♪ ふ〜ともも〜 おや〜こは な〜かよし〜 こ〜よし〜♪
わくゴー初・片足づつ吸引 トータル9000cc?編

奥様手作りのソーセージパンを手にしている、SBC千葉院院長・竹田先生。

今日の脂肪吸引は、いつもとまったく異なる。
なぜかというと、
「右足だけ」なのである。

その理由は。。
本日の主役・桜エビさんの、通常の患者様の数倍の脂肪が取れると予測されたおみ足。吸引できる量があまりにも多いと、硬膜外麻酔が効く時間内に終わらせることができない。

患者さんの体に負担がかかることを避け、なおかつ限界まで吸引するには、二度に分ける必要があるとの極めてレアな見立てなのだ。

竹田先生よりコメントをいただきました。
私は以前よりボディーラインを重視した「根こそぎ脂肪吸引」をしています。
ボディーラインを重視すると比較的吸引量を抑えた脂肪吸引をすることが多いのですが、最近は比較的大柄な方からの脂肪吸引の要請が全国からあり、ある程度は吸引量を多くしないとキレイなボディーラインが出せなくなってきました。

しかし一度の手術で多くの脂肪を吸引するとその分だけ患者様のむくみが強くなったり内出血が多く出てしまったりしますので、患者様の負担を考えて2回に分けて脂肪吸引をするようにオススメしています。
吸引部位によってどのように2回に分けるかは異なってきますので、カウンセリング時に患者さんとゆっくり時間をかけて話し合っています。
今回のレポートをぜひ参考にしてくださいね。
ご質問がありましたらいつでもどうぞ!

桜エビさんスペック・・静岡からお越しの20代後半の会社員。
「静岡には三越がないんで、デパ地下が楽しみです」とにこここ。
母には内緒だが、会社の同僚と兄には今回のことを話してきたそうだ。

「お兄ちゃんは
『がんばってこい。お前の人生だからな。 足、太いしな』
って送り出してくれました」と桜エビさん。

妹思いのいいお兄ちゃんだね(´ー`* )
最後の一言が余計だけどね。

そんな桜エビさんは、5年前にダイエットして一時的にマイナス10キロまでいったのだが、太もものサイズはほぼ同じだったとか。

「今も常に股ずれに悩まされていて、ベビーパウダーが手放せません。
ジーンズをはいたことが、数えるくらいしかないんです。
お店にいって、店員さんにはけるサイズのジーンズを出してもらっても、マタニティみたいなのが出てくるんですね。
それで、いつもスカートしかはけないんです 」

「うーん、それは悲しいねえ・・」

「だからといって、げっそりと脂肪の落ちた、おばあさんみたいな足にはなりたくないんです。
適度に脂肪があってハリのある右足になれたらいいなあと思っています」

この発言に、管理人は少し驚いた。
気持ちに余裕があるなあ、と思ったのだ。

深刻なコンプレックスを抱いている方の中には
「先生、根こそぎ取ってください」と何度も現場で念を押す方がいる。

ところが桜エビさんは
「ここは、私のコンプレックスでもあったんですけど、好きな部分でもあったんですよ〜」
と、名残惜しそうに太ももをさすっているのである。

こちらがうわさの、桜エビさんのおみ足。

「えっ?」と思いません?

そう、桜エビさんは背が高く、筋肉や脂肪のつき方のバランスがいいので、一見

「うわ〜」
というほど脂肪がついているように見えないのだ。

お立ち台ならぬ手術台で立ち上がって、管理人出張販売のチュージーをはきはじめた。

「降りてやったら?」
といいそびれたので、そのまま見守る。

ときどき、ごつんと手術用のライトに頭をぶつけている。。

このとき撮影用のパンツがMサイズしかなく、ばっつり食いこんで見えるのが乙女心に少しひびいたらしい(笑)


悪戦苦闘数分・竹田先生とナースさん、そして管理人の意見が一致したLをお買い上げに。
(参考までに、彼女の太もも真下の一番太いところのサイズは66.5センチ)

太ももの圧迫を先優先し、きつめの状態ではいたほうが術後の圧迫に良いのだ。
ウエストがきつい場合はホックをはずしてOK。

ちなみに、右の画像の中央に見えている黒いものはパンツです。

ご安心ください(*´Д`)

