ダウンタイムパラダイスは銭湯にあり! 2004.9.27 現在術後二週間目、ダウンタイム真っ只中のの私が、「こんないいこと、今までどうして気がつかなかったんだ!」 と絶叫するほどハマっているのが銭湯。思ったよりも術後の回復経過がはやかったこともあり、銭湯に入り浸る毎日を送っています。 うちの近所のスーパー銭湯にあるジャグジーは、手すりにつかまっていないと体が離れてしまうほどの水流。ここで背中をむけて患部をもみほぐします。初めてのころはまだ少し痛みがありましたので、噴出口からやや離れたところからスタート。じっとしていても泡の入ったジェット水流が、患部を強力にマッサージしてくれます。 つづいて水温19度の水風呂。温熱マッサージによって血流がよくなった患部を、ここで一気に冷やします。数分の冷却時間を経て、再びジャグジー。途中、露天風呂などに入って休憩をはさみながら、この温冷マッサージを繰り返すと、本当に天国にいるような心地よさなのです。術後まもない、銭湯にいけない段階では自宅のシャワーで代用できますが、内出血がなくなったらもう何が何でも銭湯!といいたいくらい気に入ってしまいました。 ダウンタイムはマイナス思考になりやすいのですが、このように「自分にとって気持ちの良いこと、好きなこと」を探していきますと「ああ、あそこにいくと気持ちいいんだよな」「ああ、やっぱり気持ちいい、最高!」「今日はちょっとつっぱるけど、ジャグジーにいけばよくなるさ」という風にプラス思考の連鎖が生まれていきます。ここに「ジャグジーは果たして効果があるのか」という議論は私は不要だと思うのです。たとえ、ジャグジーによる脂肪吸引後のマッサージに目だった効果がないとしても、これだけ自分を気持ちよくしてくれるパラダイスがある!ということだけで心が明るくなるのです^^ 実際、銭湯帰りには体も足取りも軽いのですよ。 美容外科では少しでも患者さんの体への負担を減らすために、トリートメントコースを設けているところが多いのですけれど、それも「絶対に受けなくてはならない」ものではありません。もちろん、受けないよりは受けたほうが、回復も早くなりますけれど、実際のところ手術費用だけでいっぱいいっぱいの方がたくさんいらっしゃいます;; 「お金が足りなくて、トリートメントを受けられなかったから、回復が遅いんだ」とマイナス思考になるよりは、「そっかあ! 銭湯って手があったんだ!」と気分転換していただければ・・と思ってこのコラムを書いてみました。ヒルドイドローションとイアンソープ |