♪ ふ〜ともも〜 おや〜こは な〜かよし〜 こ〜よし〜♪
根こそぎ脂肪吸引! トータル9000cc?編
 後編
 
前編の右足編はこちら

あの衝撃的? わくゴー初・片足吸引から二週間。
桜エビさんが新幹線に乗ってふたたびSBC千葉院に訪れた。
マーキング中の千葉院院長(現・横浜院院長)・竹田先生。


まだまだ腫れている状態なのに、すでにこの細さ。
まさに”太もも〜親子はなかよし〜こよし〜”という感じで、ぽっくりぽっくり歩いていたのだろう。
桜エビさんは腰骨が横に出ていないタイプなので、正面からのアングルの変化も大きい。

太もも一本から4500ccも取れている+桜エビさんはもともと皮膚が弱く、赤くなりやすい体質なので二週間たった状態にしてはやや内出血が残っている感じがするが、本人は「思ったより早くキレイになった」と喜んでいる。
経過は人それぞれ、物事は考えよう、ってことですね。

以下、二週間目の桜エビさんのコメント
「会社の制服のスカートは、右だけががばがばです。
お風呂上りにはタイツをはいて、鏡の前で斜め立ちポーズしてうっとり♪してるんです。
職場でも『うわ〜、細くなったね!』と好評ですよ 」とうれしそう。

千葉院でまめに記録している桜エビさんの太もものサイズを見ると、 一週間後が一番太く、2週間をへてようやく手術直後のサイズに近づいてきているのがわかる。特に、いったん腫れたひざ周りのむくみが取れにくいことも数字で表されていて非常にわかりやすい。竹田先生のブログにも詳細が記載されているのでご参考に。

太もものサイズの変化の様子を比率で簡単にあらわすと、
手術前→100
吸引で細くなる→93
腫れてむくんで太くなる→96
だんだん腫れが引く→94 ←今ここ
半年後→92
個人差はあるが、多くの方がこのような過程を経て細くなっていく。
(体重の増減がないものと想定)

「これだけ取れたら、かゆかったでしょ〜」と聞いてみると、やはり強いかゆみとの戦いの日々だったらしい。

管理人はぽろぽろと表皮がむける程度だったが、皮膚の弱い桜エビさんは夏場の日焼けあとのようにぺろんと皮がむけてきている。

お風呂上りにコロコロで取ると一度に取れるので楽しいぞ!

「いてててて」

硬膜外麻酔が痛いのではなく、先日吸引したばかりの足が痛くて曲がらないところ。

普通だと
「痛いですけれど、がんばってください」と声をかけるところだが、わくゴー的には指をさして笑うところ。

本人も笑っています♪

☆あなたにも出来る・簡単硬膜外麻酔 その2

麻酔科出身の竹田先生は、麻酔に関する知識ももちろん豊富なのだが、理解できないような難しい話を一方的にするようなことはしない。

「麻酔は楽しいものなんですよ」
そういいながら患者さんとの距離を狭めていく。

キレイなものなら何でも好きなので、キレイな超音波用ジェルの画像をぱちり。

撮影に熱が入るあまり、手術台に乗っかってバランスを崩し、スタッフのみなさんに

「先生、ダメですっ、危ない!」と怒られている。

怒られながら台を降りる竹田先生、
「撮影時に、手術台には乗らないほうがいいということですね」

学校では教わらなかったことを、今、体で学んでいます。

前回は多少の緊張もあってずっと起きていた桜エビさんも

「今日は睡眠が少ないので、眠いです〜
でも私、寝ちゃうと寝屁(ねべー)するんです。
自分でも起きるほどすっごいんです、聞かれたら恥ずかしい〜」

と嫁入り前の娘らしい乙女ちっく発言。

「大丈夫、コルクの栓でも詰めとくから、安心して寝てください」 と返す竹田先生。

発汗作用120%の前掛けをして、吸引口のマーキング開始。
麻酔液を入れると

「あ、痛くは無いけど、何かしてるのはわかります」と桜エビさん。

2番絞り?
左足も右足と同じようなキレイな脂肪が詰まっていた。

変化が大きいので、デジカメでチェックしならが作業が進む。

普段なら右と左をさわり比べて、同じ厚みになっているかどうかチェックするのだが、今回は片足づつなのでそれができない。

しかも、右足は術後のコウシュクまっただなかで腫れているので、触って感触を確かめることもできないのである。

12:40

カニューレが持ち上がらない左太もも前。

ここから20分ごとに画像記録。

13:00

ひざの形が見えてきた。

13:20

ひざの真ん中あたりも吸引。

13:40

A面終了。

持ち上がらなかったカニューレが見えてきた。
これからフェザリングして、残ったわずかな凹凸を平らにしていく。


吸引前の内もも。

桜エビさんの皮膚は薄いので、大きくたるまないように適度な脂肪を残して吸引終了。



片足づつやって前回と同じ仕上がりにするなんて、熟練していないと出来ない手術。

なおかつ吸引大好きな竹田先生だからこそ、桜エビさんに提案できるプランだったのだろう。

手前が2週間前に吸引した右足。
奥が今吸引の終わった左足。

さっきまでとても細く見えていた手前の右足のほうが「腫れていて太い足」に見えてきた。

左足のキズを縫合しおわって、右足側に周りこむ竹田先生が

「あっ、そうか、右はこないだ吸ったんだ。ついいつもの習慣で反対に回っちゃった」と頭をかいている。

「いや〜、汗、かかなかったね〜」と不満そうな竹田先生。
(”脂肪吸引でやせるダイエット”及び”脂肪吸引で良くなるぜん息治療”を実践中なのです)

手術時間そのものも前回よりかなり短縮されているし、汗のかきぐあいも60%くらい。たった一度でこれだけ手際がよくなってしまうというのもすごいことだ。

「楽しい吸引が後半分で終わってしまうなんて、さびしいなあ」ともいっている。
どれだけ吸ったら満足するのだろう。。。万単位?

