バッグ抜去後スペースは脂肪注入のグリーン席?! 脂肪MAX”再”注入 SBC池袋院

手術台の横でオペについての最終確認中なのは、若かりし頃、勢いでシリコンバッグを入れたというMさん。
「まわりが全員Fカップくらいで、自分のCカップが小さく感じた」
んだそう。

バッグ豊胸についてのあれやこれやの知識を何一つ持たないまま、えいやっと某所で手術に踏み切ったのが10年前のお話。

・・それは、あなたの周囲の友人環境に問題があるような気が(笑)
一緒に働く男性陣も大変そうだ。
右を向いても左をむいても、たわわ、たわわのエデンの園。

しかしそれが毎日のことだと、見慣れて逆に何とも思わなくなってしまうのかもしれない。
楽園の住人は、下界に降り立った時にはじめて自分が楽園で生活していたことに気が付くものだ。

自称・痛みには強いというMさんにもバッグ挿入のダメージは予想以上で、 トイレに行くことすら大変だったそうな。
こうしてもともとCカップだったMさんのバストは希望通りさらにサイズアップしたが、胸の中身への異物感・違和感が芽生えてしまったのだという。

「ものすごく嫌だというわけではないのですけれど、一度気になりだすとダメでしたね。
不自然で、見る人が見ればわかるんです。
当時付き合っていた人にも、横になったときの形が変わらないことに気づかれました」
事前にそういう予備知識がなかったことも、気持ちに大きく影響したらしい。

思い立ったら行動の早いタイプのMさん、2年前の1月に池袋院・中村先生のもとで挿入されていたバッグを抜去し、脂肪を注入。
「その時に注入した分で、10年前のバストと同じくらいの大きさになった」のだそう。
「えっ? バッグを出して注入したのなら、元より大きいんじゃないの?」と思うあなたはまだ若い。

女性の20歳のときと、30歳をすぎてからのバストに大きさには差がある。
若いときには水風船のようにパツパツだった自慢のバストも、年齢とともに徐々に小さくなり、下垂していく。
胸の上部が特に顕著で、多少体重が増えたとしても薄くなってしまうものだ。
縁日の風船だって、翌朝に小さくなるのを寂しい思いで見つめた経験がどなたにもあるだろう。

しかーーし!
風船だってもう一度ゴム口を開いて空気をいれれば膨らむ。
バストだって周りから素材を集めてきてちゅっと足してあげることができるのである。
まわりに皮下脂肪というワンダフォーな素材さえあれば!

シリコンバッグの抜去後・脂肪注入をしたMさんの感想を。
「カップはかわらないのに、みんなに『小さくなったね』と言われました。
前にボーンと突き出す感じのシリコンと違い、自然な感じなんですね」

このあたりを総合して、脂肪再注入という運びになったのらしい。
自然な感じで大きくなるのなら、そのほうがずっといい。
それで取材要請をしてくださったのですね(´ω`)

今回も中村先生に施術をお願いすることになったMさん。
「中村先生のCM、見ましたよ」

「あれを見た知人から連絡がくるんです。意外とみんな見てるんですね」
と中村先生。

Mさん
「30歳になると、体重は変わっていないのに肉のつき方が変わってきました。
今まではどんなに太ってもウエストは細かったのに、だんだんとおなかにも肉が付き始めています。

ユニフォームを着ると腕がきつきつ。
同僚たちが面白がって私の腕をぷにぷに触るんです。
このまま私はこういう愉快なキャラクターで終わってしまうのか、いや終わらせたくない、終わらせてはいけない!
そう思って、毎月10万円払ってエステにも通いました」

おお。
わくゴーインタビューのテンプレ的展開になってきたぞ。

「体験コースにつられてエステを訪れてみると、体重を測られ、メジャーを当てられて、とても厳しい自己管理を強要されました。

当時は美容整形に積極的ではなかったし、
『痛い思いをする手術よりは健康的でいいだろう』と思って通いました。

けれど、用意されたプログラム内容はとても厳しくて。
頑張って守っていても、結果が出ないと何かしら原因をこじつけられるんです。
『脂肪が筋肉の下のほうにあって取れにくい』とか。
(それを聞いた中村先生が『それは内臓脂肪ですよ』と笑っておられた)

