第二の人生は「細い足で力強く」 あわせて根こそぎ・リセット編

「根こそぎ院長」の名前もすっかり定着した感のあるSBC千葉院・院長の竹田先生。
( 2007.11より竹田先生は横浜院の勤務となりました)
今は脂肪吸引のプラン名にもなっているので、
「根こそぎ番長」に改名したほうがインパクトが強いかしら?

今日の主役はさっぴさん、20代前半・先日小さなお子さんを抱えて離婚したばかり。

「これからどうなるのか」は本人次第。
全てを切り替えて新たな人生を 歩くのなら、太い足よりも細い足のほうが本人も楽しいに決まっている♪


考えてみたら20代前半の方のインタビューは久しぶり。
初々しい気持ちでさっぴさんの話を聞く。

「何が大変だったかといいますと、お父さんの説得ですよ。
子供が小さいのでどうしてもお風呂など手伝ってもらうことになりますから、黙って受けることは無理だろうと考えました。

3日がかりで説得が終わってから、朝5時に家を出て新幹線に乗ってきたんです」

手術台の上で、竹田先生の奥様差し入れのチョコパンに笑顔を見せるさっぴさん。

さっぴさんの話は続く。
「一時期は20キロも太っていて、どうしてもやせたくて、いろいろな方法を試しました。
置き換えダイエットや運動もやりましたけれど、体重が落ちても太ももはあまりかわらないんです。
弟は
『俺なら大金を使わないで自分でがんばってやせる』といっていましたけれどね」

・・身内の男性からはそういう声を聞くことが多い。
基礎代謝が女性よりも高いからやせやすいのだろうし、皮下脂肪が少ないから気になる部分がそうそうたるんとしたりはしない。

内臓脂肪の本家はあちら(♂)、皮下脂肪の本家はこちら(♀)なのだ。

「仕事はしばらくお休みするんですが、母の持病を悪化したことにしました(笑)
『そうなの! お母さん大丈夫?』と皆がいっせいに心配してくれて、すぐに休みが取れたんです」

「うーむ、それで寝込むのは娘のほうなのだね(´ー`* ) しかも3食上げ膳据え膳つきで」

「そうです(笑)」

これまでは「階段から落ちた」、「ぎっくり腰になった」といういいわけが多かったが、これからは自分以外の誰かを病気にするのが有利かも?
太もものオペなら服を着ていればわからないし、その後何食わぬ顔で出勤して
「おかげさまで母もすっかり良くなりました」といっておけばOKなのだから、おぬしなかなかの策士だな・・

ここで少し私事を。(この時、まだ神奈川と千葉の往復生活だった)

「千葉に引っ越してきたので、千葉院まで楽に行けます」ということをアピールしようと思っていたのだが、なんと!

大事なカメラが神奈川にあることに、当日の朝6時前に気がついた(゚∀゚)
あわててアクアラインを走って東京湾を渡り、10時入りの予定を何とか10時半過ぎに到着。

「近くなった千葉院」のはずだったのに、朝から軽く200キロ以上のドライブ♪
遅刻の言い訳は「すみません、ヘアスタイルが決まらなくて」ですませた。

「わあこれ、あったかい」

お湯の入ったゴム手袋を握り締めるさっぴさん。
看護婦さんのアイデアで、手術中ずっと暖かい手が握ってくれているように感じ、安心するのだという。

着眼点、すごっ!
まじめに商品化したら売れそう。

その上からさらに綿の布をかぶせれば、保温効果も抜群。
あとでもう一度手袋を取り替えていた。

このあと導尿の管を入れるとき、さっぴさんが
「すごい! 上手! 痛くない」と絶賛。

看護婦さんが
「いえいえ、素直に力を抜いてくださる人は入れやすいんです。ですから、患者さん次第ですよ〜」と笑顔。
(そのあとに「でも、私も上手いですよ」と付け加えていたw)

硬膜外麻酔や導尿など、一刻を争うお産のときに痛い経験をした方は、美容外科での穏やかな応対や処置に驚くことが多いようですな( `・ω・)

消毒開始。

さっぴさんの皮膚は薄く、先ほどのお湯入り手袋のようにたぷんたぷんとゆれる。

こんな状況でも、米どころに住むおばあちゃんが作る精米したての新米のうまさを力説中。
精米したての米と、サンマの塩焼きがあればもう何もいらないなあ。
遠い目で手術室の外を眺めてしまう。

米どころに親戚のいる人、いいですね(´ー`* )
うちも来年作ってみようかしら。

「いつでも照射可能」なエルコーニアレーザーは、二度目のマーキング時にも活躍。

以下、レーザーがわかりやすいよう画像は暗め。

「ほら、キレイでしょう」と竹田先生。

エルコーニアレーザーでやわらかくなった患部に、さらにヤグレーザーを照射。

いざ吸引!

