*外食の際には『椅子のクッションがやわらかくて、トイレがウォシュレットな店』を選びましょう!

<施術当日の帰宅後> 2.6
帰り間際にいれていただいた座薬のおかげで、ややゆっくりと普通に歩ける状態。
たまたま仕事で新宿に来ていた同居人とタクシーで帰宅、思ったよりダメージが少ないのでそのまま外食へ。
ロイホのちゃんぽんとほうれん草のバターソテーが、手術直後の空腹な体に染み渡る。
どうしてもトイレのときに穴あきタイツを汚してしまうので、ハサミを入れて穴を広げる。
(マメ知識・最近は少なくなっているらしいが、中国の子供たちはこういう”股われパンツ”を履いて育つそうだ)
昔虫垂炎の手術をしたときのことを思い出し、小用のときに紙をはさんでみるとうまく用を足すことができた。

そして帰宅後、昨日買っておいたゴミばさみがさっそく大活躍! 
靴下も一人で楽に脱げるし、落としたものも簡単に拾える!
先端にビニールテープを巻いて、傷がつかないように工夫、さらに満足。
この日はまだ麻酔も効いていたのか、さほど痛みを感じなかったので鎮静剤は飲まずに就寝。


*<お問い合わせが多いため表記します>
当時、まだチュージー製品がなく、使用しておりません。
その後「こういう商品があったらいいなあ」というコンセプトの元商品化が進み、販売できるようになりました。

<一日目> 2.7 背中の絆創膏は硬膜外麻酔の跡。
さすがに朝布団から起きあがるのがつらい。
じっとしていればなんともないのだが、布団から起き上がるときに両膝を曲げられないので、片ひざづつ力を込めて引き上げるようにして起き上がる。
それでも食欲は普通にあり、朝ごはんは自分で作ってもりもり平らげた。
院長から体を気遣うメールが入っていたので、
「思ったより元気です」と返信しておく。
2000CCほど吸引したので、痛みで寝込んでいると思われたのだそうだ。

ゆっくりと立ったり、歩いたりするのはさほどつらくないので、昼食は自分で車を運転してラーメン店へ。
夜まで本を読んでのんびりすごし、夜食にカップめんを作る。
何かに座るとお尻が痛いので、行儀悪いのは承知で立ち食いする。

トイレにはべったりと座ることができず、中腰で用を足す。
この日ほどうちのトイレがウォシュレットであることに感謝したことはない。
飛び散ってタイツをぬらさないように水流を弱くし、つかの間のお風呂気分。

夜半熱っぽくなってきたので、体温計をはさむと37.2分。
手術直後で免疫がないときに風邪のウィルス拾ってきたのかなあ。。と思い、ドリンク剤を飲んで寝る。


<二日目> 2.8
布団から起き上がるのが心持ち楽。痛みに慣れたのと、立ち上がり方のコツをつかんだからだろう。
朝ご飯は6時半に冷凍ピザとスープですませ、きちんと薬を飲む。念のために、一番弱い痛み止めも飲んでおく。
椅子に座るときには痛みを軽減するクッションがあったほうが楽。

昼前から頭がずきずきしはじめ、のどの痛みも強くなり熱も高くなってきたので、すぐクリニックに電話を入れる。
「熱が38度近くて、のども痛いんですけれど、市販の風邪薬を飲んでもいいですか?」
問題ないですよ、との答えをいただいたので、その足で寿司屋へ。好物の寿司なら、熱があってものどを通るだろう。

お腹一杯食べて栄養ドリンクとアネトン総合感冒錠を飲み、横になって回復を待つ。
氷枕をあて、風邪薬もあわせて飲むとひとまず熱は下がり始め、頭痛も治まってきた。
それよりもなによりも、同居人を「おい! 水!」とあごで使えるのが本当に楽しい(笑)

 

足先にむくみや内出血が降りてくる場合があります、といわれていたが、いまのところ問題ないようだ。
夜半、ネット注文しておいた医療用ストッキング・ソリエボ を手に取る。
140デニールという圧迫力を持ちながら、それなりの透明感もある。
バンテージによる圧迫が終了したら、さっそく履いてみよう。

