今年37歳の私の世代は「小麦色万歳世代」でした。
ポスターのモデルさんも、女優さんもみんな肌を小麦色に焼いていて、とても格好良く見えました。
夏休みには
子供の頃からせっせと焼き、二学期に自慢しあったものです。
当時の考え方では 日焼け=素敵 でしたからね。
今でもココナツのニオイをかぐと、真夏の江ノ島のイメージが浮かびます。
ところが今は、「紫外線は皮膚の大敵だ」、ということになっています。
大気の状態が変わった今は昔よりも紫外線が強いので、皮膚に与える悪影響のほうが多くなってしまっているのです。
オゾンの量を差し引いて考えたとしても、UVケアの知識が浸透した今の子供たちより、私のほうが皮膚の老化は早いでしょう。
若いうちは、「シミやシワなんてできるはずがない」と思っていました。
どんなに焼いても秋にはキレイになっていましたし、自分は肌が強いほうだという自負?がありました。
が、さすがに過剰な太陽を浴び続けてこの世代になりますと、それなりにシワが増えたり目の下がくぼんだり、ほうれい線が深くなったりというごくごく小さな(嫌な)変化が見えない速度で積み重なっていきます。
日焼けとは関係なく目の上のかぶさったまぶたが重くなっていったり、毛穴がでかくなったり。
それらを一つづつ美容医療の力でめった切りにしていますが、1年たつとまた定期点検です(笑)
3年も経つと「そろそろ車検」と思ってしまいます。
どんなに最新の施術をもってして若返っても、数年後には「加齢」がその効果を半減させてしまうからです。
終わりなき戦いですけれど、これはこれで楽しいものですね。
そして先月トランス法を受けましたところ、今までの顔の施術全体の中で、一番自分の中で満足度が高いものとなりました。
最初は
「もっと入れてくれても良かったのに〜」と思うくらいでしたが、それはそのときの気分が高揚しているからで、一ヶ月後の今は
「あ、適量適量」と冷静に思えるようになってきました。
脂肪吸引で不要な分の脂肪を体外に出し、ハードな外仕事をこなし、顔のメンテをし、歯を矯正し、脱毛し。。と思いつく限りのことをやっていきますと、だんだんと”不思議な生き物”になっていく自分がいます(゚∀゚)
若いうちは感情のコントロールが難しいですし、他人と比較することも多かったですし、何でも努力すれば思ったようになると考えているシーンが多かったので、恋愛やら仕事やら私もそれなりに悩み多き乙女?でした。
年齢も自分なりに「もう25歳」といつも気にしていたのです。
今はもう「○ンコが太けりゃ全て良し」というところまで達観できるようになりました( ゚ Д ゚ )
幸せのハードルは地面に埋まっていて、息をしているだけで2秒で幸せになってしまいます。
年齢を感じさせず、いつまでも元気で若々しく・・
そう、
きっと私は”妖怪”になりたかったのです!!
水木しげる先生の妖怪辞典に、ぜひ
「妖怪 俺フィギュア
特徴:美容医療に力を借りた自分いじりが好き
他人ビジョンよりも自己ビジョンを最優先して行動する
一見年齢不詳だが、昔の話をするとすぐに実年齢がバレる
」
と書き加えていただきたいものです。
今日の○ンコも太かったです。
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