「みゅったらさんも触ってみてください」といきなり太ももをおすすめしてくれる桜エビさん。

遠慮なく触らせていただいた。

「あ!! これ、氷嚢(ひょうのう)だ!」

いまどきの子供は知らない?発熱時に頭の上につるすゴム製の氷+水袋。
あの、ぽよぽよ感に似ていて、触ると冷たくてとても気持ちがいいのだ。

「あと、みゅったらさんこの位置から私の太ももを見てください。
下が見えないですよね?」

言われて椅子に乗ってのぞいてみると、
「おお! 確かに下も横も見えないね!」

「そうなんです、私はいつもこういう風に、自分の足を見ているんです」

桜エビさん、レポーターに向いてるね(笑)

マーキング。

右足だけという特殊なオペのせいか、竹田先生の目がいつもより4割ほど大きく見開かれている、


さらさらっと、こんな感じに。

一見二の腕の手術あとのように見える。

なんかもう、こういうキズをみると無条件で
「あ、二の腕は先にやったんだ」
と思ってしまう自分が悲しい_ノ乙(、ン、)_

ここが太ももの神経をブロックする位置。

タイトル
”あなたにも5分で出来る・簡単硬膜外麻酔”

(゚∀゚)


桜エビさん 脱毛ビフォア 管理人 脱毛3回目(終了)
管理人の脱毛したうなじをみて
「いいなあ〜」といってくれたので、営業のために桜エビさんのうなじの写真を撮っておいた。

バンテリン:ゲル状を塗っても、うぶ毛に絡みつかないのが最高です(´ー`* )

硬膜外麻酔の準備も順調に進み・・

イソジン消毒。

左足が右を向いているのに、顔が左向きなのは
「顔を左に、ウエストに効くポォーズ!
そこでキープっ! 」

時と場所を選ばぬ暴力的ヨガ指導がはいったから( ゚Д゚)y─┛~~

桜エビさんはモニターさんでもあるので、竹田先生が熱心に画像を撮っている。

麻酔の効き方チェック。

軽くつねって、痛みを感じるかどうかを調べているところ。

太ももの”内”って文字がせくすぃですね。
私もおでこに”肉”って書きたいですわ。

どんなに痛いチェックをされたかと思うほどに、すぐ赤くなってしまう桜エビさんの足。

もともと赤みや内出血が出やすいそうなので、術後の内出血も激しいだろうと予想される。

麻酔チェック完了、築地市場も対応の完全防水前掛けを着用の竹田先生。

背の高い桜エビさんのひざにもとどく、長いカニューレを選択。

今回はひざ周りも十分に吸引できるよう、太もも付け根+ひざのもともとのキズの二箇所から吸引することに。

「どこでも先生が作業しやすいように開けていいですよ」と桜エビさん。

膝頭の吸引口からは、黄色い脂肪がこんにちは。

蜂の巣をのぞいて、蜂の子と目が合ったような気分だ。

ほとばしる一番絞り。

こちらもすでに、滝のような汗が。

右足の外側がどんどん細くなっていく様子をコマ送りでどうぞ。

ひざから吸引していくので、いびつな感じに見える。
全面は脂肪が硬いので、チューブもやや赤い。

変化の度合いが激しい。
吸ってない箇所、吸った箇所の説明がいらない。

ちょうど一時間でこうなった。
少しひざを立てて取り残しがないかチェック中。

吸引前を並べてみると、まるで別人。

これで足元の視界も広がったことだろう。

目視と手触りによる最終チェック。

普通の患者さんの何倍もの時間をかけて、ようやく右足A面が終わった。

右足のA面だけで、なんと2500cc!
こりゃ、時間もかかるわけだ。。。

うれしそうに記念撮影する、汗だくの竹田先生。

乾いているところがほとんどない、超ウェット竹田先生。

斜め上からのアングルで、右太ももビフォア。

アフター。

桜エビさんはずっと意識があり、普通に会話している。

「麻酔に強いですね」といったら

「いえ、焼酎は肩こるんで」
と謎の返事が返ってきて見事な会話のデッドボール成立(:D)| ̄|_

続いて右足・B面へ