師走の臨時増発便 ボディジェット・ミルキーウェイ編 SBC新宿院

通年小麦色の相川総院長のマーキングを受けているのは、 関西から新幹線でやってきたみこさん。
今回はボディジェット吸引で、管理人を未知の世界にいざなってくれる!
「コンセプトは”エロエロボディ”でお願いします」だそうな。

すでに夏ごろ相川先生の下で腰部+太もも・ひざ・ふくらはぎを吸引済み、今日を持って「目から下全部組」に入ることになる。

「近いうちにたれ目形成もやるんです、たれ目ってあこがれますよね、楽しみ〜」
って、目から下どころか「デコから下全部」じゃん(´Д`)

以後、少し長くつらくなるが、みこさんの戦歴について詳細を。

「10年くらい前に他のクリニックで二の腕を吸引しました。
今と違う大きな機械でがっがっが!と派手に吸われた事を覚えています。

『もしかしたらたるむかもしれませんが、たるまないように吸引します』」といわれましたが、いざ吸引してみると二度と半そでが着られないほどの大きなたるみと段差ができてしまい、大きな後悔が残りました。

思い悩んで一年前にたるみとりを受けましたけれど、今度はその傷が大きく、段差もまた新たにできてしまいました。。
『もう一度オペしなおしてもまた同じ結果になるかもしれない、しかも3ヶ月の固定が必要だ』ということです。
それで手術をあきらめ、今は二週間に一回傷の深部にステロイド注射を受けています。
傷の盛り上がりと赤みを抑える効果があり、いくらか改善しましたが、注射がとても痛いんです。

大変なお金と時間がかかり、担当したドクターはいなくなり、心も体も傷ついてしまい、 痛い思いをし・・
美容外科に対して大きな不信感を抱き、二度と吸引なんか受けない!と思っていました。

その後、何かのきっかけで偶然わくゴーにたどり着き、本当に大丈夫なの?と疑いながら見ていたんですが
『評判のいいクリニックを探すことではなく、上手なドクターを探すこと。仕上がりはドクター個人の腕前がすべてなんだ』ということを知ったんです。
それでこの夏に、相川先生の吸引を受けました 」

聞くも涙語るも涙(´;Д⊂)
これは体験した人でないとわからないし、安易に同情できない。
神様の与えたもうた人生の試練というにはつらすぎる経験だ。
今は過去のつらい経験をさらっと笑いながら話すみこさん、こうなるまでにどれほど悔やんだり悩んだりしてきたのだろう。
夏に吸引した太ももはすっきりと皮一枚、これが今のみこさんのパワーの源になっている模様。


場面かわってマーキングの続き。
背中の肉+なんと首肉!もボディジェットで吸引してしまうんだそう。
首肉の吸引は見るのがはじめてなのでわくわくする。

手術室にどん!と居座るボディジェットの機械。

みこさん
「あごが▽だったのに、いつのまにか□になってしまって」
管理人
「もともと▽なら、エラは張っていないということですね。四角になった原因が脂肪なら、吸引であごもきゅっと出ますよ」

相川先生にも「若返り効果があります」といわれ、急遽追加したそうだ。
誰しも加齢とともに皮膚は下がるし、皮下脂肪が増えてもその重みで頬とあごは下がってくる。


ただし、頬の上部からごっそり取ると逆に老け込んで疲れたような印象になるため、斜線から下の部分の吸引がメインになる。


黄金のボディジェット先端部。右のパイプと直結させて麻酔液を噴出しながら吸う事ができるそうだ。

ボディジェット先端部分を手に取る相川総院長・・



「ほら、見てください」と派手に麻酔液を噴出させて見せてくれた。
ほとばしる麻酔液をよけようとのけぞる看護師さん。

相川先生! わかりましたよ!
ボディジェットは手術室で撒き散らすと周りに迷惑だということが!


注・超高圧のジェット噴射なので、すぐに霧状になる。飛ばしても天井からしたたるようなことはない。

首に入っていくボディジェット。
まず驚くのはその音!

そしてその速さ。
従来の麻酔液の何倍もの速さで患部が膨らんでいく。
この時点で脂肪細胞が破壊されている!