出血の少ない一番絞りは、”吸引開始時”の特徴。
(後半に入ると患部からの出血で赤くなる)

まだらのタオルで手を拭きながら手袋交換の竹田先生。

「それ、なぜまだらなんですか?」と聞いてみると
「洗濯の時に漂白剤で色落ちしちゃったんです。それで”院長専用”になりました」

良い意味でとらえれば
「物を大事にする千葉院」

違う意味でとらえれば
「千葉院での竹田先生のポジション」について、ちょっと心配に。

手袋のチェンジは、一度の手術に数回。

カニューレの先端につまる硬い繊維質部分をガーゼでふき取りつつ、吸引がすすむ。

持ち上げて根こそぎチェック。

やわらかくてぷるんとした太もも上部も、だんだん薄くなってきた。

それではここから根こそぎタイム!


きっかりマーキング位置まで皮に。

「あつー!」

顔に湧き出る汗の玉をぬぐう竹田先生。

A面だけでこんなに!

発汗作用倍増の魚河岸前掛け?を着けて、シャツを着替えてB面開始。

計器の画面をチェックしつつ。

次の出番まで待機する竹田先生専用・まだらタオル。


画像は特に硬いお尻の下部分。レーザーをかけることにより吸引を容易にし、手術時間と回復を早める。

A面を終えてうつぶせになると、貯まった水分で太ももの下が四角く見える。
まるで角刈りのようだ。



硬いお尻下も、ほんの数分で皮に♪

縫合を終えて本日2件目の脂肪吸引終了。

今日もお疲れ様です!

続いてさっぴさんのビフォア・アフター。


全体的に横幅も縮小されたが、特に内ももの隙間に注目!


このアングルでも、内ももがすっきりしたことがとても良くわかる。

これは、座ってトイレのときに○んこが臭そうだ・・


斜め上からだとこんな感じ。ひざの内側もすらっと。

吸引前と

吸引直後の画像を。。


後ろのコンセントの位置で重ねてみた。

どこがどのように細くなっているのかが一目瞭然。
部位によっては激変しているが、骨盤付近はあまり変わらなかったりするのがよくわかる。

きつめのチュージーをはき、脂肪とご対面。
さっぴさん、竹田先生、スタッフの皆様今日もお疲れ様でした。

さっぴさんのコメント

取材の時はお世話になりました(*^−')ノ
私は人見知り&年上の人と話すのが苦手なので、みゅったらさんがヒマかな〜と少し心配でした!!
(↑ほとんど寝ている方もたくさんいらっしゃいいますので大丈夫ですよ♪)
足の方は内出血もなくなり、あとは正座のみです(-.-;)
スキニーも履いちゃってます☆ミニも(^_^)v
オシャレが楽しくてしかたないです!

でも足が細くなったら他の部分が気になっちゃいますね。(みなさんの気持ちがわかります)
脂肪吸引はお金も勇気もいりますが、私の場合は「人生かわる」と思いました☆
私は脂肪吸引やってよかったです(*^_^*)



管理人のコメント

「画像を見ていて鳥肌が立った」そうです。
他の方の画像を見慣れていても、いざ自分の画像だとインパクト強いものでしょうね。

忘れ物のせいで千葉県南房総市〜神奈川〜千葉市内、そして南房総市という貴重な体験をしました(笑)
こんなことができるのも、渋滞とは無縁のアクアラインのおかげです。

さっぴさんのように小さいお子さんがいる場合、同居の両親の理解を得ることはダウンタイムにおいて(楽をする上で)もっとも重要なことではないでしょうか。
自分が痛いのは我慢できますけれど、痛いからと言ってお子さんのお風呂や送り迎えを省くことはできません。
それならば説得に三日かかっても、家族ぐるみで応援してもらえる土壌を作っておいたほうが何倍も安心です。

内ももの変化が大きかったので、これからはトイレタイムがやや苦痛を伴うもの(太ももの隙間がなくなるため、洋式便器が臭いのです。。)になるかと思いますが、念願のミニをはけるようになるということでおおらかに受け入れてください。
お大事に♪

画像はいただいたチョコケーキと千葉名産?マックスコーヒー。
意外とマックスコーヒーを知らない人がいるので、記念にパチリ。


取材協力・湘南美容外科 千葉院   根こそぎ院長 竹田啓介先生のブログ

千葉院院長(現・横浜院院長)・竹田先生のブログ
2007.11より竹田先生は横浜院の勤務となりました


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