マイフレンド博多娘・飛び石吸引コンプリート編

”マイフレンド”とは、管理人が自分と同じ部位を吸引した人に勝手につけている呼び名。ほほ・あご、二の腕、ウエスト、太ももお尻、ふくらはぎを吸った人のことを、親しみをこめてこう呼んでいるのだ。

今日のマイフレンド予備軍は、20代のOL・辛子明太子さん。
半年かけて計画的に、全身の吸引を進めているのだそうな。
そこで今回は「ほほ・あご、ウエスト・ふくらはぎ」といった超飛び石GWのような3箇所吸引。

手術箇所は3箇所にわたるが、経験者であり十分に理解があることと、腹部以外の吸引は比較的吸引の量が少ないために今回GOサインが出た模様。

地元の人にだけわかりやすく天神大牟田線で説明すると、●印の急行停車駅のようになる。

●福岡・薬院(ほほ・あご)
○春日春(二の腕)
●二日市(腹部・ウエスト)
○筑紫・小郡(太もも・お尻)
●久留米(ふくらはぎ)


●のないところは、すでに吸引済み。・・そら、急行も通過するわけだ。

「ごめん、メールチェックしてたら顔洗う時間がなかった! 今ここで洗う!」
といいながらおしぼりで顔をごしごし拭く管理人を、
「面白い〜」と指差しながら笑っている。
時間がないので、即効インタビュー開始とあいなった。

辛子明太子さんいわく
「兄弟が多い+仕事が不規則なので、早食いの癖がぬけないんですね。
学生時代に部活をやっているときはまだ腹筋があったんですけれど、キャリアアップとともにウエイトアップもしてしまって(笑) 就職のときに歯の矯正をするため、抜歯をして結果的に体重が減ったのですが、足のサイズはほとんど変わりませんでした。
既製品の洋服だと、上がMで下がLになってしまうんです」

なるほど、博多風に画像で説明するとこうなりたいわけですね(´ー`* )
ビフォア アフター

↑画像撮影用に買ってきたんですが、辛子明太子(太腹)・一個680円もしました(´Д⊂)

辛子明太子さん、この日のためにハードスケジュールの仕事をバリバリこなしてきたそうで、お疲れの上に睡眠不足。 まもなく始まった麻酔の準備では、胃の不快感やめまいを感じたそうな。
時々「う。ぎぼぢわるい」といいながらも、気丈に会話しようとしてくれている。

体調があまりよくないようなので、
「少しづつ楽になってくるといいんだけどね〜」
無駄口を利かないようにしながら見守ることにしたが、こういう画像を見ると

「おっ、今まさに女体盛りっ!」

などと実況してしまう(゚∀゚)

麻酔時は一瞬で眠ってしまったが、こっちの世界に戻ってきた直後にVサインがでた。

「螺旋階段を落ちるような夢を見ましたぁ〜」


ふくらはぎ、あごも超音波ジェル攻め。

おなじみ麻酔チェック。

殆どの人が、麻酔の効き方に左右差があるのが不思議。

麻酔が順調に効き始めているのを確認したら、急いで消毒開始。

このハケ塗り?は救命救急の現場でも使われているものだそうで、短時間で広範囲を消毒できる。


しかし、足の間の消毒は、福岡院の新手の攻めにしか見えない(゚Д゚)
ぷるぷる身を震わせて耐える辛子明太子さん。

ちっちゃい吸引セットはお顔用のもの。

たこ焼きをひっくりかえすのにも使えそうだ。

すでに辛子明太子さんは夢の世界。

相川先生が
「ふくらはぎが、ぐっと変わるようなモニターさんってなかなかいないんですよね」

といいながらレーザーを照射している。
そう、ふくらはぎのほとんどが筋肉、骨、そしてむくみ。
皮下脂肪を吸引して見た目も大きく変わる人は、あまりいないのが現状なのだ。

そういえば最近骨折して長期入院したというわくゴーファミリーが、
「ふくらはぎがが片手でつかめるくらいに細くなったので、ちょっとうれしかったんですが、退院して歩き出したらあっというまに元に戻りました」といってたなあ。

「でも、辛子明太子さんは、ぐっと変わりそうですよ」

といいながら第一投!

てか、相川先生、まだ日焼け取れてませんね。。
どこまでが手袋で、どこからが肌なのかよくわかりません。

真っ白な一番絞り。

またラーメン食いに行きたくなります・・(`・д・´)

こんどは相川先生があっちの世界の住人に。

高速で上下に動くカニューレが曲がって見える。

小学校時代に鉛筆でこういう遊びをやったような気がする。

相川先生が時間をかけてこだわっていたのは、辛子明太子さんの足首とひざ裏。

脂肪のつき方は人それぞれなのだが、彼女の場合はひざ裏に多く脂肪がついていたようだ。

持ち上げてみる、曲げてみる、押してみる、つまんでみる、皮を引いてみる。

目も大きくなる。

一分も休まずそのまま腰へ。

B面の吸引は変化がわかりにくいが、この位置から見ていると
「おっ」となる。

背中、ふくらはぎを搾り出し、同時にキズを縫合。

それでは拡大画面でビフォア、アフターいってみましょい。

ふくらはぎ吸引前。

(生理食塩水注入前)

吸引後。

これは変化がわかりやすい!

ふくらはぎ吸引前・真横。


吸引後。

これはもう、限界ぎりぎり皮だけ!!ですな。

素人目にも、600cc(管理人の3倍!)くらいの脂肪が取れたことがわかった。

お次はほほ、あご。

辛子明太子さんはもともとあごが小さいそうなので、吸引中に呼吸がしにくくならないよう注意を払っているのがわかる。

さっきの小さなお顔吸引キットで緻密に。

「あごは吸いすぎるとげっそりしますから、より若く見える程度に残します」

これで終わりかと思いきや、次はウエスト!

