SBC大阪院 単位はリットル・4冠王達成編

「みゅったらさん二ヶ月ぶりやね〜
実家の母よりおうてるわ〜」

すでにマーキングを終え、うつ伏せで微笑むのは過去に二度サイフがやせるサプリダイエット編 持ち家修理よりわが身の改造編で登場しているMさん。

管理人も実家の母よりMさんに合ってる回数のほうが多いんですが(´Д`)
しかも全部手術台の上というレアな条件付でw

こちらエルコーニアレーザー本体。
照射時間も大幅に短縮されるし、患者さんの痛みもほとんどないそうな。
今日のMさんは体外式のエルコーニアレーザー+体内式のヤグレーザーを使用した根こそぎプランでの4回目。

Mさん
「最初の吸引から10キロ近くやせたんです。
この体重になったのは、高校生以来の○十年ぶりです。
特にシビアな食事制限をしたわけでもないのに、圧迫でたくさん食べられないせいかどんどん体重が落ちて〜」

管理人
「ほう。鏡に映る己が姿に見惚れているうちに、”すっきりやせた自分”のイメージが脳裏に強烈に投影されたのかもしれんですね。
己に恋をしたのなら、それはもっとも有効なダイエット法でしょう」

Mさん
「もうね、相川先生(ふくらはぎ)、加藤先生(太もも)、小川先生(ウエスト)様様ですよ〜
産んでくれたのは母やけど、今の体を作ってくれたんは湘南さんのドクターですぅ〜」

いつもどおり、テンションは最高潮。
・・笑気、入ってないんですよねまだ(´ー`)

照射を受けながらMさんは続ける。

「これ(エルコーニアレーザー)、ちょっとだけじわじわします。
小川先生のブログに出してもろて、自分の吸引前の姿を見て
”これは絶対に私じゃない!”って思ったんです。

けど、吸引が終わったアフターの画像が出たら
”これこれ! これが私! ほくろの位置が同じ!”って思いました〜 
もうあと吸ってないのは頬だけです。ダンナには
『二回めの親知らずが生えた』ってことにしますわ」

んなわけない(゚∀゚)
なんて都合のいい、俺様シナリオ:後付自動瞬間作成機能♪

「美しい曲線を持つ仕上げにこだわる」小川先生登場。
そう、女性の美しさと色っぽさは、すべて曲線が形作っていると管理人も思うのです♪

笑気ガスを吸っているMさんに
「どうですか、効いてきました?」と声をかけているが、

「ええ、ちょっとたしなむほうなので・・」と謎の切り返しをされて苦笑い。

吸引するキズを開けるときは、一瞬だけ眠る薬を入れるのだが、このときもMさんは楽しそうに普通に会話しているし、小川先生の「Mさん〜」の呼びかけにも「はい?」と素で答えている。
(この呼びかけは処置を行う際に患者さんが眠っているかどうかの確認。普通に返事が来るのは管理人も初めて見た・・)

ドラクエ風にいうと
「しかし じゅもんは かきけされた!」 ですかね。

ここに水滴がつくと、夏をより身近に感じる。
結露って、季語?

今回は硬膜外麻酔なし。
腕〜背中の手術の場合、主に足から点滴を入れて手術を行うとのこと。
バルーンも使わないので、術後のトイレの違和感も無くてすむ。

まずB面。

「普段から整体の先生に言われたとおり、ぱたぱた羽ばたかせています」という肩甲骨下から注入開始。


あれ?

B面でしたよね??

バルタン星人の「フォフォフォ」ポーズのA面に見えるのはなぜかしら。

続いて体内式レーザー(ヤグレーザー)照射。

やはり、バストに手を添えているように見えませんかい?

Mさん
「手術のときに気になるのって、うつぶせで顔につく寝跡なんです。
この年になるとなかなか消えんでね〜」

心配するのはそっちですか(笑)
管理人も下手すると午後まで残ってるぞ最近は( `・ω・)

B面一番絞り。
硬い背中の脂肪は赤っぽい。

引きアングルで小川先生の”働く男の背中”

ここで再びMさんが語り始めた。
もう面白いから鼻くそほりつつ黙ってメモだけしちゃう。

「小川先生!
私ね、仕事場でね、軽自動車が脱輪したときに真っ先に
『お前、ちょっとこい』って指名されるんですよ!

そりゃあね、力あるのは自分で認めますけど、はなから
”軽自動車を担ぐメンツ”に入れられてるのが嫌なんですぅ〜
それって、腕の太さで”強そう”って思われてるってことですよね〜

実際ね、男の人が担いで持ち上がらなかった軽自動車、私が担いだらすぐ持ち上がったんですけど、まず見た目で”担げる人”って判断されるのはちょっとね〜
小川先生、二度と脱輪のときに呼ばれないような腕にしてください! 」

稀有な注文に、マスクの下でくすくす笑う小川先生。
(小川先生から「読んでいて思い出し笑いしました」とコメントいただきました)

・・乙女心は複雑なのね。

念入りに吸引をすすめる小川先生。

汗で術着が張り付き始めた。

見る間に細くなっていく二の腕。

ワイドストロークで吸引。

腕を曲げて伸ばして、ついでに自分の体も曲げてチェック。

またもや単位はリットルですか(笑)

Mさんはふくらはぎ1リットル、腹部2リットル、太もも4リットル、そして今回も二の腕背中で1リットル。

リットル四冠王達成!
吸引した脂肪の総量は、なんと8200ccだそうな。
一升瓶に換算すると、4本半?