『ここでやめてしまったら、今までの努力が無駄になります』
などとあれこれ言われるのも嫌で、だんだん行かなくなってしまいました」

痛い思いをせずに結果を出していくことは容易ではないし、頑張ったからと言って確実に結果が出せるものでもない。
管理人はエステを否定することはない(むしろ行きたい・・)が、効果や結果の見えにくい修行ほど、つらいものはありませんねぇ(´Д⊂)
年齢とともにわが身の燃費は年々向上し、基礎代謝は下がり、毎月確実に痩せるのは己の財布!だけ。
心折れずに続けられる人の精神力、忍耐力を尊敬する。

緊張気味のMさんに硬膜外麻酔開始。

いざ、手術着になる中村先生。
「前回の手術時に寒かったとおっしゃっているので、室温管理に気を付けましょう」とのこと。

中村先生:ボディジェット中。
「吸引用の脂肪は太ももの前側から採ります。
もしバストに入れる分が足りないときには、下腹からも少し採らせていただきます。

お尻は全部取ると貧相になりますから、下から横にかけて吸引し、て足を長く見せるように仕上げていきます」

均一にレーザーを当てて・・

吸引スタート。

中村先生
「太ももの外側は筋肉が近いので、吸引するときに気を付けます。
ひざ周辺も含め、張っている(盛り上がっている)ところを採っていきましょう」

背中側からだとちょっとわかりにくいが 下から見るとこんな感じ。太もも内側のむっちりがすっきり。

右足B面の吸引が終わったところ。

さらにカメラを上に引いてみた。
横の張り出し部分もストレートになり、左右でまるで別人。
これ一枚でビフォア・アフターが見えてしまう。

Mさんは皮膚だけでなく、皮下脂肪の細胞一つ一つに張りがあるのか?
吸引後の変化がとてもわかりやすい。

これが中村先生のおっしゃっていた、足を長く見せる仕上げ・美ボディバージョン。
若々しさを出すためお尻の高さは変えず、横と下を吸引してセクシーな形に。

頭全体が汗びっしょり。
良く見るとマスクも汗でえらいことに。

中村先生
「何かスポーツされてるんですか、と良く聞かれるんですが、特に何もしていないんですよね(笑)」


管理人
「”ええ、ちょっとした医療行為を”と答えて相手を困惑させたいですね」

実質2回目の吸引となる太ももB面からも、これだけの皮下脂肪が。

お次、A面へ裏返してバストへの脂肪注入。

生理食塩水+麻酔を注入しながら中村先生
「一度バッグを入れた方は、そこにスペースがありますので脂肪注入の成績がいいんです。

狭いところにむりやり脂肪を注入するよりも、すでにできている空間にゆったりと皮下脂肪を広げてあげるようにしたほうが定着率がいいんです。
バッグを取ってから脂肪注入される患者様の満足度は高いですよ」


脳裏に浮かぶは新幹線でのお盆の帰省。
乗車率200%の自由席と、ゆったりくつろげるグリーン席との疲れ方の違いを説明されているような気分になってきた。

脂肪細胞だって、足を延ばしてリクライニングシートでのびのびしたいだろう。

中村先生
「一度注入したバストへの再注入は、土台ができている分さらに効果を実感しやすくなります。
一度に入れられる脂肪の量には限界があります、3か月を過ぎたら再注入が可能で、
3回やれば爆乳”です。
ただし、素材となる皮下脂肪が十分にある方に限ります」

バストへの脂肪注入を考える方は瘠せ形が多く、もともと皮下脂肪が少ない傾向がある。
この点も事前のカウンセリングで見立ててくださるそうである。

「今何ccですか?」

遠心分離にかけられた上質のA面皮下脂肪。

濃縮され、吸引した総量の数分の一になる。

もとの居場所の、50センチくらい上へ移住開始。

 

こちらも一枚でビフォア・アフターが見えてくる画像。
いつも自分が上から眺めるアングルでもある。
ご本人に見せてあげたかったので、大きめ画像にしておいた。
 

 

こうなるまで、ほんの10分ほど。
もともとウエストが細いので、その差が際立つ。

 

