2009.7.21 もうなんでもあり わくわく携帯サプリ販売サイト

携帯ひとつでホテル、レストラン、バスの予約から旅先でのナビ、パソコン宛に届いたメールのチェックなど、
「できたらいいなあ」と思えることがどんどん可能になっています。

昔は雑誌を見て電話をかけたり、オペレーターさんと長いやり取りをしたり、地図を見ながら道を聞きながら運転したり、重たいパソコンをふうふういいながら持ち歩いたもの。
農作業の合間に「夜に雨が降るかどうか」もGPS情報送信で調べられますし、良く知らない虫や木もwikiで詳しく調べることができます。

ちょっとした待ち時間にもニュースをチェックしたりモバイルヤンガスをプレイしたり、書けない漢字も携帯で変換辞書代わり。
地図も時刻表もナビもメモも辞書もいらなくなりました。
停電用に(南房総ではそこそこ雷雨で停電します)手動の電源を購入しましたので、停電時の通信もOKです。

今の生活にはなくてはならない携帯電話ですが、いろんなページをたどっていくと頁末のほうにある
「○日で-30キロ?」というような文面をクリックするのが楽しくてたまりません。

見る限り、今はこういう携帯サイト広告の規制はあってもないような感じですね。
いつの時代もこういう「美白シワ取り」「やせ薬」「媚薬」「精力増強」広告がなくなることはないのですが、規制がゆるく混沌としている時が一番脂が乗っている時、おそらく読むのは今が旬でしょう。

「通常価格数万円、でも今回は3980円」で売っているサプリを飲めば、
「たった一週間で太ももがガリガリに細くなる」というものは「ごく普通」。

「脂肪細胞を破壊して排出する」ので、本気でやせたい人以外は注文してはいけないものもありますね。
ご丁寧に「やせすぎて二度と戻れない危険性があります」と注意書きがあります。
「今回特別に○個入荷した商品は、次回もう入荷しない」という前フリがついていることが多いです。

尿の中にも皮下脂肪がどばどば出たり、ふくらはぎさえも数日で細く二度と太くならず、男性の性器も一週間程度で太くたくましく。

6月には
「二ヶ月で23キロやせたら劇薬です・・警視庁は厚生労働省と都に対しインターネット広告の適正化など、業界に対する指導を求める異例の要請文を出した」というニュースが出ましたけれど、摘発された業者はこの一件ですから今のところまったく影響はないようです。

それでもあまりに堂々とした活字で
「肥満遺伝子を治療する成分はこの○○だけ! 今回入荷たったの80個、お急ぎください!」と書かれると誰もが注文ボタンをクリックしたくなってしまいます♪
長くスクロールする画面は、下へ下へと読み進むうちに勢いが付いてしまうのです。

「買ってしまった」という話は取材のたびに楽しく聞かせていただいています。
が、それで本当にやせて二度と戻らない体質になったのなら、当サイトを見てメール送信されることもないわけです。
次の取材ではどんなサプリの話が聞けるか、毎回楽しみにしています。



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