<三日目> 2.9
朝起きて布団から出る瞬間に、回復の度合いがあからさまにわかってうれしい。
足を高くして寝ているのがよいのだろうか、足先のむくみもまだ見られない。
熱もすっかり下がり、朝からペペロンチーノを大量に作って一気食い。クッションをはさんで正座して食べる。
あらかじめ寝込んだとき用に買い込んでおいたインスタント食品も、自炊ができるのでほとんど食べずにすごせている。

長い時間椅子に座れるようになってきたので、午後はサイトの更新、終わったあとはネットゲームなどしてすごす。
ひざをつける形で座る愛用の椅子は、もともと腰痛対策で購入したのだが、ひざに体重を分散させるので、術後間もない体にもやさしい。

もう早足で歩くこともできるようになってきた。犬が飛びついてきたりしないかぎりは痛みを感じずにすむ。
夕方、クリニックから電話。消毒はあさってだし、なんだろうと思って電話にでると!
「本日1時よりガーゼ交換となっておりましたが、どうされましたか?」
うわー! ごめんなさい! すっかり勘違いしてすっぽかしてしまいましたぁ・・・ 
侘びつつあさっての予約を取り直し。院長はじめクリニックの皆様、本当にすみませんでした。

<四日目> 2.10
足元のものを拾うのも楽になってきたので、ゴミばさみもすでに用なしだ。
椅子に座りっぱなしだと痛くないのだが、座るときと立ち上がるときに痛みを感じる。
「あたたたたた! ほわたぁ!」とケンシロウのマネをして楽しくすごす。

そして新たな問題が沸き起こってきた。『元気=暇でしかたがない』のである。
部屋の窓ガラスを拭いたり、車の掃除をしたり。
買い物に出かけると、長時間たったままだったのがいけないのか足の痛みが増してきた。
足の表面全体にセロテープが張られているようなツッパリ感もある。
家に帰って足を見てみると、歩いたことによって圧迫バンテージがずり下がって、圧迫がゆるんでいたことが判明。
さっそくずり上げると痛みも軽減してほっと一息。

 

「内出血が足先のほうに降りることがあります」といわれていて、半信半疑だったのだが、写真のように左足のかかと付近が赤黒くなってきた。
これはどうかな? とわくゴー掲示板で好評のルックマジック アップ を注文。

<五日目> 2.11
昼までぶらぶらと近所の公園を愛犬と散歩。ゆっくりと歩く分には痛みをまったく感じない。
同居人に「歩き方がペンギンみたい」と言われたので「こんなセクシーなペンギンいるかよ( ゚Д゚)y─┛~~ 」と切り返す。

夕方、横浜院にて二日遅れの初のガーゼ交換。
バンテージごとタイツを切りひらき、医療用ストッキングに履き替える。滑らかに足が動くのがとてもうれしい。その後、二の腕の超音波マッサージ。ジェルを塗り、シャワーヘッドのようなものでぐるぐると超音波をあてていく。

たまに暖かさを感じる程度で、正直「ホントに効いてるの?」という気分だったが、終わって腕を回してみると「あっ!」違いがすぐにわかった。
顔に手を回したときの、腕の突っ張り感がキレイに消えているのである。
超音波マッサージの感覚は、実際体験しないと納得できないもの。
今回の効果には目を見張った。(撮影・相川先生)

相変わらず最大の敵は「お帰りなさい!」と無邪気に飛びついてくる犬。
勢いをつけて飛びついてくるものだから、響くような痛みが走る。
話しても理解してくれない相手ゆえに、「足に触ると殴るぞ」と態度で示し、力ずくで納得させる。
夜、ソリエボとクリニックでいただいた圧迫タイツを重ね履きすると、足の親指の爪の脇が痛くなってきた。
よくないことと知ってはいるが、背に腹は変えられず思いっきり深爪する。


<六日目> 2.12
そろそろ飲酒もいいだろう・・と飲み始めたら、久々のビールのうまさに思いっきり飲みすぎて二日酔い。
午前中、宅急便でルックマジックアップが届いたので、朦朧としながら料金を払い、再び床に伏せる。

