痩身履歴を一斉削除 濃縮脂肪・住所変更還元祭 SBC新宿院

すでにマーキングを終えてお薬説明を受けている嵐ちゃん。
お子さんの卒業に合わせて全身工事の真っ最中、腹部は吸引して一ヶ月目でまだ硬く、少し黒っぽい。

「ママ、がんばってね」と送り出してくれた娘さんの声援を受け、本日が二度目の私舞台。
まだお若いママさんだが、ここにやってくるまでの道のりはやはり平坦ではなかったようだ。
以後、嵐ちゃんの過酷な痩身履歴。

10代のときには40万円もする補正下着!
ジェルをつけて巻いて夜もつけたまま過ごし、結果
「冷えが出て代謝が悪くなりました」
社交界華やかりし頃の中世ヨーロッパの女性と話している気分になる。

続いて病院でのダイエットプログラム。
プログラムどおりのメニューを食べ、縄跳びをし・・
これも熱心にやっているうちはいいけれど、 ストレスが出るとつい食べてしまいリバウンド。
そしてあの、一時期一斉を風靡した飲尿ダイエット! これは壮絶! 

悲壮な決意で挑んだのだが、
「氷で割ってロックにして鼻をつまんで飲むんです。何だかひんやりと、そして生暖かかったです(;O;)  味は…鼻をつまんでいたので記憶にありません^_^; お肌にぶつぶつが出て5日でやめました(;□;)!!  」
という結果に終わってしまったそうだ。
うーん、朝から人肌の黄色いぬるかん・・


さらに産後に体重が増え、あらゆるダイエットを試し挫折し、脂肪吸引を決意。
いくつもの仕事を掛け持ちし、何年もかけて貯金に励んできたのだという。
よくぞここまでがんばっていらっしゃいました(´;ω;`)

点滴を見ると、今日も相川総院長に何件もの脂肪吸引があることがわかる。

出番を待つレーザー。

浮かび上がるくびれ。
まだコウシュクを起こしている段階なので、もう少し細くなる。

「うん、このへんのくびれ、素晴しいね!」

自分の作品に惚れ惚れ、硬膜外麻酔中の相川総院長。

人肌に温めたジェルが足先に。

管理人も触ってみた、これは柔らかくて気持ちいい!
布団の中で足のあったかい人に無理やり自分の足を押し付けた気分になれる。

迫力のくびれビュー。

太もも・お尻吸引後にはこれほど目立たなくなる。
今日が見納めだ。

アップ。
あまりにくびれが大きいので、お腹の空いたおぢさんはちょっとオッパイやお尻に見えちゃう(´Д`)

これが濃縮脂肪還元祭のキーパーツ。

遠心分離機に入れるための容器。
採れた脂肪を高速回転させ、さらに濃度を上げる。

今回のオペは、旦那様も理解してくれたとのこと。
一言
「取材を受けるなんて、チャレンジャーだな」
と褒めてもらったそうだ。

いや褒めてないか。

麻酔液注入は超高圧ボディジェット。

従来のものよりかなり早く、体への負担を軽減。

ご本尊。


集めた脂肪細胞+麻酔液をいったんこしてからビーカーに落とし、うわずみの脂肪だけを遠心分離に。
「院長は早いので、追いつくのが大変です」とナースさん。

裏ごしして水気を切り、遠心分離機へ。

できたものがこちらにございます(´Д`)


濃縮された脂肪が飛び出す!

本当に「ごろん」という感じで転がってくる。

半固形のようなこの濃さを見よ!


採りながら遠心分離機へ、の繰り返し。
撮影時、台が揺れて脂肪が「ぷるん」と揺れた。

管理人は瞬時に
「オッパイの揺れの質感と同じだ!」と気がついた。

ここを読んでいる世の男性方、己の中のもう一人の人格がお酒の力などで意に反して暴れだしそうになったときは

「あれは、脂肪細胞が揺れているんだ。
・・・ そう、ただの脂肪細胞が揺れてるだけなんだぜ」

とクールに考えて沈めてください。

ゴッドハンド、延々と脂肪採取。

ゴッドハンド、ややバテ。

また気合。

「濃縮するため、今までに集めた脂肪の量の倍くらいの採取が必要なんです」

手間と時間がかかる分、現場は大変。

吹き出る汗。

ナースさんに
「太ももまでのブーツ、あれは絶対美容外科が一枚噛んでますよね(笑)
あれ履こうと思ったら、まず下半身吸引から考えないと」というと

「サイハイブーツっていうんですよ〜」と教えていただいた。

採取した右側が少しくぼんできた。

まだまだ終わらない!
ドクターの負担が、今までに見てきた脂肪注入の倍。

医療行為なので
「お疲れでしょう、良かったら右側お手伝いしましょうか」
というわけにもいかない。

相川先生
「お尻は年をとるとだんだん重さで垂れてきます。
若いうちにお尻下部を少し吸引して、軽くしておくといいと思います。
自分もやりたいんです」

管理人、ちょっとびっくりした。
「男性もお尻を小さくしたいと思うものなんですか?」と聞くと
「はい、普通のサラリーマンが吸引にこられますよ」
といわれて二度びっくり。


採取の終わったお尻。色っぽさを女性らしさを失わず、バランスよく小さく。


続いてA面へ。

待ち時間の間、ライトを浴びて光輝く土手をご堪能ください。


麻酔液を入れてから、フェザリングバーで組織を柔らかくほぐす。このほうが脂肪が広く均一に拡散されるそうだ。

そして濃縮脂肪を還元!
ををををを!

