2007.2.5 自分が住んでいる国以外での美容整形について
これは私自身の経験です。
韓国でアートラインの施術を”永久保障”という名の下に受け、大変満足したのですが、一年後にはそのクリニックはなくなっていました。
ドクターと通訳さんの好意で、新しいクリニックで若干お安く”新規”としての処置を受けることができました。
このことについては非常に感謝していますが、
診察券もいただいていないので通訳さんを通さないとこの先問い合わせもできませんし、自分のカルテがあるかどうかさえもわかりません。
渡航費、滞在費、通訳さんへのお礼を考えますと、
「
はじめから国内で受けておいたほうがよりスムーズで安かったかな」というのが正直な印象です。
脂肪吸引などの大きな手術ならなおさらで、国内なら何かあったときもすぐに連絡がとれ、再診ができます。お互いの意思が第三者を挟まずにスムーズに通じる、このことは、病気でない手術をすることにおいてもっとも重要な項目です。
この経験を通して私が思ったことは
「自分が住んでいる国、あるいは言語に不自由しない国で受けるのが一番」ということでした。
海外在住でそちらに住まいがあり、言葉にもまったく不自由しないのであれば「その土地で受ける」という選択肢もありですが、私のように挨拶程度しか理解できない言語力では、そのあと苦労するのが目に見えています。
自分が手術を受けようと希望している国での費用が、日本と比べて若干安いとしても、その後々何が起きるかは誰にもわかりません。
日本以外の国で受けるべきではないといっているのではありませんが、
もう少し時間をかけて「言葉の通じないところで受けるか受けないか」について考えることを私はおすすめしたいのです。
”思わぬ何かが起きたとき”のケアまでも含めての美容整形ですので、何かが起きたときはさらなる費用と時間、手間がかかります。意思の通じないもどかしさや、考え方の違いも味わうことになります。
親切な通訳さんがいるとしても、その国へ術後に頻繁に足を運ぶことは、時間的にも費用的にも大変なことです。
「
あまりに遠いから」とあきらめざるを得ないことも出てくるかもしれません。
その国の言葉を自在に操れ、頻繁に行き来している方なら別ですが、多くの日本人はこの限りではありません。
そして話は変わりますが、今回、米国在住の方の脂肪吸引に立ち会うという貴重な経験をすることができました♪
彼女の場合は米国での言語には不自由がなく、ドクターとも何度も話し合って決断したものです。
住まいも米国ですので、「母国で受けた」というイメージになります。
レポートは通訳してドクターの許可をいただいてからの掲載となりますので、まだまだ時間はかかりそうですが、「アメリカでの美容整形事情」として楽しみに読んでいただければ・・と考えています。
詳しくはまた後日。
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