一番高く上げた手術台の上で、やじろべえのようになるMさん。

 

それでは
「二度と脱輪のときに呼ばれないビフォア・アフター」いってみましょ。

吸引前。

軽自動車の脱輪で真っ先に指名がくる(ご本人談)太さ。

生理食塩水注入後。

もはや対戦車用かしら(笑)

あ、キャタピラって脱輪しないかな・・

吸引が終わってフェザリングバーでならしているところ。

少しカメラを引いてみた。

ああ、これなら自転車が脱輪してても呼ばれませんね(´ー`* )
「あっ、あなたはいいから、そこで見てて」とか言われそうですね。

背中の画像は誰しも変化がわかりにくいので、小川先生にお願いして画面右側(左背中)半分の吸引を終えた時点でパチリ。

この一枚で、ビフォア・アフターが一目瞭然。
なだらかな流線型の曲線ができました。

キズを縫い合わせている小川先生の横で、B面の脂肪とご対面のMさん。

Mさんは、抜いた脂肪を見つめるとき、実にいい笑顔になる。

前回小川先生が吸ったウエストはなんと!!
マイナス20センチだそう。

「体重も勝手に落ちてくれてね、自分はすごいうれしいんやけど、
”あんたどっか悪いんちゃう? いっぺん調べてもろたら?”とみんなに心配されまして」

細くなると周りに体調を心配されるお年頃になりましたね、お互い♪

点滴の入った、こちらもリットル吸いのふくらはぎ。

筋肉質ではあるが皮下脂肪がとても多かったMさんは、見るたびに体型が変化していく。
○ランスフォーマーもびっくりだ。

小川先生、大阪院スタッフの皆さま、そして四冠王達成のMさん、今日も暑い中お疲れ様でした。

点滴をつけたままモデル立ちに応じてくれたMさん。
「今のご気分を一言でどうぞ」
「ちょっとかかりにくいパーマが、やっと終わったって感じですわ」

(゚Д゚)

術後はいつも元気なMさんと、
”笑顔の多い人生を送るには、心の幸せのハードルを下げること」について熱く語り合う。

Mさん
「すぐ仕事をやめるくせに浪費家のダンナは、給料よりクレジットカードのローンのほうがずっと多いんです。でも、
『今日は元気に仕事いってくれた、ああよかった〜 私しっかり働いとるんやから、これからも何とかなるわ〜』って思うんです 」

管理人
「心に沁みるいい話ですね(´ー`* )
管理人も二回目のダンナと文字通りの無一文で暮らし始めたころ、かかってくる電話はダンナの借金の取立てだけでしたよ。
でもね、『うちには電話があるだけ幸せだなあ〜』って思ったんです。
実家の店のお客さんの食べ残しで食いつないで一年たって、缶ジュースが気軽に買えるようになったとき、
『やっとお金に不自由しなくなった!』って心の底から思ったんです♪」

声を合わせて
「いいねえ〜 幸せだねぇ〜〜♪ (--) 」 ←現実を直視しない遠い目

*やんちゃなパートナーを持つと、もはや痛いものも痛くない楽しい人生が送れます。
学習能力の低い管理人は、それから7年後の今も相手を変えて現在進行形です。

Mさんのコメント
術後はとゆうと、「他の部位に比べてとっても楽ちん!」と思っていたので辛かった。
今年の猛暑でかゆい! とてつもなくかゆい! 
痛いのに事務職なので腕を使ってばかりだし、なおかつ痛い場所が近い!
ぼりぼりとかいてしまい蕁麻疹まで出て、飲み薬とぬるめのシャワーとシーブリーズローションが手放せませんでした。

でも1ヶ月たって体も気温も落ちついてくると「華奢な肩、腕、背中」だけが残り鏡を見るたび「うふふう」と笑っている自分がいます。そして「涼しくなったら二重顎をやっつける!」と思っちゃってます。

管理人のコメント

「何がうれしいいうてね、足が組めるようになったことですわ!
今までは肉が邪魔して、足を組むことすらできんかったんです」
興奮気味に語るMさん。

彼女は麻酔の切れがいいどころか、手術中に普通におしゃべりでき、直後の食事もできる体質なのです。
初回はから揚げ定食、二回目はとんかつ、3回目の今日はうなぎランチを食べに行きました。
毎回「あ、いいですね、行きましょう!」と明るく応じ、ぺろりと平らげてくれます。
個人的に営業心丸出しでハイカロリーメニューを選択しているのは内緒です。

かなりやせてしまったようなので、またたっぷり皮下脂肪を蓄えて大阪院に抜きに来てください♪

関係ありませんが、連日の肉体労働ですっかりたくましくなった管理人の腕の画像をつけておきます。ビリーさんとこに入隊せずとももりもりになってまいりました。

今度はこっちが脱輪時に呼ばれそうです・・

取材協力 湘南美容外科 大阪院

大阪院/福岡院 小川元先生のブログ


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