休むことなくそのままB面へ。

イソジン消毒が再び。

麻酔から覚めてきた桜エビさんが
「私、前から思ってたんですけど、竹田先生ってカッコいいですよね」

「そう? 良く言われるんだ俺〜」と竹田先生。

ここで管理人が笑ったのは、会話の内容についてではなく、桜エビさんのお尻にカニューレが刺さったままだったこと(゚∀゚)

こんな状況でも普通に楽しく会話できる麻酔の力に感謝。

上の画像では違和感のないボディラインだが、ひざを吸引すると付け根側がとたんに太く見えてくるのが不思議。

吸引好きにはたまらない「じゅっじゅっじゅっ ずずずっ」という音を記録するため、竹田先生の許可を得て小さな動画を撮影。

「これ、私からの電話の着信音にしてよ。
”じゅっじゅっじゅっ ずずずっ”
『あ〜、みゅったらさんからだ〜』、って」

桜エビさんがマジウケしている。

注意・少し生々しい動画ですので苦手な方はクリックしないでください。
吸引時の小さな動画 

下から見るとこんな感じ。

吸い終わっていない部位がいびつに見える。

「どんなになってるのか、見たいです」というので、
「手鏡お借りできますか?」と聞いたら、すぐに豊胸のバッグ確認用の大きな姿見を持ってきてくださった。

ふりかえって「おお!」と驚きの声を上げる桜エビさん。


この太ももB面が・・ こうなるまでに一時間!

立てかけられた姿見に写る、細くなった足。

その前にビンを持って現れた竹田先生。

画像記録を取っている。

今回も前回と同じ、ほぼ4500ccの脂肪が取れた。

これで両足、あわせて9000ccの根こそぎ吸引が無事終了!

手術終了後、
「普段は痛くて強いマッサージもできないだろうから、麻酔が効いているうちに」
桜エビさんのコウシュクした右足をがんがん揉んでいたら
「じゃあ、その後でヒルドイド塗りましょう」とナースさん。

良くほぐしてからのヒルドイドで、少しでもかゆみがおさまるといいのだが。

リカバリールームにて。

左側が2週間前に吸引した右足。
右側が先ほど吸引を終えた左足。

左側の、二週間めのほうが太いのがわかる。

一時間半ほどの点滴を終えて、竹田先生・奥様手作りのポテトパンをいただいた。

さっきまで手術室にいたはずの桜エビさんもむしゃむしゃ。

「手間かかってるよね。こういう奥さんいたら、浮気しないよね〜」 と管理人。
「美味しい御飯作って笑顔で待ってたら、旦那さんもすぐに帰ってきますよ」 と桜エビさん。

パンのひとつで人の家庭の状況を読み取ろうとする、空想力豊かな(姑みたいな)管理人&桜エビさん。
今日も皆さん、お疲れ様でした〜

管理人のコメント

「今までは左足に頼っていましたが、今日から右足に頼ることになります。がんばれ、右足」という桜エビさん。

手術そのものは前回とまったく同じ流れだったので、特に緊張したりということもなく穏やかに進行したのですが、
「正座が出来るようになったら・・ お見合いするかも?なんです」
と桜エビさんが発言した瞬間から私の心が穏やかでなくなりました(笑)

「えっ? 何? 相手いくつ? 仕事何してる人?」
マシンガントークになってしまったのは、自分が一度もお見合いを経験したことがないので、興味深深だからです。

「術後報告はいいから、お見合いの報告して、絶対!」
いつに無く熱心に頼み込んでしまいました。
その結果がどんなものであれ、ぜひともご連絡くださいませ。


桜エビさんのコメント
こんにちは。まだまだ正座ができない桜エビです。
そうこうしている間にお見合い話が流れたらどうしよう・・
今回は動画もついていていいですね! 
友達に見せたら、見事ドン引きされました。

やっぱりあれはちょっと刺激が強いんでしょうね、一人で見てヒヒヒと楽しんでおります。
わくゴーをみている人は脂肪吸引画像に慣れているからきっと大丈夫ですよ。

目を開けて寝てる写真ありがとうございます。
(管理人が”お見合い写真用に”とプレゼントしたものです)
どかーんとアップで見るとホラーですね、我ながらあっぱれな寝顔。

千葉院に経過診察に行くたびに点滴をごちそうしてもらっています。
左足の手術時に笑気ガスがかーなりテンションがあがって楽しかったので、「 今日も笑気ガスを吸わせて下さ〜」いと心の奥で叫んでおりましたが、さすがに口には出せませんでした・・・
笑気バー求む。

足の具合はといいますと右足はむくみが取れてかなり細くなってます。相変わらす皮むけてますけどね。
三週間経って内出血も残ってますが、色素沈着防止にハイドロキノンをいただいたのでせっせと塗っています。
左足さんはまだ一週間なので、はーんぱんに張って全く私の言うことをききません。
ではまた今宵も目を開けて寝ます。
おやすみなさい。


千葉院院長(現・横浜院院長)・根こそぎ竹田先生のブログ
2007.11より竹田先生は横浜院の勤務となりました


オペ立会いインデックスへ