潤え目の下・千枚田 我田引水AGF編

←春の名古屋オフ会で期待以上のはじけっぷりを披露してくれたラムちゃんと、4ヶ月ぶりにSBC名古屋院でご対面。
腕とウエストからの脂肪幹細胞注入で爆乳Dカップになり、溶けるアプトス8本立てで輪郭を引きしめたばかりだというのに、次は何をやらかそうというのだ?

「夕方5時ごろになると、シワが目立ってくるんです〜〜」
と嘆くので、容赦なく拡大して撮影してみた。

注・今回管理人はかなりの毒舌ですが、同い年+実年齢よりかなり若く見えるラムちゃんなので無礼講です♪

「あらあら奥様、ひび割れた田んぼのようで味わい深くてとっても素敵よ(´ー`* )」

「そうなのよ! この、目頭の細かい縦シワが気になって気になって・・」

ノーメイクでも一見して若く見えるラムちゃんだが、たしかに拡大してみると縦横縦横、細かいあぜ道・・じゃなかったシワが走っている。


「夕方になると目の下が黒ずむから、鏡見てると疲れが増すのよ・・」

「じゃあ奥様、今すぐ白夜の国へ移住すればいいのでは?」

「夏は良くても、冬は夜が長くなるじゃない〜」
と 2秒で却下された。

(ぜんぜん関係ないけど、南極に住んだら360度どっちをむいて寝ても北枕になるのかしら?)

「ところでラムちゃん、このあいだ5年ぶりに友人に会ったんだけど『変わらないね〜』って言われたのよ。
私としては『変わらない』のために、『いくら使ったと思ってんだ!』ってとこにびっくりして欲しかったわ」

「びっくりして欲しいのは、顔じゃなくて使った金額なのね(笑)」

「そうなの(´ー`* ) 西友の700円セールで来年の夏服も買い込んで、出資のメリハリつけてるわぁ」

すっかり奥様奥様した会話がまったり進行。

ところでタイトルの千枚田画像。

(管理人のご近所・千葉県鴨川市の大山千枚田)


他人の田んぼ(お肌)が枯れていても、自分の田んぼさえ潤っていれば世の中バラ色・無敵の我田引水よ、ねえ奥様。

たとえ奥様がひび割れてても、私が潤ってれば何も問題ないのよ(*´Д`)

目の下の乾いた田んぼに悩むラムちゃんは、カウンセリングの結果AGFと呼ばれる自分の血液中の血小板を用いた若返り術を選択した。
詳しくはこちら

(フィブリネットという言い方もあるが、
「ファブリネット」 「アフィリネット」 「ファブリーズ」などとカタカナ弱い同士でお互いにことごとく間違い、しかも

「こないだのファビリネットがね」
「ああ、フェブリネット、どうなった?」

と普通に会話が進行してしまうので私たちのおばちゃん化&混乱を避けるためにコーヒーギフトのような略称のほうで呼ぶことにした)


名古屋院のスタッフの方がAGF体験者だそうなので、先にお話を伺うことに。

「もともと目元は腫れやすい部位です。
麻酔注射の水分が膨らみますので、直後は下が見難い状態になります。
腫れのピークは1〜2日、入れた直後からぱんと張った感じで、一ヶ月くらいで目の下のクマが消えて血色が良くなるんです。
施術直後に顔を見た子供はびっくりしてマジ泣きしましたけれどね(笑) 」

ほうほうほうほう。
ふくろうのように身を乗り出す管理人&ラムちゃん。
ラムちゃんは過去にアプトスを受けているので、その若い輪郭に見合ったお肌を維持したいという思いが強いのだそう。

『ご近所のみなさんに「若くなった?」といわれますよ』

(それは半分くらい”何したの?”という意味でしょうね(笑))

「ところでみゅったらさん、一ヶ月前にお話したメロン、送りましょっか?」
「いやもういまさら、腐敗したメロンの皮だけならいりませんよ(゚Д゚)」

たあいない雑談をしているうちに、
「ラムさん、洗顔してきてください」とお呼びがかかった。

「奥様、色気と脂をキレイに洗い流してきてね〜(´ー`* )」

「いやもう色気はとっくに流れてるから〜」
小走りのラムちゃんの声が、フェードアウトしていく。

お久しぶりの名古屋院院長・八木先生とラムちゃんの施術直前の会話。

「 AGFを受けるにあたって、ひとつ心配なことがあるんですが・・」

「はい、何でしょう?」(八木先生)