夕方をすぎてやっと起き上がり、酒臭い息を吐きながらルックマジック アップ を履いてみる。
イタリア製のそれは、身長158センチの私にはやや丈が長いものの、おもったよりずっとタイトに圧迫してくれ、しかも暖かい。
その上足先部分がないので、爪に負担がかかることもない。
圧迫が終わっても、普通にアウターとして使用できそうな使い心地で、すっかり気に入ってしまった。
(部屋の中ではこのままうろうろしてます)

この日、手術の影響で4日遅れて生理がきた。腹痛と重なってつらいので、痛み止めを服用。


<七日目> 2.13
一週間目の経過観察のため新宿院へ。バレンタイン商戦まっさかりの華やいだ町中を、ルックマジックアップを履いた足で颯爽と歩く。
歩く速度もほとんど平常時と変わらなくなり、信号が変わりそうなときなど小走りすることもできる。

汗をかきながら圧迫着を脱ぐと、相川院長が傷あとを診察、まったく異常なしとのことで一安心。
ナースさんたちの反応を見ていると、私の足はわりと内出血が派手なケースのようだ。
(ただしむくみは出ていない。人によっては、派手にむくむ人もいるらしい)
診察後、お尻と太もものマッサージを伝授してもらう。
下半身は特に回復のためのマッサージが重要なのだそうだ。

今後も激しい運動は一ヶ月はできませんといわれているので、
せめて買い物だけでもしておこうとと小田急ハルクの乗馬用品店でグローブを買って帰宅。

家についてすぐにうがいと手洗いをするも、再び頭痛。熱を測ると37.2分。
こりゃあいかん、とあわててお腹一杯ご飯を食べ、ビタミン剤と栄養ドリンク、風邪薬を摂取。
”風邪の半分は自己暗示”だと思う私は、ひたすら「こんなの平気」と逆暗示にかけて回復に努める。
「私は今具合が悪い、頭が痛い」と思うと、余計に症状も悪化してしまう。
病は気から、かかってからは気の持ちよう!である。

<八日目> 2.14 バレンタインデー
風邪の日は早起き、6時におかゆをつくってぺろりと平らげ薬を飲む。
頭痛も昨日よりはましになってきているので、今日一日安静にしていればよくなるだろう。
せっかく入浴できるようになったところなのだが、大事をとってタオルで体を拭くだけにとどめる。
手術そのものは順調でも、手術後の不安定な体は生理が遅れる、発熱するなど、思わぬアクシデントを引き起こしやすいものだ。
くれぐれも余裕のないプランを組まないように! 体験者は語る。
本邦初公開! 術後のお楽しみ水死体ごっこ♪ 

ビフォー

アフター 押すと凹んだままですw

これは上から見たところ・左右差 
<九日目> 2.15
外出して買い物などしていると、足のハリが増してくる。夕食にビールを飲んだら、そのせいかさらに張ってきた感じ。
椅子に座り続けていると、その姿勢のまま固まってしまう。
夜になって左右の足の大きさの差に気づくが、なぜか生理後はとにかく眠いので、この日も10時過ぎにはさっさと寝る。
私の人生において、一日3食・早寝早起きができるのは術後の数週間だけだ(笑)

<十日目> 2.16
左足のハリが顕著。サイズを測ると差が認められる。数字にするとたった数センチでも、もともとそんなに土台が大きくない足の場合では、その差が一目でわかるくらい。
全体的にも圧迫の影響を受けやすい状態で、ぼこぼことしている。痛みはかなり改善されてきたが、そのぶんハリが出てきている。
はれた足はとても熱っぽい。たぶん微熱程度の温度はあるだろう。
左もも 43.3センチ右もも 41.8センチ


<十一日目> 2.17
左右差がそれほど感じられなくなってきた。
クリニックで手渡されたプリントにあったように、シャワーマッサージで温水と冷水を交互にかけると、まだ熱を持つ足には、冷水がひんやりと心地いい。
風呂上りにビールを飲むと即座に足が張ってくるのが感じられる。まだやめておいたほうがいいのかもしれない。
太もも内側のふくらみが日によって出たり引っ込んだりしているのだが、まるでお尻のように見えて愛らしい(笑)

