夏場の脂肪吸引・再考 2005.7.28
先日の台風7号、ひさしぶりの関東直撃とあって連日盛んに報道していましたね。
(リポーターが雨合羽をきて、飛ばされそうになりながら実況しているのを見るのが楽しみです♪)
ひねくれものの私は俄然元気になり、
「うっしゃあ! 公共施設が空いてる!」と、雨の中競泳水着を持って市民プールに行ってきました。
案の定がらがらで、つかの間のセレブ気分を味わうことに成功!! 流水プールで禁断の背泳!
まるで、巨大なプールが自分のものになったかのように錯覚するほどでした。
その夜私の住んでいる地域では、そよ風に毛が生えたくらいの風しか吹かなかったのですが、連日の報道で「台風だ、大変だ」と刷り込まれた多くの善良な市民は、帰宅時間を早めて家族団らんの時を過ごしたのでしょう。
話変わって脂肪吸引です。
「夏場は大変だ、暑いしかゆいぞ!」とこのサイトでいい続けて3年。
その他のサイトなどでも、夏場は避けた方が良いという認識が、以前に比べてずいぶん広まったようです。
いただくメールにも、
「秋になったら決行します!」「遅くとも6月までには終わらせておきたくて・・」と、計画性の強いものが増えてきています。
「夏だ! 海だ! 水着だ! 脂肪吸引だ!」という考え方は、極端に減っているのです。
リオのカーニバルで有名な”豊胸天国?”ブラジルでもやはり冬場がメインのようですね。
先日起きたリオデジャネイロ・シリコン大量盗難事件はこちら
美容外科は、一昔前まではやはり”肌を見せる時期に細くしたい”という人がほとんどで、夏場はとても忙しかったのだそうです。
実際のところ8月に腹部や太股の吸引をしても、人前に出せないうちに夏が終わってしまう場合がほとんどだと思うのですが、そこまでの認識がなかった人も少なくなかったのでしょうね。
その分、年末年始は美容外科は大忙しのようです。
どんなに患者さんのことを第一に考えてくれるドクターでも、大忙しの時期には一人一人の患者さんにゆっくりと時間を割くことがとても難しくなるのは仕方のないことだと思います。手術台の上の麻酔のかかった患者さんを差し置いて、長々とカウンセリングすることは不可能です。
どうしても、限られた時間内でのカウンセリングになってしまいます。
そこで台風・・・じゃなかった、夏場のカウンセリングです。
脱毛やレーザーなどの需要は高い時期ですが、それらは脂肪吸引ほどのカウンセリング時間を必要としませんから、比較的ドクターにも時間的余裕があるのではないでしょうか?
カウンセリングの時間についても、ご自身の要望が通りやすくなり、納得のいくまでの話し合いもしやすくなることでしょう。
時間的な余裕は、お互いの精神的余裕も生み出します。
時計を気にして話を進めるよりも、ぐっと近づいて話ができると思うのです。
秋以降に手術を考えている方も、カウンセリングは時間の余裕の取れるときに済ませておく、という考え方もあり、ですね。
それに、お肌の曲がり角を過ぎた女性なら、夏場の太陽はなるべく避けたい存在です。
デスクワークがメインで、冷房の効いた室内でじっとしているような職場であれば、通勤時間以外はさほど季節が気にならないというメリットもあるでしょう。カーディガンを着るような職場なら、厚手のストッキングもウエストニッパーも、普通に着用することができます。
ものは考えようですから、冷えすぎるオフィスに悩まされている方なら、逆に今が考え時、かもしれませんね。
今年34になる私は、もう少し太陽と仲良くしたいので、やっぱり冬がいいのですが・・・(笑)
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