「やったあとに、笑いが取れますか?」

「・・(笑) ばっちり取れると思います」  ガッツポーズの八木先生。

「やったああ!!」 
大喜びのラムちゃん。

・・笑いが取れない施術は受けたくないのですか奥様(´ー`* )

注入部位に狸のようなマーキング。

八木先生
「まれに『アプトスを受けて小ジワが目立つようになった』とおっしゃる患者さんがいますが、それは『今までは皮膚が下がって伸びていた』状態で、それを斜め上に吊り上げることによって目立つようになったといえます。
つまり、目の下から頬にかけてのリフォームが必要だったということです。お顔の場合は、トータルバランス的な治療を計画的にすすめたほうが、より美しくなれます」

ラムちゃんは溶けるアプトスの効果には満足しており、
「輪郭がキレイになったから、次は二番目に気になっていた小ジワ」という、ラーメンでいうなら替え玉タイプ。
「美味しかったからおかわり!」という感覚でこの場に再来している。

これは止血剤だそう。
物珍しげに手に取るラムちゃん。

「施術そのものには必要の無いものですが、私の良心から飲んでいただくものです。
出血をまったくなくすことはできませんが、減らす努力はできるでしょう?」

さらっと八木先生。
かっこいい(´Д`)

笑気ガスを吸うラムちゃん。
実際の施術には必要なくとも、患者さんにリラックスしてもらうための処置。
「患者さんの望む施術を少しでも快適に行う」ための美容外科ならではの心配り。

先ほどの止血剤と同じ意味合いですな。

右手から血液を採取。
血液検査ではなく、施術につかう血小板を集めることが目的!なのだ。

集められた数本の血液は、すぐさま遠心分離機にかけるために別室へ。

血小板を集める間の時間は、施術箇所への麻酔タイムでもある。


麻酔を打ちながら八木先生
「注入そのものはすぐに終わります。
麻酔を打っている時間のほうが長いくらいです。
麻酔の打ち方はドクターによって異なります。
ジェル麻酔もありますが、注射に比べて効きがよくないのです。
いずれにしてもこの後に水分を注入して皮膚が膨らむので、患者さんの負担の軽いほうを選択しています 」

緻密に打ち続ける手を止めずに
「こういう、細かいの得意なんです。好きなんですよ」とにっこり。

実に楽しそうだ・・・

打たれるほうのラムちゃん。
一度も痛みで顔をしかめることがなく、こちらも楽しそう。

ドクターと患者さんの、見事な相思相愛関係が今ここに。。。

15分ほどで精製されたラムちゃんの血小板(が高濃度に含まれた溶液)。

以下、詳細な八木先生の説明をどうぞ。ブログにもAGFについて記載あり
ムービーはこちら

「AGFの治療に向いているのは、肌を寄せると生まれるスジのような小ジワです。
小さなシワのほうが、効果がわかりやすくなります。
目の下の深い陥没や、ほうれい線のような皮膚がつりこまれた深いシワには他の治療のほうが向いています。

従来はコラーゲンを用いた治療法を行っていましたが、高価な上に持続時間が短いという問題がありました。
AGFは成長因子の作用でたんぱく質の合成を促進し、皮膚の損傷を修復しますので、徐々にシワが目立たなくなる仕組みです。
注入後、一時的に溝が目立つこともありますが、時間をかけて改善していきます。
たまに一週間くらいで”よくなった”という患者さんもいますが、これは施術後の弱いむくみで肌が張っている状態で、AGF本来の効果ではありません 」

血小板を集めた溶液を注射器に移し変えながら

「施術を受けた患者様の自己満足度は非常に高いのですが、フラッシュ撮影だと飛んでしまいますし、普通に撮影したのでは詳細な小ジワまでキレイに写りません。
患者様が実際に感じている効果の半分も、画像記録では表現できないでしょう。

しかし、必ず皮膚の状況は改善されます。
脂肪吸引と違い、保湿感や手触りの違いなどの自己満足が堪能できる施術です」

なんとも奥ゆかしい(*´Д`)
”純・和風”の治療法といえるかしら、AGF。

「皮内注射といって、皮膚の中へ注入するものです。
まぶた周りは皮膚が薄いので、皮内に打つのは非常に難しいです」

(ちらっとこっちを見て)
「注射に上手い・下手があるとは思わないでしょう?
実はあるんです。
上手いドクターが打つと回復も早いですし、見ていて惚れ惚れするものです」