このふくらみを前尻ちゃんと命名。かわいい。

<十二日目> 立ち仕事デビュー 2.18
ここのところ続けている冷水&温水マッサージが効いたのか、足の熱が下がってきた。
冷水で冷やしてあれだけ気持ちがいいのなら・・と思い立って、薬局でスポーツ用の瞬間冷却スプレーを購入。打撲傷やむくみの応急処置として、ソックスの上などからスプレーしてくださいと書いてある。ストッキングの上からさっそく試してみると、これが気持ちいいことこの上なし! べたつかないし粉っぽさもないし、病み付きになりそう(笑)
今日は実家の居酒屋の手伝いなので、仕事中に張ってきて熱を持ってきたらしゅっと一噴きだ。

問題はお客さんへの言い訳。スタッフ全員にはあらかじめ脂肪吸引と伝えたが、常識のない失礼なお客にはなんと説明しようか。
あーもうめんどくさい、「になったんですアハハ」にしてしまえ!
  ( ゚Д゚)ノ占~<巛巛巛

<十三日目> 2.19
昨夜の出勤時、私の足の変化に気がついたお客さんはゼロ。ただ、足のコウシュクが進んでいるので、床にボールペンなど落とすと拾いにくい。事情を知っている定年したばかりの父に拾ってもらう。
(「そんなに足も太くないのになー。 なんで手術して痛い思いまでして細くするんかなー」と母親にこぼしていたらしい(笑))


昨日紹介した冷却スプレーについて反響があり、その方は匂いのしない顔の日焼け用スプレーを使用していたそうだ。
私の使っているものは匂いがしなかったため、そこまでは考えつかなかった! ただ、その使用感をお互いに絶賛しているところで意見は一致。これはスグレモノである。

患部の熱がさがり、右の画像のように表皮がむけはじめた。ふけのようにはらはらとむけてくるので保湿クリームでマッサージしておく。このところトイレに座るときも「ほわたぁ!」とケンシロウせずにすむので楽。

<十四日目> 2.20
このところお昼に入浴してマッサージする毎日なのだが、ようやく「お尻が小さくなったこと」と、「太ももに隙間ができたこと」をはっきりと自覚できるようになった。そして足全体に熱を持っていた状態も改善され、今は太もも内側に熱を残すのみ。
ここで「!」とひらめいて、発熱時の残りの熱さまシートを張ってみたら、これが極楽。言い方は下品だが、「股間だけ私のオアシス」なのである。


人間は「体にとってよいこと」は気持ちよく感じるようにできているのだから(食事・入浴・排泄など)、きっとこれも体にとってよいことなのに違いないと思う。
明日から仕事も完全復帰、後で冷却シップを買いに行こう。

<十五日目>2.21
ゆうべ一晩冷却シップを気になるところに貼って寝たら、朝にはかなり熱が取れていてびっくり。おまけにシップの形に太ももが四角く凹んでいてかなり笑えた。24枚入りで1380円と半日で使い捨てにしてはなかなかのお値段だが、一生のうちにそうそう使うものではないので思いっきり贅沢に6枚貼る。
最近あまり見た目の変化がなくなってきたが、なんとなく「水着が大きくなったような感じ」。
右の画像は今頃になって弁慶の泣き所に降りてきた内出血。痛みはまったくないが、見た目が痛そう(笑)

<十六日目> 2.22
「シップ代が高い」と職場でこぼしたら、「外科でもらったのがたくさん余ってるからあげるよ」と声をかけてもらった。ラッキー♪
今日は術後はじめて、風呂場でマッサージ後に正座をすることができた。これも、仕事帰りに硬くなってしまうとまたできなくなるのが不思議。
右の画像のように、太ももの下半分は全部タイヤのゴムのようにがっちがち。両手の親指に力をこめてつぶすようにマッサージしている。

