4月〜5月中旬までにトータルで20人くらいの方が来てくださったのですが、私が驚いたことは
「竹の子を掘ったことがない、ましてや茹で方を知らない」方がほとんどだった、ということです。
わざわざここまで来てくれる方は、フットワークの軽い方たちです。
国内はもとより海外旅行経験も豊富な方が多いのですが、自分の国で取れるメジャーな旬の食材の詳細が実はあまり知られていないのですね。
そんなに遠くに行かなくても、新鮮かつ無農薬でおいしいものは足元にもたくさんあるのです(´ー`* )
慣れないクワでえっさほいさと汗だくになって掘っていると、皆さん無口になってきます。
真剣そのものです。
これはもう、「キレイになりたい」とか「異性にモテたい」「いつまでも若々しくありたい」といったレベルの、誰にでも強く潜んでいる人間の動物的本能なのでしょう(笑)
掘っている途中で「ざくっ」と幹を傷つけてしまうと、誰もが悲鳴を上げ、ひざをついてがっくりします。
まさに orz こんな感じです。
この音は録音して、本当に嫌な相手からの着メロにしてもいいかと思います。
斜面ですので、意識しなくても重心バランスを取りますし、普段使わない筋肉やふくらはぎ、アキレス腱、そして内臓が良く動きます。
「外でこんなに汗をかいたのは何年ぶり!!」という方もいました。
イノシシが竹の子を掘り返した跡も、皆さん興味深げに見ていましたね。
彼らは根元のほんの2センチを食うためだけに、竹の子をなぎ倒してそのまま捨てていきます。
運がいいと今朝の掘りたての竹の子が楽に拾えます。ありがたい不労取得です。
ちゃんと掘ったものは当サイト経由で「ゆで方レシピと鷹の爪、米ぬかつき」でたくさんの方にご賞味いただき、「まるでとうもろこしみたい!」と絶賛していただきました。
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画像はGWごろから出てくる、ハチクという細い竹の子。
その日のうちなら茹でるだけでおいしく食べられますし、そのままてんぷらにして塩でも美味です。
平地での日常生活では、食べた分以上のカロリーを使うのは至難の技ですが、斜面でこれだけ体を動かした後ならおなか一杯食べてもプラスマイナスゼロになります。
私もここに引っ越してきてから御飯を毎日2膳しっかり食べるようになりましたが、体重は楽に維持できています。
ウォーキングやジムでのトレーニングよりも、農作業のほうがカロリーを消費するそうです。
「本能で夢中になり、その結果としておいしい旬の味覚が取れる」のが最大の売り。
楽しんでいるうちにカロリーを消費できるのです。
さらに竹の子は繊維質豊富な上に低カロリー、どんな料理にも合う優れた食材です。 |
思わぬところでの美的効果?のご報告もありました。
「参加したあとに、大量の○ンコが出た」という竹の子デトックス的ご報告がいくつもあったのです。
繊維質を豊富に含んだ竹の子ということもありますが、良く体をを動かしたという点で腸に心地よい刺激が届いたのかもしれません。
問題は、「一週間ぶりのスーパーボム」を、我が家で落としていく人がたくさんいるということです(゚∀゚)
うちは汲み取り式なので、下水道代が非常に高いのです。
竹の子も○ンコも、ぜひテイクアウトをお勧めしたいところです(笑) |