良質の脂肪を今まで大事にはぐくんでくれていた太もも前側とひざ周りをフェザリング。

ぱっつんぱっつん、まるで水羊羹。
麻酔液+生理食塩水の分が体外へ排出され、一部吸収される皮下脂肪を差し引いた分が定着して残る。

バストへ入れた分を差し引いても満タン。

麻酔から覚めたMさんの第一声
「腰が痛いです」

まだ消毒前なので枕を差し入れることができず、少しベッドを起こして我慢していただく。
きっと次の手術時には、全自動マッサージ機能つきの手術台が・・
いや、ないな。

中村先生の早着替え。

中村先生のCMはTBSの渡る世間シリーズ、世界陸上等の番組中に放映されたそうだ。
残念ながら、管理人は一度もそれを目にしていない・・・

そけい部の傷を縫合して手術は終了。
今日もはさみが良く回っております。

「みゅったらさんも一度体験されてみてください」
とおっしゃっていた池袋院の乳腺エコーのページと動画はこちら。
〇術前のしこりの有無の確認
〇術後の定期検診や乳がん検査
〇エコーで確認しながらの注入が可能。

他のクリニックで豊胸を受けた方も検査してくださるそうである。

担当は乳腺外科出身の佐藤政広先生。
取材時もいつもにこやかに応対してくださいます♪

「豊胸手術を受けた後、気になることがあっても一般の病院での検査を受けることに抵抗がある」
というお客様の声に応じて設置されたものなので、気になる方は気軽にご相談を。

あふれんばかりの皮下脂肪を見つめてうなずくMさん。
下半身の細さが目立つ。

今日も池袋院スタッフの皆様、中村先生、お疲れ様でした。
そしてMさん、ありがとう(-人-)

管理人のコメント
バッグ挿入・抜去・2度目の注入。
10年がかりの自己改造記録の一部をレポさせていただきました。
Mさんのように皮膚+皮下脂肪の張り?がある方は、吸引するにしても注入するにしても変化がわかりやすいです。
吸引した箇所も「ぺそん」とせず、「以前からこうだったのよ」という感じでしっかりと形を保っています。
いろんな方の撮影をさせていただいておりますが、筋肉や骨格以外の”皮膚や皮下脂肪の個性”に驚きました。
もともとウエストも細い方ですので、2度の脂肪注入を経てどんな小悪魔になってしまうのか不安でなりません(゚∀゚)

池袋院には乳腺エコーも設置され、乳腺外科出身の佐藤先生も在籍。
術前や術後に「?」と思うことがあってもすぐに精密検査できるのも良いですね。

そうそう、腰痛で思い出しましたが、柔軟ストレッチ+レンジであたためるカイロの組み合わせが最高です。
”レンジでゆたぽん”は臭いもなくゴミもでませんので、ぜひ一度お試しあれ。

Mさんのコメント
先日は取材お疲れ様でした。最後までありがとうございました。
痛みはありますが、なんとか大きな不自由なく生活しています。
ガーゼ交換し、無事、吸引部の抜糸も終わりました。

前回は何の下調べや予想もしないまま、手術に挑んだせいか、麻酔から醒めるときのあの寒さ、麻酔が切れた後のあの痛み・・
日常生活に多少なりとも影響が出ると考えもしなかったせいか、術後が辛かったことを覚えています。
きっとその時より、痛みも大きいと思いますが、こうして落ち着いていられるのも、わくゴーの体験談をくまなく拝見させて頂いたお陰です!

もうすぐ一ヶ月となる今の感想です。
硬縮や張りがピークだったのは1週間目位でした。
聞いてはいたけど、初めての体験で、なんじゃこりゃーと思いました(笑)

そこで、4日か5日に一度、インディバを受けた効果か、動きが辛いと思ったのは数日だけでした。
私は極端すぎる性格があるので、あえて自分でサイズは測っていませんが、明らかに一回り細くなっているのを自覚しています(^^)

一ヶ月を過ぎたら、食べ物のバランスや、通勤を徒歩にしたり(今も日勤の時は少しずつ始めてます)、無理のない範囲で努力したいと思います。
まだ、かがむ姿勢は厳しいですが、ピークは越えました。
理想のライン目指して頑張りたいです!

池袋院 http://www.sbc-ikebukuro.com/

院長 海と犬が大好き:中村 大輔先生 ブログ

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