<十七日目> 2.23
見た目の変化に乏しくなってきたので、こっちの写真を。
右は太もも付け根の傷だが、早くもここまで回復している。

タイトだったジーンズ(現・ルーズ)を履いて歩くと、今まで「じゃなり、じゃなり」と聞こえていた衣擦れの音がしなくなってなんだか歩いている実感がしない。無音ウォークもなんだか寂しい感じ。
ちなみに、これだけお尻が小さくなっても、意外なことにトップヒップ?は91のまま!!
残すべきところを残して吸引しているから、サイズは変わらずともシルエットが変わるのだろう。
まだ皮膚が敏感なので、シップを剥がすときにも痛みを感じる。
痛くない方向に手を添えながらそっと剥がす。


<十八日目> 2.24
仕事に遅刻しそうになり、300Mほど猛ダッシュ! おお、いい感じで走れるじゃないか!

直後に襲ってきた ♪なつかし〜い〜 痛みだ〜わ〜・・ 
そう、急激な運動によって、術後間もないころ以上の痛みが一時的によみがえってきてしまったのだ。
「ああ、そうそうこんな感じだった! 太ももの下で嫌な腹痛が起きてる感じ! いたたたた・・」

マツキヨに駆け込んで痛み止めを買い、なんとか遅刻せずに職場到着。
痛み止めを飲むと30分ほどで落ち着いたが、本〜っ当に油断しててえらい目にあった。
術後、一ヶ月は激しい運動はできません、といわれていたのを忘れ、自己判断で全力疾走した自分が悪いのだ。
その後も痛みを引きずるのかとびくびくするも、痛み止めが切れるころには回復していた。ほっ。

みなさんも同じような状況になったら、「鍵を落とした」とでも何とでもいって遅刻しよう。
数分の遅刻よりも自分の体のほうが大事だ。

<十九日目> 2.25
連日の努力の成果か、太もものコウシュクが早くも柔らかくなりはじめた。
一番しつこいのが、付け根付近の熱およびむくみ。もっとも脂肪が多くついていた部位なのだろうか。
ここだけはまだシップを貼っているが、それ以外のところは今日でシップ卒業! おめでとう自分^^

<二十日目> 2.26 
まだ内もも一部のツッパリ感と硬さはあるが、接客中、もっともてこずっていた「ひざをつく、正座をする」が楽にこなせるようになった。
これで座敷での接客も安心だ。

<二十一日目> 2.27
ルックマジック アップ を脱ぐと、突然襲ってきた回復の証・かゆみ! かきむしるほどではないが、じんわりとしたかゆさを感じる。
それにしてもこの圧迫力!(笑) この凸凹が歩くたびに血液の循環を促すそうだ。ストッキングよりも心地よく暖かく、最近のマイヒット商品!
術後一度も洗っていなかったので、さぞかし汗臭かろうと風呂場で手洗いしたら少し色落ち。黒い水がたくさん出てきたので、最初のうちは単独で洗ったほうがよさそうだ。

<二十二日目> 2.28

3週間目の写真をUP。前回より若干腫れが引いているのがわかる。
腹部に比べて、コウシュクの引くのが早いのはよく動く部位だからか、それともマッサージやシップの成果か。

そして物は試しと、バンテージを買って巻いてみた。
残念ながら高価な使い捨てになってしまうが、薄いのとぴったりフィットすることでは◎。ただし、接着力の強いものははがすとき痛くて泣けるので、ストッキングの上から巻くなどの工夫を。

<一ヶ月目> 3.6 

まだ凹凸感と張りや腫れが若干残るものの、日常生活では何も不自由しなくなってきた。
新たな発見として、「椅子に座った時の感触の違い」
これは手術の痛みではなく、お尻と太ももの脂肪が薄くなったことによるもの。手持ちの肉座布団が薄くなった感じで、板の間に直接座ったときなどその差をはっきりと自覚できる。
こつこつと骨があたる感じがし、まるで足回りを固めた車のようだ。