これは濃い!

濃いというの、今日これで何度目?
どのように脂肪を入れていくのかが盛り上がりの軌跡でわかる。

ナビでいうところの走行軌跡みたいなもの。


授乳で少しボリュームダウンした嵐ちゃんのバストに、希望が詰まっていく。

手渡しするナースさんいわく
「濃いので注入器に細胞が目詰まりしやすいんです」

今までよりも濃い脂肪を同じ機材で入れているわけだから、こちらも大変。

注入と縫合を終えた。

手打ちうどんのように、腰から力をこめて揉み解す。
注入によるしこりの問題もずいぶん改善され、コンデンス豊胸が主流になってきているそうだ。

みるみるうちにほぐれていく。
濃縮された脂肪が体内の組織になじみ、住所を太ももからバストにかえてボディ還元。

”住所変更” 春先の季語っぽい。


A面ひざ小僧画像もちょこっと。


ひざの脂肪を気にしている方に、見るだけで気持ちよくなるイメージ画像が撮れた。


ローアングルで完成形。


希望のつまった、若々しいバスト。


下半身の脂肪が吸引用シリンジ、遠心分離機、ビーカー、注入器を経過して見事にバストまで移動したのが良くわかる一枚。


画面の向こうの旦那様、いかがですか?

今日の採取は3400cc、ドクター、ナースさんたちの大変さが本当に良くわかる取材だった。

仕上がりチェック後の追加用にビーカー1個分+これだけしか残らないのは、濃縮して今までの倍近い量が注入に使われたからである。
純粋に「200cc注入」でも、約400cc分の脂肪が入ったことになり、術後の定着率もUPするとのこと。
コンデンス豊胸の取材を要請してくださった嵐ちゃん、お忙しい中笑顔で対応してくださったSBC新宿院の皆様、ありがとうございました!

総括院長・相川先生@今回は夢の王子様のコメント
お疲れ様でした、、 ウエストのくびれに胸のふくらみ、、私の理想の体型でデザインさせていただきました。
私も出来上がりが楽しみです。     総括院長 相川


嵐ちゃんのコメント
みゅったらさん、こんにちは。
とてもワクワクしながら拝見させて頂きました(^o^)
私的には、わくゴーやクリニックのHPを何百回も拝見させて頂き、カウンセリング〜決断〜手術日に至るまでの長い日々、
『相川院長にお願いすれば長年のポヨポヨを取り除ける!』と覚悟できるまでの間、院長を王子様の様に思えてならなかったのですo(^-^)o☆
実際にとても人柄も良く、優しく接してくれ、院長という肩書きを持つのに偉そうな感じとかもなくて、又どこかを相川院長にお願いしたい!と思う程マニアな感じになっております(^^)v (旦那に知れたらヤバい)

あと、オペ中も相川院長は気合いを入れ直し手間と時間をかけて必死にやってくれたのを目の当たりにできとても感謝しています。ありがとうございました(T^T)
…感激です!
私も、以後スタイルを維持するために頑張って行こうと強く思いました。


管理人のコメント

しっかりした気持ちのいい、自立心の旺盛な若いキレイなママさんでした。
若いときの情熱、お金の多くが「細くなりたい」ところに費やされてきた苦い経験も、今の自分を作る源となっているのでしょう。
あなたの王子様はタオルを巻いてがんばっておりましたよ。

昭和18年生まれのわたくしの母は3人の子育てに追われ、おっぱいボーン!になるおんぶヒモで誰かを背負い、お古を着て髪を振り乱し、いつもノーメイクでした。おしゃれをしてどこかに行くのを見たことがありません。
・・今でもあんまりかわりませんので、単に本人の性格によるものだったかもしれません(笑)

今のママさんは子育て中も己に厳しく、常に身ぎれいにしている方が多いようです。
なりふり構わず「おっかさん」でいる時期が、わたしの母の世代に比べて短いように思いますし、産休中に脂肪吸引をすませる方もおられます。
旦那様にもお子さんにも、長年のコンプレックスを解消して笑顔が増えていくママさんはうれしいものですね。

 

取材協力 湘南美容外科 新宿院 
総括 院長・相川先生のブログ



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