レーザー照射を含めての時間も大幅に短縮。



一番絞りがボディジェット吸引瓶に。


背中の皮膚は厚いのでぺらぺらにはならないが、ぐっとつかめる部分が減ったことはわかる。
「背中は硬いので、3ミリの細い吸引管を使い丁寧に行います」と相川先生。

わきの下のはみ肉もすいすい。


師走臨時増発便のミルキーウェイ(粉々に粉砕された皮下脂肪)が通り過ぎたあとは・・


背中が素敵なことになっていた。首部分の盛り上がりの変化が顕著。色っぺく小さい背中になりましたね。

おつぎA面。


後ろのくびれ部分は前回吸引済み。
今回A面を吸う事で、全体的にくびれ感が増した。

お顔へ。


頬のふくらみとあご肉がどこかへ。長年のコンプレックスがたったの15分で消えた。


上腹部・ボディジェット通過。


中腹部も。

そして下腹部。

フェザリング中。
まだ途中なので少し塊がみえるが、これから丁寧にほぐして立派な湯葉となる。

よーく見てください。

これがボディジェットで粉砕された皮下脂肪。
「ぜんぜん違いますよね、脂肪細胞が粉々です」と相川先生。

従来はカニューレで脂肪細胞を細かく砕き、削り取る吸引だったが、ボディジェットはその前の麻酔液注入の段階でも脂肪細胞を砕く。
したがって注入時間も吸引時間も短縮できるし、塊+粉砕されたより多くの脂肪細胞を排出し、カニューレの往復回数も減る。
患者様の体へのダメージも少なくなるそうだ。

「通常の吸引と、ボディジェット両方体験した方は『ボディジェットのほうが楽だった』とおっしゃいます」とのこと。


ミルキーウェイ通過後、その2。

「車を運転しているときに、横に座っている人がおなかをつまんできて
『これは何ですか』
『これは肉です』というやりとりをしてたんです(笑)」といっていたみこさん。

もうつまめるものなど何もないわっ!!!


いいっすね(´ω`*)

本日のスコア表。
すでに腰部も吸ってあったのにこの吸引量。
お見事!

オペが終わってハイテンション、ご機嫌らりらりのみこさん。

「今の私に足とかあるんですか? わあ、地震が起きてる!」
そういいながらもポーズを決めてくれた。

看護師さんが
「みこさん、地震は起きてないですよ、終わりましたから目を開けてください〜」
「嫌ですね」と即答、こっちが噴出してしまった。

「嫌なのはわかりますが、目を開けないと転びますよ〜」
「あれ? 今、東名を一人で運転してたんです。どうして手術室にいるんですか?
どのくらい取れました? え、1000cc?!
背中から1000cc取れた女、って本出してもいいですか〜」

麻酔がかかると、人間どうしてこうも面白くなるのでしょう(´ー`* )

ボディジェット吸引を見せてくださった相川先生、空飛ぶ麻酔液をかわすナースチームの皆様、そしてみこさん。
今日もお疲れ様&ありがとうございました!


管理人のコメント

過去の大変な思いを乗り越え、勇気を持って次の段階に挑んでいく姿をつぶさに見せていただきました。
詳細は書きませんが、日常生活で強く”きれいになりたい”と思う出来事があったそうです。
努力で自分の内面は変えられますけれど、脂肪細胞の数を減らすことはできません。
外科的な治療によって鏡を見ることを楽しくし、またそこから新たな内面の変化が起きていくことを祈ります。

ご本人いわく「ボディジェットのほうが痛みが楽だった」そうです。
私もボディジェットがどういうものかいまひとつ良くわかっておらず、今まで質問にも上手に答えることができませんでしたが、今回お呼びいただいたことで明確にわかるようになりました。

ボディジェットは基本的には従来の脂肪吸引とおなじ「麻酔液を入れて膨らませ、脂肪細胞を取り出す」仕組みなのですが、ワンランクグレードアップしているものですね。
「麻酔液の噴出時に脂肪細胞を砕く」、
「砕かれた脂肪が麻酔液と一緒に排出されるもの」で、
「時間短縮、患者様の体への負担を軽減」できるもの。

そして 「手術室で飛ばすと回りに迷惑がかかるもの」だということが良くわかりました(´ω`)

みこさんは松岡先生の執刀でたれ目の形成も無事終えたそうで、細くなったあごの印象とあわせて大満足だそうです。
今頃は体育箱の踏み切り板を勢い良く踏んで、人生の8段目あたりに楽々チャレンジされていることと思います。

みこさんのコメント
若い時にチヤホヤされたダメな経験が頭から離れずにPRIDEだけ高くなっちゃいました(笑)
ついでに脂肪もたっぷりですが(●^ー^●)
自己愛キツいです(笑) この性格はなおりませんね!←いやそれこそが30代からの女の原動力ですよ

翌日から眠気こそあれ、めちゃくちゃ元気です(笑
今フォルクスで肉を食べる息子を横目に( -_-)
口があんまり開かないので、食欲減退です(笑)
ボディジェット、思っていた痛みの半分でした(*^□^*)
取材ありがとうございます(*^□^*) 思い出にも残りました(^m^
まだ 仕上がりわかりませんが、これは軽い事務職なら次の日からいけると思いました。

↑管理人注・みこさんは”どS”の”どM”です。ご参考までに(笑)

 

取材協力 湘南美容外科 新宿院 
総括 院長・相川先生のブログ


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