真夏の節電上半身+ほほあごシリンジ法 初心に帰ってソフト撮影編

初登場、SBC渋谷院・奥村先生のマーキングを受けているポン助さん。
チュージー通販のご注文メールご意見欄に
「奥村先生のシリンジ法でほほあごの脂肪吸引を受けます。良かったら取材に来られませんか?」と書いてこられたのがきっかけ。
新手の取材要請だ。

yahooメールへの返信は届かなかったものの、携帯の電話番号が記載されていたので連絡はスムーズに取れ、奥村先生も快諾してくださって数日後のオペ日に間に合った。
(それにしても、どうしてyahooメールって届かないケースが多いんでしょ??)

この日のクリニックは戦場の様な忙しさ。
邪魔にならないよう気をつけつつ、撮影開始。

ポン助さんはあちこちカウンセリングをしてまわり、奥村先生のお人柄とフォトギャラリーの作品画像の美的センスに惹かれて決定したそうである。
今日のメニューはシリンジ法でほほあご+えらに強力ボトックス、ボディジェット+レーザーで上腕と肩、肩甲骨の吸引。


「シリンジ法でお顔の吸引をするのは奥村先生だけだそうです。
少しづつ丁寧に吸引できるメリットがあるそうで、モニターさんの仕上がりもきれいでしたし、カウンセリング時の印象も良かったので」
とポン助さん。

そんなポン助さんの趣味は格闘技!
それもアントニオ猪木さんの大ファン。

「試合観戦のとき、赤いタオルを持っていない人は入り口でこれを肩にかけられます」といって広げてくれた闘魂タオル。

世の中には、いろんなドレスコードがあるんですね・・

猪木さん、震災時の避難所訪問で
「元気ですかって言ってもいいのか・・」と遠慮勝ちに確認したあと、名乗りを上げた被災者の方をビンタし
「元気ですかーッ! 1,2,3 ダーッ!」をやっておられましたね(´ω`)

周囲も一気に闘魂注入されたようで、見ているこちらも元気になれました。
やっぱこうでなくちゃ♪

過去に水泳で鍛え上げた上半身は筋肉質で、腕を見せられる服が選べないのだそうな。
おなかのカゴのような模様は、ルックマジックのシメ跡(ノД`)

「若いときは年上に見られて得した部分もありました。
よく、25歳くらいで逆転する、若く見られるようになるっていいますよね?
・・その、逆転機がいつになってもこないんです(笑)」

というポン助さん。
気になるのは母上のお顔のたるみ具合。
数十年後の自分を見ている気分になり、今のうちに先手を打っておきたいのだという。

が、親知らずの抜糸も手術同意書を読んだ時点で拒否してしまうくらいの怖がりで、手術してまで細くなりたいと思えず、なかなか決断できなかった。

そんな彼女もこの一年でいろいろあって、ついに期が熟したのだそうな。
震災の経験もその中のひとつ。
都会で生きる一人暮らしの女性が、これをきっかけに 己の生き方を見つめなおすという例は少なくない。

奥村先生のお顔のマーキング光景。

「この、頬の点線の下側を取っていきます。
穴をあけるのは耳の下の2箇所ですが、取れるだけ取りたいということであればあごの下にも空けて吸引します」

二つ返事でOKのポン助さん。
お顔のキズは回復も早く比較的キレイになおる。
「多少のキズはかまわない」派のあなたなら、もうひとつくらい空けてもいいだろう。

照明が上から当たっているので、筋肉の凹凸がわかりやすい。
この、バツ印のところがもともとの凹み。
ベッドに横になってしまうとわからなくなるため、立位で印をつけておく。

「お休みも三日取れましたし、職場にはお局もいないといいますか私がお局なので。
一応親知らずの抜歯ということにしてあります。

今日は 背中側の脂肪だけでなく、たまった疲労物質も吸ってくれるんですかね?
いやいや、脂肪吸引にどこまで求めてるんだ(笑)」

一人でノリツッコミをする、勢いのいい猪木ファンである。

静脈からの麻酔が入り、一瞬うとうとしたところで手術開始。
術衣を着る奥村先生。

安心無痛麻酔中のポン助さんの寝言は

「うう・・ 支配 支配されるぅ」でした。
以後、BGMは尾崎豊の”卒業”にてお送りします(´ー`)

うつぶせからスタート。
ボディジェットで闘魂と麻酔液を注入、奥村先生のカウンセリング時の穏やかな表情が一変。

こんなに細い奥村先生も、学生時代に10キロのダイエットを経験された!そうだ。

「あの時はヒマでしたから徹底した食事制限と努力と根性で落としましたが、今は絶対に無理!です」

そして医療の力で細く美しくなれる脂肪吸引に強い興味を持ち、美容外科へ・・。
これが奥村先生の、私の生きる道。
身近な人が何人も脂肪吸引を受けていたことも、そのきっかけのひとつだそうな。


いやしかし、奥村先生のお肌のキレイなこと!

