おはぎさんのマーキング中の相川先生。

さて今回は、ししゃもの足編。

ししゃもの足、で検索しても、ほとんどページはヒットしないのだが、ようは”ふっくらと盛り上がったふくらはぎが、子持ちししゃもの腹に似ている様”ですな。

人体で一番低い位置にあるためにむくみやすく、筋肉が多いために吸引してもあまり変化が認められにくいのが特徴。
その上に凹凸になりやすいので、カウンセリングの段階で脂肪吸引を断るクリニックも少なくないそうな。


アクロバチックな消毒w

10:44

「ええ。私もほかで断られた口なんです」

と明るく笑うのは、メールで管理人を呼んでくださったおはぎさん。
管理人からみて、「おおっ!」というほど太くは見えないのだが、物心ついたときからのコンプレックスであったのだという。

さっそく拝見すると、おはぎさんのふくらはぎは、脂肪というよりはがっちりとした筋肉が詰まっている感じ。

「これは硬いねぇ。何かスポーツやってました?」と聞くと
「うわあ、脂肪吸引占いみたい!(笑) そのとおりです、自転車とかいろーんなスポーツやってたんです」

わくゴーを立ち上げてはや3年、脂肪吸引占いの元祖になれるか? 管理人。


キレイにふき取ります。

「学生時代にファミレスでアルバイトしてたんですけど、足の太いのがコンプレックスで・・ 
ミニスカートをはくのがイヤでイヤで、コックズボンが履ける厨房で働いてたんです。それでも、ウェイトレスの人手が足りないと『女の子なんだから、出て』って借り出されるんですよ〜。

足の細い女の子たちは、自信満々でミニを履いているんですけど、私はもう足が見えるのが気になって気になって・・ テーブルを拭くときも、足が見えないように座席に隠れるようにして拭いていました」
(このとき、エステ+5万円くらいの耳ツボのプランを試したそうです。結果は2キロマイナスのちリバウンド)


足はぐるぐるまきに。

「なるほど。私も、お腹が太かったときは銭湯でお腹だけかくしてたもんねえ。わかるわかる。
今はもうタオルもなしで仁王立ちだけどさ(笑)」

「そうなんですか〜。
今日は200ccくらいは取れるでしょう、っていわれたんで、すごい楽しみにしてたんですよ」

「ほとんどが筋肉っていわれているふくらはぎは、あまりたくさんは吸引できないらしいしね。
それでも、腹部みたいに70センチも80センチもあるところから200cc取るのとはわけが違うんだから、シルエットの変化も期待できるんじゃないのかしらん」


宝石のようなジェル。これを塗って超音波マッサージが始まります。

10:54

管理人が終始控えめな発言をしているのは、相談メールの内容に「ふくらはぎの手術をうけて、大変満足しました」というものが今までにあまり多くなかったからだ。

もともと細い部位ゆえに効果も実感しづらく、中には術後かなりの期間を経ても大きな凸凹の残った画像が届いたこともあり、「難しいところ、取れにくいところ」というよくない固定観念ができあがっているのである。


じんわりと暖かく感じるそうです。

「私は太ももも吸引してるんで、たぶん太ももよりは楽だろうと気楽に構えているんです。それに、もしシルエットがそんなに変わらなかったらボトックスがあるさ、って。
みゅったらさんのまっすぐな足のイメージで、これはきれい!と思ったんで、相川先生にお願いして吸引に踏み切ったんですよ」

うーむ! この前向きな明るい発想、理解度!
10:0で管理人の負け。以後おとなしくしてます・・・・。

今回の麻酔は静脈麻酔とリラックス麻酔。

背中を折り曲げることもなく、準備の作業はすすむ。
リラックスガスは、鼻から深く吸い込むと、痛みを感じにくくし、緊張を緩和するので、麻酔を必要最小限にすることができるのだそうな。

また、手術中に痛みを感じると血圧があがり、出血量が増えてしまうので、必要最低限度の麻酔を十分に効かせるのが患者さんの体に負担をかけない、もっともよい方法なのだそうな。
(相川先生談)


しかしまあ、おはぎさんのリラックスしていることしていること。
「麻酔が効く前に、みゅったらさん。これ!」とビーズ細工をプレゼントしてくれた。
(今、キーホルダーに一個、携帯に一個ついてます。指輪は壊れちゃいました^^;)

リラックスムードの中、吸引が始まります