慣れた手つきでリズミカルに血小板を打っていく。

針先を変えながら

「針をひんぱんに変えないと、切れ味が落ちて正確な場所を刺すことができなくなります。
この注射によって、皮膚は細胞が傷ついたと認識し、数ヶ月の時間を経てコラーゲンを増殖させます。AGF本来の効果が認識できるのはその頃からですので、まずは3ヶ月先を目標にしてください。
投薬はありませんが、今週一杯は目元をいたわることです。UVケアをし、触らない、マッサージで血行を良くしない、刺激しないように心がけてください 」

なんて楽なダウンタイム♪
八木先生、緻密な施術&実況解説お疲れ様でした。

取材協力・湘南美容外科 名古屋院

院長・ 八木 健太郎先生のブログ

施術が終わってラムちゃん一言。
「目が開けづらいけど、屁みたいなもん」
言葉遣いは大変下品だが、「いうほど痛くない、つらくない」という意味でしょうな。
このあとカラーサングラスをかけるラムちゃん。

「以前からカラーサングラスを意識してかけるようにして、今急にかけた違和感がないようにしといたんです」
奥様はいろいろと気を使う場面が多くて大変ね(´ー`* )

よくよく見ると目の下は若干腫れ、わずかな内出血が出ているが、メイクやサングラスで隠せば大丈夫だろう。
*個人的な意見として、目の上が腫れていると
「美容整形? 埋没?」と思うが、目の下が腫れていると
「あらアトピーかしら、お気の毒に」というふうに、どちらかというと普通の病気寄り?な外見だった。

ラムちゃんが送ってくれた当日の写メ画像。
犯罪者風にアレンジ。

三日後。
むくみと内出血が下に下りている。

ラムちゃんからのコメント
当日はお疲れ様でした〜
頬の辺りまで腫れ&むくみで、顔が不自由?
息子は気付いたけどあえて聞かず、娘は「顔が怖いよー」と一言。
確かに怖い・・
夜になったら暗闇で懐中電灯で下から顔を照らして子供達を脅かそうと計画中。
暑さも吹き飛ぶに違いない♪ なんて親でしょ(笑)

三日目。
腫れは7,8割引いた感じ。
内出血もおさまってきましたが、まだかかるかなといった感じです。
赤みが引いてきた所は黄色っぽくなってます。痛みはないです。
時間をかけてゆっくり効果が出る治療なので、実感するのはまだ先ですが、楽しみです。

一ヶ月目。
少しシワが目立たなくなった感じです。
簡単に自分の経過を言うと、術後の腫れ&内出血4、5日程。
腫れが引くとシワがひどくなった感じがします。八木先生もそうおっしゃっていましたね。
ここからの回復の変化が非常に判りにくいと思います。
なんか最近シワが薄くなった気がするってくらいの微細な変化です。
( AGF本来の効果はあと1ヶ月〜2ヶ月先です)
まさに自己満足の世界です。
治療を受けたことを忘れていて、ふっと「あっ」と気がつくうれしさですね。
この地味な変化が、整形通にはたまらないかもしれませんよ♪

それにしてもみゅったらさんの坊主、なでくりまわしたい・・


管理人のコメント
腫れや内出血がまったくないというわけではないですし、効果の実感にも数ヶ月という時間がかかるのですが、事前にそれを説明し、
「 少しでも痛みや内出血を押さえよう」という八木先生の姿勢に後光がさして見えました。

この直後、AGF2ヶ月目の相川先生にお会いして
「おっ」と思いました。
「どこがどう変わった」と聞かれると困るのですが、「おっ、若い」のです。
ヒアルロンやボトックスのような即効性はないのですが、自分の血の成分を使って行う治療なので、術後の問題点も特に無いそうです。

口元、目の周囲など、年齢を感じる部位の「一番回りに気づかれにくい、スローな若返り」かもしれませんね。
内出血の派手な時期だけ人目を避けていれば、あとは1/60日の速度でお肌が若返っていきます。
うっかり相川先生のAGFアフター顔を見てしまったのが運のつき、迷わずその場で私も受けることにしました。

なぜいきなりAGFかといいますと・・
引越しに伴う野外作業で思いっきり日焼けしてしまい、レーザーを用いた美肌治療が当分受けられないのです(´Д⊂)
レーザーは日焼けに反応しますので、低出力での治療しか受けられません。
これではレーザー本来の治療の効果を実感できないので、受けるのがもったいないのです。
新陳代謝の盛んな10代の頃には9月には日焼けもすっかり取れていましたが、36歳の今は年明けまで黒さが残ります。
あう。

AGFなら皮内注射ですので、術後のUVケアにさえ気をつけていれば問題ないでしょう♪
今まで以上に日に焼けないよう注意し、10月に受ける予定でいます。



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