上腹部には多い、筋のようなもの。

辛子明太子さんの脂肪はやわらかくて吸いやすく、広範囲ながら比較的短時間で終わった。

それでは腹部ウエスト・ほほあごのビフォア・アフターへ。


斜め上からウエスト・ビフォア。 アフター。


真横からビフォア。
アフター。辛子明太子さんは腹部にあまり皮下脂肪がないが、横からだと上腹部が平らになったのがわかる。

ほほあご上から・ビフォア。

アフター。

あごの左右がすっきりしたのがおわかりだろうか。


ほほあご・横からビフォア。 アフター。数十ccほどの吸引でもこれだけ違ってくる。

かわいらしいお土産のようなガーゼの包みをおいて、レッツ圧迫。

看護師さん泣かせの、レッグケア(旧サニー)540ハイソックス。
辛子明太子さんがあらかじめアローラさんで購入しておいたものだが、その圧迫力にはかせるほうは四苦八苦!
「これは・・ きっついですね・・」
はぁはぁと息を切らしながらはかせてくれている。

「目を閉じると、大人の吐息だけ聞こえて色っぽいよね〜」
とうっとりする管理人&辛子明太子さん。

 

飛び石吸引が無事終了。
圧迫いっちょあがり!

次の移動が待っているので、残念ながらここでお別れ。

相川先生、スタッフのみなさん、そして辛子明太子さん、今日もお疲れ様でした。

今日のパソコンやカメラを含む取材用具一式は、重さが全部で15キロ超。
それをかかえて歩くのはかなりつらいのだが、これも試練だと思ってあえて転がすトランクを使わず、エスカレーターのお世話にもならないようにしている。

が、この風景を見た瞬間に、荷物が5倍くらい重くなった。
そう、去年10月の秋の西日本行脚で、飛び入りさんも来てくれた天神の屋台だ!

あああのときのトンソク、モツ炒め、おでん、焼きラーメン。
時間があるときは絶対に素通りしないからなあっ!!

辛子明太子さんのコメント
こんにちは。みゅったらさん。
自分の意識がないときにどんな流れでオペが進行していたのか、見ることができてとても嬉しいです!!お忙しい中、ありがとうございました!!私は、ラーメンは豚骨!なので、今まで食べていた豚骨ラーメンたちが私の中で蓄積されていたのですね・・。念願の『自分の一番絞りをみてみたい!』が叶いましたvvまさに背脂こってり豚骨vv

正直な感想ですが、『わたしってあごない〜っ!!(泣)』
いやー、普通あんな角度から写真取らないので、客観的に見ると恐ろしい・・・。術後8日ほどで、気がついたら顔と腹部の熱は取れました。が、ふくらはぎが『これ誰の足?』状態に膨れ上がってます。圧迫ができないくらい。なので、今は540ではなくレッグケア(旧サニー)280コットンの靴下にしてます。

ここでちょっぴり報告を。
術後8日:頬→気がついたら熱が取れていた。さすがに日中のフェイスマスクをはずして仕事をすることにする。それでも術前程度の腫れ方なので周囲から何も言われず。ただ、あごの左右のラインがきいろく(黄緑)になっているので、それは質問にあう。ことごとく『扁桃腺が腫れた時に使っていたやつがきつくて、変にうっ血したみたいですvきついからあれはもうするのやめましたvv』と笑顔で返答。うふふ。

腹部→気がついたらこちらも熱が取れていた。顔より格段にコウシュクがすごい。水死体を楽しみつつ、温冷シャワーを気持ちよく行う。ニッパーの形通りに変形するのも楽しいv術
後8日目できちんとニッパーしていたあとはずしてみると、ウェストの括れがはっっっきりわかる!これはすごい!!
ふくらはぎ→むくみまくり。ふくらはぎの太い部分と足首、足の甲まで太さが同じなくらいずどーんと丸腫れ。おかげで歩きにくい&床に落としたものを拾うのに一苦労ではなくふた苦労。術後11日経過してもむくみはまったく変わらない・・・。(;ー;)

ちなみに明日も朝5時から仕事です^^明日行ったら1週間皆勤です。
えへへ^^誰か労働基準監督省に密告してくれないかなー。
ちなみに辛子明太子ってそちらは高いんですね。そんなにするとは思ってなかったです(汗)
日常的に食べてるものなので価格がピンとこなかったんです・・・。


管理人のコメント

このあともしばらくリカバリールームで休んでから帰宅されたそうです。
まったく同じ処置でも、体調次第ではつらいこともあるということを正直に書いておきました。

ここ一番がんばらなければならない時があるのは、仕方のないことだと思います。
大事な仕事ですから、手を抜くわけにいかないですよね。
後日の辛子明太子さんのご報告によると、体調が悪かったため圧迫が苦しく、緩めたところ、なんと! 尿がまったくといっていいほど出なくなってしまったそうです。
圧迫することによってむくみを押さえることは広く知られていますけれど、この例はわかりやすかったですね。ご本人は「むくむのは承知で試してみたかった」そうです(笑)

*辛子明太子は「太腹」と書かれたものが高いということを私も今回初めて知りました。

福岡院は去年10月のにくゴー企画以来でしたが、
「今日は車でこられたのですか?」と普通に3回も聞かれました(笑)
神奈川の人はそうそう車で福岡には行かないと思います。

取材協力 湘南美容外科 福岡院

本日出張の総括院長・相川先生のブログ

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