キメも細かいし、目の下のくぼみもクマもない。
画像の加工も全体的に小さくして、蛍光灯の青い色調を補正してシャープをかけただけである。
歩くプリクラ美肌補正!

日焼けした男性ドクターだと、お顔の色を明るくするのに範囲指定したりして時間がかかるのだが、奥村先生はあっという間だ。

白の手術用手袋・マスクと肌の質感が、そんなにかわらないのはどういうことだ?

続いてレーザー照射。
その間にポン助さんの術前インタビュー内容を。

「病院に縁のない生活で、手術も入院も経験したことがありません。
だから、吸引時の湯葉のシーンも皮が切れそうで見られないし、音のついた動画もダメなんです」

なるほど、それでは今日は初心に帰って、ややソフトな画像編集にまとめよう。

いびきのような呼吸音が聞こえると、すぐモニターで血中酸素濃度チェック。

呼吸用の酸素の確保を確認したり、少しゆすって「大きく吸ってくださいね」と声をかけたり。

「今まで担当した患者様の中で、一番硬いです」と言ってマスクの中で微笑まれた。

たしかに、ボディジェットをかけて細い吸引管で吸っているのに、ゴリゴリという音が聞こえてくるのだ。

まるでびっしり根っこを張った竹やぶをクワで起こしているようなイメージ。

ボディジェットの一番絞りが出てきた。
奥村先生の腕の動きを見ていると、とても硬いことがわかる。

細いカニューレを多く使う奥村先生。
女性らしい、きめ細かな心配りと術式。

奥村先生
「お体の後ろ側は、皮が厚く見た目も変わりにくい場所ですし、前側ほどには取れません。
力を入れた状態で2センチつまめたら、そのうちの1センチが取れる感じで患者様の満足度も低い部位です。
それでも、取れるだけ取って行きましょう」


ポン助さんのオペ前インタビュー続き。

「今はもう頭の中が全部脂肪吸引で、街を歩いていても
『あの人、脂肪吸引やってるのかな』と気になってしかたないんです。
手術が終わったら体重管理もして、アメリカンスリーブのドレスを着たいなと思っています 」

おお、それこそまさに節電ボディ!!
残暑が厳しい都会の夏を、軽やかに薄着で乗り切れそうだ。


変化の分かりにくいB面も、アメリカンスリーブに一歩近づいてきた。
わきの下のぷるるんが小さくなり、型の上のふくらみも小さく。
下のガーゼが赤く染まっていることで、組織がとても硬かったことがわかる。


別アングルから。
レーザー+ボディジェットでもこれだけ赤い脂肪の画像を撮ったのは初めてだ。
上から触ってみて柔らかい感じでも、いざ手術となるとカニューレがなかなか入らないということがあるのは不思議。

時折手を止めて、厚みの均等チェック。

今日は婦人形成のオペが2件、二の腕が2件・・
二重の手術も多く、多忙を極める奥村先生。

両方の肩を同時にチェック。

シースという傷口の保護器具をはずして縫合。
これにてB面終了。

奥村先生コメント
「筋肉質で硬いですし、取れた脂肪も赤いです。
運動を多くしていた方に多い特徴です」

続いてA面へ。
への字型の注射針で耳の下から扇形に局所麻酔を入れていく。

鼻がつまって鼻呼吸できないポン助さん、酸素は口からに変更。

これがシリンジ。
患部をほぐし、押し子をきゅっと引っ張って中を真空にし、陰圧(吸う力)で脂肪を集めていく。

左手の人差し指と中指の隙間に脂肪を寄せ集めて吸っているシーン。

1cc単位で取れた脂肪の量がわかるため、左右差もなく丁寧かつ均一に仕上げられるのがシリンジ法のメリット。

事前にポン助さんの了解を得、あご下にももうひとつ穴を空けてダイレクトに。
まさに削りだす! という印象。

 

時折
「いーっとしてください」
といって顔を動かしてもらい、笑ったときの表情もより自然で美しいイメージに近づけていく。
すなおに表情を作るポン助さん、後で聞いたらまるで記憶になかったとのこと。

あごがきゅっと飛び出してきた感じ。

前回のレポートで「大さじ○杯の幸せ」と表現したとおり、お顔の脂肪吸引は10数ccから数10ccの世界。

仕上げは強力エラボトックス。

このボトックス注射の水分のふくらみと、注入した麻酔液の分を差し引いた状態が仕上がりとなる。

奥村先生コメント
「体だけでなく、お顔も硬かったです。
両方そろってここまでの方は初めてです」

何事も一番なのはそれで良しとしましょう♪


現在が水分で多少ふくらんでいる状態とはいえ、素敵ではございませんか?(´ー`* )
もともとあご先があるので、キュートな三角形になることうけあい。
真夏の便利アイテム。
持参した脇汗パットをつけて・・チュージーのMBサイズを着て本日終了!


