管理人の住まいから東北にまっすぐたどると、そこは水戸。 自分の都合で吉方位旅行オフというまったく強引な設定。 いきなり水戸で、しかも掲示板内で直前告知という参加者にぜんぜんやさしくないオフなのにもかかわらず、二人の物好きが参加してくれた。 2005年も押し迫った真冬の昼下がり、そろったのは 全員昭和46年生まれの二黒土星、イノシシ年のわくゴー3匹ってのも偶然とはいえできすぎている。
「はじめまして。みゅったら@管理人、バツ2の34歳ですよろしく」 「Yです、バツイチの同い年です。今日は会社の忘年会をばっくれて来ました」 「Sといいます。未婚です。クリスマスも一人でした。みゅったらさんにメールしちゃいました・・」
「クリスマスは仕事だったのさごめんよ。 バツ2+バツ1+未婚、全員足して3で割ったら三十路バツイチだな。フツーフツー。 これぞわくゴー女の花道・幸せの方程式♪ ささ、いきますぜ〜〜」
現地妻・納豆娘Yの案内で訪れたのは、水戸八幡宮。なんでもイノシシと来年の干支である犬が祭られているだそうで、わくゴー3匹にはうってつけの由緒ある神社。
水戸八幡宮。
新年の準備で、巫女さんも大忙しだった。お飾り売りなどの仮設の建物も大急ぎで建築中。
お賽銭箱ひとつとっても、さりげなく豪華。賽銭泥棒も、金庫破りばりにバールのようなもの¬でもないとこじ開けられないだろう。
「ええ〜っ! こないだ厄年終わったと思ったのに、また次の前厄? この表見てると、なんか毎年厄年が来てる感じがしない?」
Yが叫んでいる。 かくいう本人は、2000年に離婚してから絶好調なのだそうな。 管理人は初回が1996年、二回目が2001年で、同じく絶好調です (・∀・)
新年へ向けての工事で、御葉付公孫樹(おはつきいちょう)の柵が取り払われているのをいいことに、さわりまくるYとS。
樹齢700年、遣唐使が持ち帰ったもの(の子孫?)という言い伝えがあるそうな。
すかさず乳を当てる自称・微乳のY。
乳は大きくなるかもしれんが、望まぬご利益で垂れるかもしれんぞ。。
「君たち何をしてる! 下を見て歩かんかい! 幸せは足元に落ちているものだぞ!」
怒鳴りつける管理人は、目ざとく落ちていた銀杏を5個ゲット。 「今宵は国の宝を酒の肴に、むふふふ」
(良い子はまねをしてはいけません)
交渉好きのネゴシエイター・Yのおかげで、建物の中に入らせていただいた。
巫女さんに「大きいな羽子板ですねえ」というと 「成人式の日に、羽根つきをするんですよ」とのお答え。
「あ、私、来年成人式なんです〜」というお約束のボケをかます。いや、どっちかってと二度目の成人式、って感じなんすけど。
Yがおみくじを引き、小吉。まねをした管理人も小吉。
「おととい引いたばっかりなの。どうしようかな〜」というS、しばらく考え込んでいたが、思い切って二度目のおみくじを引く。 ! なんと二連続で大吉を引き当てた。 無駄なとこで運をすっから使い果たしてますね (・∀・)
水戸名物を堪能しに昼飯へ