第一印象は”見える上半身”で決まり  ”肉あり”から”肉なし”へ・・ 

個人的にスキンケアでお世話になっているSBC池袋院。
今日は院長・中村先生のオペ取材に伺わせていただくことになった。

すでにまな板のコイ・マーキング中のモカさん。
美容外科医であり整形専門医の中村先生との橋渡しをしてくださった。

実は今日の池袋院オペ取材は二回目になるはずだったもの。
いざ出発!直前になって同居人の緊急入院日に重なってしまい、泣く泣くお断りしてしまったのである。家庭の事情とはいえ、本当に申し訳ないことをしてしまった。

「次はいついけるかなあ・・」と遠い目で空を見ていたら、ほんの数日後に
「学生時代から拝見していましたわくゴー・みゅったら姉さん(姐さん?)、ぜひ池袋院の取材に来て欲しい」というメールを受信。

ありがたやありがたや。
中村先生も大歓迎とのことで、足取りも軽くアクアラインバスに乗ったのであった。

海の男・中村先生麻酔の準備中。
こんがり小麦色の肌と手袋の下のダイバーズウォッチが目印。

ボディジェットで麻酔液を注入。
中村先生は椅子に座るスタイルが多い。
「池袋院はいいんですが、天井の低いビルだと手術ライトに頭をぶつけるんです」
なるほど、背が高いということはいいことばかりではないらしい。

もともと骨や関節を診る外科医として7年活躍、そのスキルを引きついで美容外科に移籍されたのだが、今でも月に一回、総合病院の外科で診察を続けているそうだ。

「次の方、どうぞ」
といわれて中村先生が白衣を着て診察室の椅子に座っていたら!!

わくゴー読者のみなさんならかなり驚きますな。

なんの治療に来たかすっかり忘れ、コーフンして写メとかしたりして美容整形の話になりそうだ。
いやきっとコーフンしてしゃべるだけで免疫が活性化して治るな、9割方(笑)




見る見るうちに麻酔液が皮下に拡散し一時的に毛穴が開く。
モカさんはほとんど意識があったので、目隠し状態のまま会話を楽しめた。

モカさん
「以前にも病気で入院したことがあるんですが、そのときにも『記録をつけて、同じ症状で困っている人のためになったらいいな』と思っていました」

ここまで聞くと聖人君子か聖母マリア様のよう。

ただし管理人のパソコンは 時期的に変換が”歳暮マリア”になった。
・・マリア様ってば義理堅いな。

その先はモカさんらしい。
「そこで入院中の主人と知り合ったんです。明るい人だなあと思って、徐々に打ち解けてお付き合いが始まって・・」

おお、なんという出会い系入院(´Д`)

「でも、ここで中村先生にお会いして
『しまった、ここにも素敵な人がいた』と思いました」

↑旦那様が読んでいると困るので、発言の内容的に活字の色を白にしました。
マウスでコピー&ペーストすれば読めますがそこまでして読まなくてもいいです(゚∀゚)

モカさんがなぜ上半身のボリュームダウンに踏み切ったかというお話。

「同じ身長体重でも、”なで肩+肉なし”と”いかり肩+肉あり”だと迫力が違いますよね。
もともと上ががっちりしていて、外見とその印象に対してのコンプレックスがありました。

肩幅を細くすることはもちろん不可能だと思うので、せめて”肉あり”から”肉なし”になり、女性らしいほっそりしたシルエットになれればと」

ごもっとも。

でも、中村先生を目の前にすると
「いや、肩甲骨とか鎖骨とか肋骨とか縦に少しづつ切って、くっつけられないかしら?」
と思えてしまうから不思議。

いかり肩も 縦に切って・・ あら素敵!
ちなみに内臓の都合はまったく考えてません(゚Д゚)

吸引が始まった。
一件カメラ目線のようにも見えるが、血液酸素濃度などの表示されたモニターを見ているシーン。
そこ、勘違いしないように。


モカさんは外国にしばらく滞在していた時期があり、そのときの食生活の影響で一気に体重が増加したという。
日本にもどってきたとたんにやせたとのこと。
この手の話は良く聞く。

「それでも数年後の結婚式のためにドレスを試着したら、肩の上にお肉が乗っかっているのに気がついたんです。
それで『やせよう、細くなろう』と思い立ち、いろいろ調べてみた結果として中村先生のもとにたどり着きました」

客観的な意見を述べさせてもらうと、管理人から見てもモカさんは特に
「いかつい人」という印象のある人ではない。
メールの文体も心遣いにあふれていたし、第一印象で圧倒されるほどの迫力のある外見でもない。
お顔も小さく、かわいらしいという印象しか受けない。

しかし、
”私は自分のここがイヤ!”という思いは自分にしかわからない、いつまでたっても軽くならない肩の荷物。

管理人
「そのために美容外科があって、吸引中の中村先生がいるんですよ」

うまくシメましたね。

あなたの肩の荷、ぽつぽつの黄色い塊が出てまいりました。


右腕から肩の荷を降ろしていく。  

右腕と右肩の吸引が終わった。
画面の左右では別人のようだ。

活字で実感ことわざ辞典:「肩の荷を降ろす」
ついでに腕の荷も。

左脇の厚みをチェックしながら中村先生

「整形外科医としての経験を生かし、私なりの”美しさを残す”吸引を得意としています。

”細いだけ”と”美しい”は別次元のものです。
全体的に細くするだけでは女性らしさや魅力もなくなりますし、筋肉が目立ったりして逆に男性的なイメージにもなりかねません。
”より美しくなる”ことを目的とする脂肪吸引を行う場合、細いことだけがすべてにおいてプラスにはなりません。

