○○したら負け   2005.1.8

以前も書きましたが、美的感覚というものはほんっとうに一人一人違うもの。メイクもおしゃれも苦手な私の場合は
「メイクしたら負け おしゃれしたら負け」と自己弁護を含めた勝手な目標を立てています。

素直にメイクを練習し、雑誌など参考にしておしゃれも楽しむと良いのに、と我がことながらしみじみ思いますけれど、こればかりはもう『自分の中で負けられない部分』として勝手にノミネートされてしまったためどうしようもないのです(笑)

元を正せば、アレルギー体質で鼻が悪いので「ずびーっ」と鼻をかむことが多く、これでせっかくのメイクも台無しになってしまうのです。目が痒いときは顔も洗いますので、アイメイクさえも崩れてしまいます。おまけに、30過ぎても食べ汚しがひどいので、どんなにしゃれた服を買ってもすぐにしょうゆのシミがまん前についてしまいます。このあたりで、すでにメイクやおしゃれに対しての情熱がなくなってしまったのです。

それに、化粧していると、いつでもどこでもごろんと横になってぐっすり眠ることができない上に、メイクが崩れると何度も直さなくてはならない。このあたりがもう、私的に受け入れられないわずらわしさなのです。

「なら、肌がきれいならメイクしなくてもいいじゃん。納得のいく体型なら、上等な洋服でカバーしなくていいじゃん」

本末転倒・勘違いもはなはだしいところなのですが、自分としては

『メイクにたっぷりお金と時間をかける 洋服にも情熱を注ぎ、流行を追う』よりは、
『生身の部分にたっぷり投資。すっぴん・小汚いジーンズでどこにでもいく』

断然後者のほうなのです。(痛いのも大好きですし(*´д`))

*寝る前におやつを食べたら負け
*仕事の行き帰りにエスカレーターを使ったら負け
*一週間、一度も運動しなかったら負け

性格的に他人と競争するのは苦手なのですけれど、私のように自分自身の限界と戦うのは大好きな性格の方なら、こういう『○○したら負け』という目標の立て方はおもしろいと思いますよ。

コラムインデックスへ