真夏の渋谷院・奥村先生、スタッフの皆様、ポン助さんお疲れ様。
麻酔からさめての一言は
「ああ、立て続けにタバコを2本吸いたい!」でした。

このあと管理人とスタバでお茶して、タクシーでお帰りに。

ポン助さんのコメント
それにしても立派な上半身ですね〜
自分でも再度ビックリしていますし、
奥村先生のお美しさ、透き通るようなお肌、華奢な体を前によくぞデーンと寝そべっていられるな!と自分を叱責しております。

寝言で支配?!私は何から逃げているんでしょうね^^;
無意識下の発言には何か意味があるような気がしてなりません。

いびきのような呼吸音、と柔らかく表現してくださっていますが、きっと大いびきをかいたに違いありません。すみません。
鼻炎持ちの宿命ですね、早く耳鼻科に行かなくては。

硬いとは聞いていましたが、経験豊富なみゅったらさんから見ても私の脂肪は硬く、そのせいで真っ赤なんですね・・・
エステでは「最初は脂肪をほぐすところから始めるんですがその作業が省けます」
と言われるほど私の脂肪は柔らかいと思っていました。

でも1番大好きな私としては、まんざらでもありません。
ちなみにいつB面からA面にひっくり返ったのかも知りません。
自分で寝返ったのですか?←看護師さんと声かけして少し起きてもらい、せーの!で裏返ります。
みなさんきちんと協力してくださいますが、だいたい覚えていらっしゃいませんねw


二の腕の時は少し覚醒したのですが、その後また支配されてしまったようで、 顔のときの記憶が皆無です。
シリンジ法は本当に症例が少なくて、せっかくの技術なのにもったいないですね。

一昨日抜糸をしてきました。
奥村先生はご不在で院長先生でしたが経過は順調とのこと。
術後1日目は痛みが一番辛かったですが翌日にはだいぶ楽になり、それでも痛み止めは飲みました。

3日目、お?!と思うほど痛みが引いたのでウキウキしながら抜糸に向かいましたが、渋谷に着いてからの短距離で痛み再発。

その夜、はじめてチュージーを外して洗濯、その間にシャワーを浴びましたが、見る見るうちに二の腕全体がもの凄くムクんで、ムクみによる痛みが始まりました。
生乾きのまま急いでチュージーを着ましたが、乾くのが早くて助かりました。

5日目の今日もまだ二の腕のムクみがすごいです。
チュージーに食い込んでます。
内出血は最初から少なく、全体的に少〜し黄色いのと、パイオツの真横に派手に赤紫なのが5センチ四方あるくらいです。
肩や背中は痛みも少ないです。

顔は内出血もほとんどなく、少し顔が四角いくらいです。
術後4日目からマスクなしでも問題ありませんでした。
二の腕の圧迫は24時間、顔は仕事以外は付けています。

管理人のコメント
今年は大きな転機になったというポン助さん。
急に体重が増えた理由など、活字にはできない個人的な事情や葛藤が生々しくて面白かったです。
でも「もう後がない」なんていわせない。
これからが俺たちの時代なんだぜ(´Д`)y-~

愛犬家でもあり、管理人の知らないことをいろいろ教えてもらいました。
「牧場にドッグランを作ろうと思うんです」というと、目を輝かせていましたね。
愛犬専用の足洗い場+すのこも自作しましたので、ぜひ使ってください(´ー`* )
温水シャワーも完備です→
腕が使えるようになったら、車でワンちゃんたちと遊びに来て下さるそうです。
洗い場の一番目のお客様になってもらえるといいなと思っています。

そしてご多忙の中突然の取材を受けてくださった奥村先生、わくゴーを知っていてくださったことに感激!です。
普段はライフワークの脂肪吸引のほか二重の手術の全切開から埋没、そして女性器の形成など、日々メスを振るっておられます。

「ドクターがある程度手術方法など提案されるのですよね?」とお聞きすると
「そうですね。そういう方もいらっしゃいますが、今はみなさんネットで抱負に情報を仕入れてこられますので、
『これでお願いします』という方も多いです」
とのことでした。

そんな奥村先生は愛猫家。ブログに愛猫ページを発見しました 。
高貴な雰囲気のグレーのお猫様がすりすりしています。
お聞きしたらロシアンブルーという品種だそうです。
高田みづえさんの夢伝説・ペルシャンブルーが脳内に流れたあなたはアラフォー以上です。

「うちの野良猫は先日獲物としてウサギをくわえてきました」
というと、まつげのカールしたつぶらな瞳が3倍の大きさになって驚いておられました。
明るく気さくな印象で、女心の直球もカーブもフォークも受け止めてくださる奥村先生。
心のデッドボールも、美容医療の力でこれからの有効打に変えていければ言うことなしです。
これからのますますのご活躍をお祈りします。

取材協力 湘南美容外科 渋谷院  渋谷院ドクター紹介ページ

奥村先生のブログ ☆美容大好き☆SBC女医奥村智子のブログ 


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