養老パーキングエリアの桜
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手術台 二つ並んだ ひざくびれ
大阪院マルビル移転記念編

SBC大阪院が移転したとのことで、
「一回行ってみたいなあ」と思っていた矢先のこと。
突然、白ブタさんと名乗る方から

「はじめまして。大阪院で三日後に手術なんですが、みゅったらさんがいてくれたら心強いなあ・・と思います」とのメール。

なんて控えめな愛の告白・・(´ー`* )
じゃなかった、取材要請(と勝手に都合よく受け取ったw)。

フットワークの軽さだけが自慢の管理人、即座にカメラとパソコンを積んだ軽自動車で東名を走り、大阪に向かう。


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都内や神奈川ではもう桜は散って久しいが、途中の養老パーキングエリアなどでは今が満開だった。
今週は車での移動が2000キロ!近かったので、何箇所でも花見が出来て幸せだ。疲れていても、一年のうち今しか見られない花や若葉を見ると、力がぐんぐん沸いてくる。

*前回の桜の画像が好評だったので、今回もつけてみた。

移転後の大阪院フォトイメージはこちらです。

「マルビルはどこですか?」聞かなくとも、なんとなく上を見ていればすぐにわかるまあるい外観。
その5階に受付がある。
オペ室とは完全に分離されており、”病院”といったイメージで、スタッフのみなさんはインカムで会話している。

超音波マッサージを受けている最中の白ブタさんに、インタビュー開始。

白ブタさんはまだ花も恥らう20代。
術後のあらゆる事態を想定して、ダウンタイムもがっちり用意してきたとのこと。

「ダンナは最初反対していたんですが、私のコンプレックスの深刻さを理解してくれ、問題なくちゃんとできるんなら・・といって送り出してくれました。

今までは美容といっても、脱毛くらいしかやったことが無いんです。
ですから今日もとても緊張しています、根こそぎ取ってくれるとうれしいです 」

まだ出来て一週間、ぴかぴかの大阪院の手術台で微笑む白ブタさん。
特定のだれかれにということなく「足が太くてごめんなさい」という意識を、ずっと抱いていたのだという。

白ブタさんの話が続く。
「高校生のときは最大で65キロまでいって、後は就職して61キロ前後に。
さらに体重を気にするようになり、妊娠してもほとんど体重は増えなかったんです。

ところが産後に、なぜか羊羹などの和菓子にはまってしまって、一気に8キロ太ってしまいました。
そんなに食べてはいけないのはわかっているんですが、仕事で疲れた日などに
”今日はいいや”って、和菓子をたくさん食べてしまう日がどうしてもあるんですね」

「うんうん、 管理人もおととしは”安いカニ”、去年は”トンソク”に取り付かれたもんです(笑)
週に何度も食べていたんですが、なんちゅうか、食べ疲れると自然に適度にしか食べなくなりますよ」


「そう、私も今回の吸引をきっかけにして、和菓子から離れられたらいいなあと思っているんです。
シェイプ○ート?や、なんとかステッパーなる健康器具を試してみましたが、足が細くなる気配がないんです。
○十万円も出してエンダモロジーにも通いましたが、やっているときは調子よくても、やめると効果がわからなくなってしまうんですね。
それで、高いけれども一度で効果がわかる脂肪吸引、これでダイエット投資を最後にしようと思ったんです。

内ももやひざにある、お肉のボールを何とかしたいんです 」


加藤先生、管理人からもお願いです、白ブタさんのミートボールをつかんで、振りかぶっておもっきし遠くに投げてください。


大阪弁の上達度もすさまじい加藤先生。

お会いするたびに、プラスアルファの貫禄がついてきている気がする。

硬膜外麻酔を終えてうつぶせに横たわる白ブタさんの、麻酔の効き具合チェック中。
太ももからお尻にかけて、凍ったアイスパックを当てて

「どの辺から”ぎゃあ”か教えて〜」

「まだ・・ まだ・・ あ、”ぎゃあ”です」

「よし大丈夫、順調に麻酔は効いてます」

”ぎゃあ”のみで成り立つ、不思議な知覚検査だ。


カーテンの外においてあった、脂肪吸引用のガラス瓶。

オリーブオイルをつめて、野菜をあれこれいれてコルクで蓋をしたくなった。
アンチョビ食べたい。。。

うつぶせから吸引開始。
笑気ガスで深呼吸する白ブタさん。
背中の麻酔のときにも良く効いたそうな。

うつぶせは鼻づまりを起こしやすいが、そのための点鼻薬まで用意されている。

計器類をチラ見しながら、再度マーキングの加藤先生。

おなじみ局所麻酔。

大阪院移転後の太もも・一番絞り!

側面の吸引は、何度も曲げ伸ばしして、マーキングをしながら行う。

横で見ていると、曲げたときに一分膨らむ部分がある。
なるほど、まっすぐにしているとわからないものだ、

続いて白ブタさんが気にしている、お尻下の肉へ。


つまんで吸い、押さえて吸い。

筋肉質の腕がうなる。

再度持ち上げて。。

凹凸のチェック。

B面・右半身のOKが出た。

横から見ると、その違いがわかる。

この画像をみると、内ももの変化もわかりやすい。

まだ前面(マーキングした線の下)は吸引していないので、全体を吸引すればかなり細くなりそう!

