わくゴー院長室乱入 旅ハジ編 〜大宮での旅のハジはかきすて

「わくゴー経由で、当院にきてくださる患者さんが増えてきました。
一度当院に遊びに来てください。ささやかですがお礼として、何でも望みをひとつだけかなえてあげます」
この、魔法のランプ魔人のようなメールを送ってくださったのは、大宮にあるフォレストクリニック院長・藤井先生。

「行きます行きます、もう今すぐ行きます!」
(この時点でもう靴をはいている)

 


フォレストクリニック院長・藤井先生です
息せき切って家を飛び出したものの、電話番号も住所もまったく控えていないのは自分が考える前にとりあえず走っちゃうイノシシ年B型だから。
案の定、大宮駅で困り果てて、NTTの104に「大宮のフォレストクリニックの番号教えてください」と問い合わせたり、迷子になって3度もクリニックに電話したりと”取材する側”としてのプロ意識ゼロなのはご愛嬌。

時間ぎりぎりに息を切らせながらクリニック到着。以下藤井院長=藤 管理人=み

「遠いところよくお越しくださいました。お待ちしてましたよ」

「ハァハァ、先生はじめまして。ここまで神奈川の自宅から65キロ、調べてみたら箱根の強羅と同じ距離でした。これ、帰りには饅頭買う距離ですよぉ。ハァハァ」

「饅頭買う距離ですか(笑) 
神奈川からだと確かにちょっと遠いですよね」

「駅からの看板がなくて迷子になっちゃいました。お願いです、大宮駅から、1メートルおきに『フォレストクリニックへようこそ』って看板出してください! それこそ、叶姉妹さえも迷い込むくらいの強力な道しるべで私を導いてください! ハァハァ」


ホテルの受付のようなエントランス。

次のページへ