脂肪吸引を受けてみて初めて知る、尻肉座布団の効用(笑)
<傷あとの写真も公開>


お尻の下・左足付け根

お尻の下・右足付け根

下腹部・左足付け根


<一ヶ月と一週間目> 3.13

太もも内側に凹凸少々、お腹のときの何分の一かのかゆみがたまに襲ってくる。それでも、かきむしるというほどでもなく、たまにぽりぽり・・といったかんじ。
かゆみで眠れないという方も多いようだが、私はお腹>二の腕>足 の順にかゆみが強かったようだ。
圧迫にもすっかり慣れた(というか飽きたw)らしく、お酒を飲んだ翌朝など、枕元に無造作に丸められた医療用ストッキングが転がっていたりする。
もともとお酒を飲むと服を脱ぐクセがあるのだけれど、手術直後の大事な圧迫期間は無意識下でもちゃーんと脱がない自分はエライと思う(笑)

<一ヶ月と二週間目> 3.19

一見すっかり回復しているように見えるが、触ってみるとまだ太もも後ろにしこりが残る。医療用ストッキングやルックマジックアップを脱ぐと、じんわりとした違和感もまだある。
サイズは53センチから3センチマイナス、もとがウエストほど大きくない太ももだけに、シルエットの変化は絶大! 
これにソリエボを履くと、最大で6センチ近くも変わってくるのが楽しい。

術後一時的にむくみなどで2キロほど増えていた体重も、ここへきて戻り始めている。

<二ヶ月目>  4.6

ようやく二ヶ月目。風呂上りなどにまだじんわりとした痛みがあり、太もも内側の凹凸感はまだ残っている。医療用ストッキングもルックマジックもまだまだ着用の必要性を感じる。

ところで桜も散り始めたので、洋服の入れ替えをしていると、昔のジーンズが出てきたのでそれをはいて記念撮影。ちなみにこれ、ウエスト74。信じられないことだが、当時の私はこれしかはけるジーンズがなかったのだ!
(ちなみに二十歳のころはもっと太ってました;; 思い出したくねえ過去だ)

今になってはいてみると、すとんと落ちてがぼがぼ。
この写真を見る限り、私は脂肪吸引にかけたお金を一銭も惜しいと思わない(笑)
6月に鼻炎の手術でまたお金がかかるのだけれど、株バブルに乗って脂肪吸引の費用を捻出しようとたくらんでいる。

そして圧迫中に締め付けられた股間が蒸れて強いかゆみが出たのだが、女性のデリケートなかゆみに使うクリームを使ってみたらたったの一回で解消! じっとしているのが嫌いでいろいろと手を出す性格が幸いした。

<三ヶ月目>  5.6


風呂上り「赤い足の魔物が現れた! コマンド?」と叫びながら嫌がる同居人をおっかけていた3ヶ月前が夢のようだ。
痛みはすっかりなくなったが、まだ圧迫ストッキング・レッグケア(旧ミモザ)かソリエボを24時間着用中。
はくのには手間取るが、はいてしまえばとても気持ちがいいので、すっかり体の一部。
GW中は天気も悪く、寒かったのでその上にルックマジックをはいてすごした→。

まだ少し硬いという感覚があるので、3ヶ月目でも完全回復とはいえない様子。気長に圧迫を続けていくつもり。

<4ヶ月目> 6.7

かすかに太もも内側に違和感はあるものの、下半身改造計画はほぼ完成。
30過ぎの下半身デブの、努力の結果が右の画像。(ドクター談:手術前の皮下脂肪が多い人はもっと変化します)
体型に一段落がついたので、6/3には鼻炎の手術をしてポリープを切除。こちらも順調。
(いつもどこかが痛くないと満足できない体になってしまったのかしら・・)


太もも・お尻が細くなって困ったこと・・
@トイレに座ってマンガを読みながら○ンコするときに、いままでは太ももでぴっちりとふたができたのに、隙間ができてしまって非常に臭く、のんびりできない。
A硬い床にすわると、脂肪が薄いためにごつごつと痛い。なるほど、脂肪ってのはクッションの役目も果たしていたわけだ。


2002.6.4


2004.5.6
(↑ネタですw)

おととしの画像と比較してみます。ヒップは同じ91です。


                       術後の経過写真はこちら