左足内もも肉も吸い吸い。

この部位はやわらかいので、見る間に平らになっていく。

吸引中の加藤先生が見やすいように、ビンを上げ底にしているナースさん。

それをチラ見の加藤先生。

特に大きな左右差がないかぎり、左右を均等量になるよう吸引する。

こちらも同様にチェック・マーキング。

手術用ゴム手袋を変えているシーン。

その早いこと!
数秒でさくっと着けてしまう。

B面ラスト、左のお尻。

吸引の終わった部位と比較すると、そのボリューム感がよくわかりますねえ。

両側の同じ位置を同時に触って、差がないか最終チェック。

傷口保護器具を外して縫合、ここでいったん加藤先生退室。

その間にB面のビフォア・アフターいってみましょう。

お尻の下〜中央のむちむち・みちみち感が・・

ほっそり感に変わった。

真後ろから見ると・・

ボリュームが減って、隙間ができた。

真横のアングル。

お尻と太ももの境目がわかりやすくなった。

一ヵ月後くらいには、今までのジーンズのお尻下〜太ももがゆるーくなるでしょうな。

 

そしてA面へ。
白ブタさんは

「生まれてこの方、自分のひざを見たことがないんです」といっていた。

あと一時間もしないうちに見ることができる!
ということは、この画像が白ブタさんの今のひざの見納めだ。


白ブタさんの選択した範囲は「ひざ全周」。
ひざ小僧を掘り出すように、長いカニューレが入っていく。
このあたりは脂肪が硬いようで、加藤先生も大変そう。

見えてきた!

ひざくびれ!!

すらり。

これが、ひざくびれ、そしてひざ小僧ですね(´ー`* )

ひざアップのビフォア。

アフター。
吸引後に現れたのが、ひざ小僧上の曲線。

細足が出現、吸引終了。

「いまからむくみますから、細くなった足が見られるのは一ヶ月以上先です。今のうちに、おひざを見ますか?」

なんとも心優しいナースさんの気配り。

体を起こして我がひざ小僧と初対面の白ブタさん、感極まって涙がほろりはらり。

患者さんに感動して「ほろり」としてもらえる”美容外科”の現場、そしてその場に立ち会えたのも本当に幸せなことだ。

太ももA面・ビフォア。

アフター。

ひざ上のくびれと、内もものふくらみがわかりやすい。

手前の左足ひざ上〜横もすらりん。

A面・真横からのビフォア。
アフター。太もも付け根のふくらみがなくなり、ひざが目立つように。
吸引された脂肪は、ざっと3000ccほど。
彼女の体格から考えると、かなり取れたほうだと思う。

寝たままでバンテージを巻き、さらに立ち上がってから太もも付け根に巻いている。

なるほど、こうすれば前尻ちゃん(懐かしいですねw)も出現しにくなるということだ。

参考画像・管理人の太もも吸引後の前尻
(数週間で消滅)



白ブタさんはまだめまいが残っていたので、そのまま手術台でしばらく待機。
友人が迎えにきてくれたそうなので、安心してバトンタッチして帰路についた。
加藤先生、スタッフの皆様、そして白ブタさん、今回もお疲れ様&ありがとうございました。

白ブタさんのコメント
手術までは不安よりは内心「早く吸引したい」っておもってました。
当日はドキドキで、前面の麻酔があまり効かず、少し痛かったです。
でもあんまり訴えると先生が躊躇してしまうかなとか、麻酔で目が回りながらも考えたりしてる自分がいました(笑)

終わってからは3000ccほどとお聞きしました。
もっとあるかと思ったけど、シボんだ足みて嬉しかったの一言です。
スタッフの皆さんが凄く優しくて、終始安心していられました。

帰りの車は座りっぱなしで浮腫がひどく、下肢が裂けるかと思いました。
術後2日まで起きたり寝たりの動作と寝るのさえも苦痛でしたが、お産の痛みを思えば薬とかうまく利用して痛みも乗り越えられました。

今現在、日に日に回復して痛みも大丈夫です。 ただ圧迫で骨盤が痛くてガマンできないです。
おしりも圧迫しないといけないからずらせないし、それだけが辛いです。
本当に細くなるかなって少し心配もあるけど、嬉しい気持ちがいっぱいです。
細くなった写真をまたお見せできたらと思います〜
みゅったらさんありがとうございました。


管理人のコメント

オープンしたての大阪院に早速お呼びくださってありがとうございました♪
圧迫痛の強すぎる部位は、中にガーゼを入れたり、適度に緩めたりして大丈夫ですよ。

「足が太くてごめんなさい、と思っていました」という彼女の一言が印象に残りました。
言い方は悪いのですが「お見苦しくて・・」という感じの、第三者へ向けた悩みの抱え方だったのです。
これとおなじ言葉を、他の足のコンプレックスを持つ患者さんから聞いたことがあります。

今までいろいろな部位についてのインタビューをしていますが、足の悩みがもっとも根が深いように思います。
お子さんがまだ小さい方は、夏になるとどうしてもプールにいくことがありますしね、

その大きな悩みも、今は2本のビンの中(笑)
一ヵ月後のひざを楽しみに、圧迫とマッサージをお続けください。

これを書いていて思い出したのですが、私も
「ねえちゃん、足太いなあ」と見知らぬおじさんにすれ違いざまに言われてから、急に足が気になるようになりました。

それだっ(゚∀゚)!
大阪駅前に、前を通ると反応するセンサーをつけたレコーダーをおいて、女性がとおるたびに
「ねえちゃん、足太いなあ」という音声が流れるようにしたら、なんという悪質かつ経済的で効率的な広告でしょう。

またこんなことを 考えてしまう、己の腹黒さに嫌気が指しました(笑)

取材協力 湘南美容外科 大阪院  院長・加藤周先生のブログ

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