2007.9.6 定着率が上がってきたバストへの脂肪注入

「去年よりは今年のほうがいい」のは、何も美容整形に限ったことではありませんが、その中でも
「この数年で目を見張るほどによくなってきた」バストへの脂肪注入・最新情報についてご紹介しようと思います。
まずは画像を見ていただくことにしましょうか。


もうなんかこの先、私の活字など要らないような気がしてきました(笑)
モデルをつとめているのはみりさん、「5センチ上ならあなたはバスト 5センチ下ならあなたは腹肉 皮下脂肪移住メリハリ編」でご紹介した方です。脂肪注入後に定着させる方法も、過去に紹介したものと現在では異なっています。
クリニックのほうも、「少しでも良い結果のために」と日々治療内容を変えてきている!のです。

みりさんは授乳の経験がないため、バストに余分な皮膚がなく、脂肪注入直後は皮膚全体が持ち上がりませんでした。
言葉を変えれば”しぼんでいないバスト”で、注入直後はやや違和感がありましたが、3ヶ月を経た今はすっかりとバストになじんでいます。
今で3ヶ月ですから、「おおむねこのまま定着するでしょう」というのが担当されたSBC千葉院:竹田先生の見立てです。

手術後3ヶ月目にみりさんご本人から届いたメールは、タイトルが
「大変です! みりです!」となっており、すわ何が起きたのかと一瞬びっくりしたのですが、読んでみると

「胸がFカップになってしまいました〜!!(嬉)
(ブラによっては、Eですが・・・。)

本日、3ヶ月検診をしてきました。
この結果は、竹田先生も予想外なようでした。
改造前のサイズは
B81(Bカップ、うまくいってC) W77(ぎゃー!!) Hは計測してません。

改造後のサイズ
B90 W68(それでも太い・・これは内臓脂肪か??)

胸は今後も吸収しないみたいなので、これで定着(ホッ)したかなという感じです。
いつも、腹肉を持ち上げて、「この、肉が胸にいかないかな〜」と常々思っていたので、夢が叶いました。(笑)
(みゅったらさんのレポートのタイトルがまさに、私の気持ちズバリだったので、びっくりしてました!)
元々、胴体が痩せれば、胸は2カップ大きくなれば儲けモンぐらいに思っていたのですが、今では、痩せた胴体よりも、胸の方が満足な結果になろうとは、人生わからないものです。
もちろん、胴体も大満足です。

ただの”ジコマン話”でございましてほっとしました(´ー`* )   
バストのほうが満足な結果というのも、それはそれでうれしい誤算でしたね。

私が「いいなあ」と思ったのは、もちろん脂肪の定着率もですが、

*患者様が過大な期待をせず、「こうだったらいいなあ」という楽観的な感覚で手術に挑んでいること
*ドクターも手放しで喜んでいて「あのときのバストの3ヵ月後を、ぜひ見てください!」と画像を添付してくださったこと

です。

どんなに手術結果が良くても、患者様のほうが過度な期待をしてガチガチになっていたら、「患者さんは満足してないみたいだけど、手術は問題なく終わったしな」というドクターの小さな喜びだけになってしまいます。
逆に、「時間内にオペさえ無事にこなしていれば」という感覚のドクターでしたら、患者様の大きな喜びも「単なる日常での一コマ」です。

「患者様とドクターが手を取り合ってその結果に喜ぶ」様子は、第三者からみてもほほえましいものです。
どちらからのメールも、喜びにあふれていました。

この先もどんどん脂肪注入の結果はよくなっていくことでしょうし、いずれはバッグを使った豊胸をしのぐ結果となるかもしれません。
竹田先生をはじめ多くの美容外科医がせっかく身につけたバッグ挿入の技術がほとんど必要とされなくなる日も、いつかはやってくるかもしれませんね。


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