とある日の午後のこと。
「みゅったらさん、私の手術をごらんになりませんか?」というメール。

差出人は都内在住のモモさん。なんでも、一年半も前からわくゴーを見てくださっていて、あちこちカウンセリングを回って断られたり迷ったりしながら、ようやく手術を決意したのだという。

「モモさんありがとう! そりゃあ喜んで見せていただきますわ!」
「その前に一度、お茶してお風呂にはいってお互いの体を確かめ合いましょう!」
「女同士でも普通はそんなことしないよ! 俺ら出会い系かよ!」
「みゅったらさんのレポートでやっと決意したんだから、ちょっとくらいいいじゃない〜」
「・・それはまあいいとして(いいのかよ)、どこで受けるの? あ、私とおんなじ先生で、おんなじYAGレーザーなのね。ふむふむ。そりゃあ余計に興味がそそられますな。見たい見たい、もう何としてでも見ちゃう!」

勝手に話はどんどんすすみ、オペの前日になったところで
「そういえばクリニックの許可もらってなかったね。どうしよう」と気づく。
そこで私もクリニックまで同行し、前フリなしでいきなり

「先生、ご迷惑だとは思いますが、手術風景を見せていただけないでしょうか。
私も、何度も手術を受けた経験はあっても、手術中に自分がどういうことをされたのか、ということを全く知らないのです。こういうサイトを運営している以上、ぜひ一度現場の空気というものを吸っておきたいのです・・」と(極めて断りにくい状況を作ってから)切り出してみると、執刀医の相川先生、予期せぬ展開に戸惑いを見せつつもOKを出してくださった。

先生ブラボーありがとおお〜♪

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