つけて、本当にうれしく思っています。
しかしこれもやめてしまうと日常生活の悪い癖が影響して、元に戻ってしまうそうなので、楽しみながら持続していくことにします。
整体や肩もみ、エステなどは長期にわたって持続するにはかなりの資金がかかりますし、時間的にも拘束されます。
だったら、自宅で仕事の合間の数十分、えいえいやっ!と体を動かすほうが、私的に大ピンポンだったのです。
「これだ!」と思うことは、人それぞれです。
術後に不満の大きい方も、ぜひ自分にとっての「これだ!」を見つけてください。
次のマイブームはヨガ? 先日DVDを買ってきました。
コラムインデックスへ
|