2009.12.13 コラム プレゼント企画での再会 あの人は今
昨年度より竹の子に始まり、イノシシ肉、スイセンの球根、きのこなど南房総の地元で取れるものを時折ゲリラ的にプレゼント企画にまわしています。
唯一送り出さなかったものは「子猫里親募集企画」でした(笑)
里親希望の方がいらっしゃったのに、同居人が「ダメ! うちで飼う」といいだして企画取り下げとなりました。
旬の美味しいものが目の前で誰にも食べられずに痛むのも、せっかくの花の命がつまった球根が朽ちていくのも見たくありません。
美味しいものは新鮮なうちに皆で食べたほうが何倍も美味しいのですし、お花だって全国各地で咲いたほうが喜んで下さる方が増えます。
当サイトを見て下さっている方に、ひとつでも多くお届けしたいのです。
実はこれ、独力で農園&牧場を作っているド素人の管理人の、農作物の収穫時期、収穫量、送り方、調理法の良いリサーチになっています。
おかげさまで
「竹の子は米ぬかとタカの爪をセットにすると喜ばれ」
「イノシシ肉は出汁をとった後の肉で作ったカレーも美味しく」
「球根は植える時期に発送するのが一番」
で、
「きのこは発生の周期を知り、発送用のダンボールを持ってそのまま重ねずに詰めると良い」ということを知りました。
配送トラックの来る時間は決まっているので、その10分前に箱詰めしてぴちぴちのまま送ることができるのです。
そして自分的に意外! だったのは、大きすぎて入れようかどうしようか悩んで、
「
まあ1個か2個くらいならいいだろう」
といれた巨大しいたけに喜んで下さる方が多数!ということでした。
生産現場では出荷しないもので、うちでも場合によっては捨ててしまったりするのですが
「どうして全部大きくしてから出荷しないんですか」といわれて二度びっくりです。
手が回せないような太さの老木を使って生産しているので、ありえないほどの大きさになるのですが、それを逆に喜んでもらえるとは思いもしませんでした。
いただく側の気持ちを知ることができる、本当に良いリサーチです。
倒れそうな老木を切り、しいたけ栽培に生かしながら森林活性化。
森の将来のためのどんぐりもまいて、苗をたくさん育てています。
一方的に送るのですからもちろんお返しなんていらないのですが、時々逆に高価な贈り物を下さる方がいて恐縮することがあるので、今回から逆に「欲しいものリスト」を作ることにしました。
ボロ布や余りもののペットフード、試食サンプル、卵の殻などはいくらいただいても困ったり使い切れないということはありません。
ご応募の中に、何年も前にメールをいただいた方が時折いらっしゃいます。
突発的なプレゼント企画にぽんとメールをしてくださるということは、その後も継続して見ていただいているということです。
「うわ、5年ぶり!」
懐かしさで一杯になり、目を見開きキーを打つ手が早くなります。
「気になるところが細くなり、普通のブーツが履けるようになりました」
というメールをいただくと、こういう仕事をしていて本当に良かったなあ、と思えるのです(´ー`)
画像をつけてくださる方も多く、
「おお、よかよか。見事じゃ」と大名的な気分になってしまいます。
施術を受けたすべての方が満足の高い経過を送っているとは思わないのですが、笑顔でメールを送ってくださるのは、
「その後の自己管理がしっかりできるようになり、自身の体型と現状を客観視でき、良く運動もするようになった方」という共通項目があります。
体型の異なる他人と比較して
「○ccは取れたはずなのに、○センチは細くなるはずだったのに」という、返答に困る方はいません。
 |
美容整形は
「受ければ誰でも必ず人生バラ色」になるものではありません。
が、
「自分を変えるきっかけとしての美容整形」、という捕らえ方ができるようになった方のその後の満足度は高いですね。
こちらはレーシックなどで登場してくださったおはぎさんが送ってくださったスイセン画像です。
うちのスイセンは植える時期が遅かったのでまだ咲いていませんが、
「ああ、こういう花が咲くんだな」と楽しみにしています。 |
コラムインデックスへ TOP ページへ
|