最も美しく見えるボディラインを作るために必要な、体中の筋肉の付き方や神経などの構造を解剖学的に頭に叩き込んでありますので、さらに上のレベルでの立体的な吸引が出来ると自負しています」

肌をぱっと見るだけで、レントゲンやCTのように骨格や筋肉その他が見えてくるのだろう。
ここの筋肉にこの脂肪は多すぎるから平らにして、この筋肉には丸みを帯びたウエストにつながる曲線があったほうがいいからトップはそのままで・・


そういえば相川先生も
「ひじから上だけがっつり取りすぎると、ひじから下のほうが太くなりポパイの腕みたいになって術後の患者様の悩みになります」とおっしゃっていたなあ。

いきなり環境画像。
脳内BGMはお好きなクラッシックでお願いします。



で、なぜ隣のオペ室??


その理由。
モカさんの放尿プレイがはじまっていた。

「常に人の役に立ちたい」というモカさん、これできわめて少数派の
「尿道に管を入れていない手術中、トイレに行きたくなったらどうするの?」
という激レアな疑問に身を張って答えてくださった。

「撮らないでくださいね」 とはいわれなかったが
「尿の出が悪いので」と暗に退室を迫った君の心は太平洋よりも広い。


脂肪吸引のほうは無事に完了。


肩甲骨脇のお肉も。背中は皮が厚いのでぺらぺらにはならないが、十分に薄くなったことはわかりますな。

麻酔液の搾り出しと縫合。

ペアンというはさみのような器具を片手で持ちながらさくさくと。

それでは背中のビフォア。

アフター。

背脂が薄くなり、あばらが浮いてきた。

女の子なら更なる高みへ!
ロース肉ならグレードダウン!


キュートな三角形ができた。この曲線は抱きしめたくなりませんか?


逆アングルで。

ここで目隠しが取れた。
モカさんと管理人は出会ってかれこれ数時間もずっと話をしているが、まだ一度もお互いの顔を見ていない。

「あらためまして、はじめましてこんにちは」の挨拶をかわす。
日常生活ではありえない、不思議な出会いのかたち。


強制途中下車の背脂たち。

太いところで50センチ!のおみ足はもともとこんなに細いのだそう。
長いのでより細く見える。

「足が細いっていわれてもうれしくないんです。
”足はいいだろ、その分上に肉がついて腕と肩が太いんだ”って思ってしまって」

人はどうして、持って生まれた己のパーツに不満から見つけていくのでしょう(笑)
この夏はやせることを楽しむモカさん、ダウンタイム中は代謝をよくするダイエット点滴を受けるそうだ。

池袋院のみなさま、中村先生、モカさん、お忙しい中ありがとうございました!

モカさんのコメント
みゅったら姉さんこんにちは。
長い時間お付き合い頂き、どうもありがとうございました。

おかげさまで、ほどよく意識があるままのオペで好奇心旺盛の私は吸引とレザーをしていただいている記憶も今日も残っていて嬉しかったです。
撮影の後15分程でクリニックをでて帰宅しました。
予想していたお腹のオペの麻酔の後の吐き気もまったく、普段寝返りが多い為それができなかったのか唸っていたようですが、わりとぐっすり眠れました!

今朝になって、「あ!ビデオカメラ持っていってオペ室においてもらえば 動画でも後でみれたのに〜〜」と好奇心旺盛ぶりが爆発してとても悔しくなりました(笑)

レポート&写真を拝見して、自分の背中をマジマジと見ていなかったので、吸引前は自分の想像よりボッテリしていることにびっくりしました。自分でなかなか客観的に見れない部分なので、取材をお願いして本当によかったと思いました。どうもありがとうございましたT_T

それにしても、こんな憎き塊の脂肪が二の腕に着いていたのですね!
液体状の脂肪を想像していたのでビックリしてしまいました。食べ過ぎそうになったら思い出します。
いっそ脂肪の写真を冷蔵庫にはっておこうかしら。。。
なんだか1箇所吸引すると違う部分をフォーカスし始めて、 違う部分も吸引したくなります^_^


管理人のコメント

お話をするとき、そのつど背景に沖縄の海の写真がカットイン!!する中村先生のオペ初取材。
おかげさまで楽しませていただきました。
モカさんにはメロンまでいただいてしまい、掲示板にアホ画像をUPしてあります(´Д`)
甘い水爆弾みたいな感じでとても美味でした。
皮と種まで牧場メンバーが全部たいらげました。

モカさんは上半身がかっちりしていて、細い足とのアンバランスが気になっていたとのこと。
持って生まれた素敵なパーツは「ノーカウント」扱いなんですね。
みるみる細くなっていく腕を見ながら
「悩める乙女がカウント的にマイナス評価しているパーツをどう生かしてお気に入りのパーツにしていくか?」が美容外科医であり整形専門医である中村先生の腕の見せ所なんだなあ、と思いました。

中村先生撮影のモカさん画像です
。肩の横の部分が小さくなり、肩甲骨が浮いているのがわかります。
そして他の部分が気になってくることも、もっとわかります(笑)
現在レポートをまとめてくださっているそうなので、そちらもいただきましたら掲載させていただきます。
脂肪の塊の画像は、冷蔵庫のアイスやプリンを入れるところに何枚も張ることをおすすめします。
夫婦仲がどうなるかまでは想定外です(゚Д゚)


池袋院 http://www.sbc-ikebukuro.com/

院長 海と犬が大好き:中村 大輔先生 ブログ

スムースコートチワワ・モン輔の癒し画像満載プライベートブログ


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