「足細くとも腹と腕から〜」 バストアップの素材調達・やや上から編

オペ前のマーキングでまず注目して欲しいのは、相川総院長の二回目の二重!!
印象がそんなに変わらない、周囲も自然に受け入れられる幅に仕上がっている。
(一回目は幅が広すぎて糸をはずしたそうな・・)
腫れもほとんどなかったという、苅谷麻呂先生の渾身の作品。
糸を使って止める方法は患部への負担が少なく、「変えよう」と思ったときにすぐリセットできるという利点がある。

さて管理人と長いメールのやりとりを楽しんでから今日の晴れ舞台に挑むのは、中部からお越しのKさん。

全身改造計画と同時進行でお肌のクライオセルについて話していて、いつの間にか
「暗いけど押せる」(非常灯)
「Cryおせ〜る」(泣きながら教える)
「位をSelles」(自分の階級を売る)

どうやったらこのカタカナをモノにできるかと言う駄洒落合戦になっていた。
必死に考えた割には、お互いにまだモノに出来ていない・・・

 

用意してきた質問集を上半身裸!で読み上げるKさん。
右の乳首がほんの少し斜め下を向いているのが気になっており、今日は乳首の形成も行う予定だったが、

「バストに脂肪を入れてハリが出ると、また乳首の状態も変わってきます。今日の注入が落ち着いてから、後日考えてみてはどうですか」

相川総院長の鶴の一声で、まずは注入だけ行うことになった。

伏せ目の二重は顕微鏡下二重術によるもの。
翌日でもほとんど腫れていない画像が上のリンク先にあるのでどうぞ。

おなじみボディジェットであっという間に膨らむおなか。

Kさん談
「今日も前回も、都内で同窓会があるということにして家を出てきました。体験談を読んでいたら、『足の悪くなる旅行へ出かける』という方がいましたけれど、私は『おなかの痛くなる同窓会』にしておきます」

管理人
「しかも、週単位で同窓会乱発ですよね(笑)」

Kさん
「そうなんです、なんだかんだいいながらも、夫が今日の新幹線のチケットを取ってくれました。携帯電話はドライブモードにしてあります」

管理人
「うーん、なんて濃密な第二の人生ドライブモードなんでしょう・・」


自然な二重まぶたのレーザー照射。
まず上腕から脂肪採取。

吸った端から遠心分離用の容器に詰められていく。

二の腕の皮下脂肪は初手の吸引でも少し赤っぽいのが特徴。


上質な皮下脂肪を採取し終えてから、カニューレで攻めていく。


10分程度でこんな細さに。

厚みが均等になっているか触感でチェックし・・


元が極太ではないのでやや分かりにくいが 脂肪の盛り上がりのない、ストレートかつ上品な仕上がり。


肩の印象もたおやかに。

この夏はいつもの夏と違う服への出費が増えそうな一枚。

上腕の脂肪はほとんどが注入用になり、残ったのはこれだけ。

振袖がおっぱいになるなんて、人類史上なんちゅう時代に生きているのでしょう。私たちってば。


遠心分離にかけた上腕の脂肪をこして水分を抜き、さらに濃度を増していく。

半固形!

左の3本はおなかの脂肪、右の1本が二の腕の脂肪。
腹部は脂肪細胞が多く血管が少ないため、白っぽい。

二の腕の脂肪も、遠心分離を経て濃縮されると立派な豊胸のマテリアルになる。
「バストを自然に大きくしたいけど、足に皮下脂肪がなくて・・」
というお悩みもこれにて解決。

バストへの引越し分が採取された画面右側のくびれをご堪能ください(´Д`)

滝の汗がマスクにしみている。

ビル内の冷房設定は28度。
ドクターが痩せる季節到来。

採取を終えて一気にカニューレでB面のボディラインを作っていく段階。


内側からの圧で張り詰めていた腰上部が・・ 脂肪吸引によりくびれて立体的なメリハリを生んだ。

腹部の脂肪も残ったのはこれだけ!
注入するための脂肪を集めるのにがんがん濃縮するので、無駄になる脂肪がほとんどないのが分かる。

半固形状の、濃縮脂肪をバストに還元。
授乳の経験のある方のバストはいったん伸びているので、脂肪を入れた道筋の凹凸がわかりやすい。

相川先生
「280cc注入でも、注入に必要な脂肪は560ccを超えます。
少し前の注入では考えられないほどの濃度です」

注入を終えて腹部A面の吸引、これでラスト。

相川先生本音の一言
「私から見ても乳首の差はほとんどないように思いますが、それでも患者様は気にするものなんですね」

管理人
「それが乙女心ですよ!」

年齢も既婚歴もお子さんがいるかどうかもまったく関係ない。
心の中に乙女がいるかぎり、私たちはオンナでありつづけるのだ。


にっくき上腹部のつまめるお肉もこのとおり。腹部の脂肪含有率低下、乙女率向上!!

揉みほぐし前のバストは、ややいびつ。

これを正月のモチのようにこねてなじませていく。

太ももの気になるほくろ?も切除。

お顔のほうは先週リッチフェイスを受けている。
内ももから採取した脂肪を法令線に注入、一週間目。
内出血が黄色くなり、治癒が進んでいることがわかる。

以下、Kさんの体験談を少し。

「手術前に待合室でなにげに見ていたテレビでフェイスリフトのオペを紹介していて急に怖くなってしまいました。
年甲斐もなく泣いて逃げ出したいような心境でして、看護婦さんを質問攻めして何とか平常心を保ってました。
痛がる人はいないのか、何時間くらいで終わるのか、寒くならないか、途中で意識はあるのか。。等々 (^_^;)

しかしながらドクターが現れたところで記憶は途切れ・・
目が覚めた頃には無事に終わっていました。安堵安堵。。」


すべてを終えてA面の真上アングル。確かに乳首の角度が変わっている。術前のAAサイズ→Kさん理想のAサイズへ!


立ち上がり感が増し、若々しくなる乳首。おへそ上部のふくらみも平らにほっそり!  


このアングルが一番わかりやすい。インプラント挿入と違い、もとのスタイルを生かしつつナチュラルにアンチエイジング。

無事に腹肉と腕肉がお引越ししておっぱいになりまして。
横向きの谷間もお色気たっぷりでございました(´ー`*)

相川総院長、スタッフの皆様、そして同窓会乱発中のKさん。
今日もお忙しい中ありがとうございました。

Kさんのコメント
相川先生、看護婦さん、みゅったらさんありがとうございました。
皆様のおかげで悔いのない良い手術を受けることができました。皆さんの参考になるといいです。

手術の経過
手術まで:腹の脂肪のみで脂肪豊胸できる?
一見、やせ形ですが脱いだらお腹だけスゴイ!!という体型で今まで生きてきました。 
胸はAAなのでプラジャーはいつも通販お取り寄せです。
希望は、胸は市販ブラジャーの合う経済的な最低Aサイズに。お腹は可能な限り細く。 
但し足は細くしたくないので、胸の原料となる脂肪はお腹のみとなります。 
脂肪の質は太股が一番定着がよく、腹回りの脂肪はあまり定着が望めないそうです。 
今回、腹回りの脂肪だけでどこまでバストアップできるでしょうか?? 

手術当日の羞恥心

看護婦さんやらドクターやら、数人着衣の中に一人裸になります。 
あまり考えないようにして「裸の着ぐるみを着てる」つもりになって過ごしました。←斬新な発想(゚Д゚) 
(コントで着るお相撲さんの着ぐるみみたいなのを想像して下さい。) 
それを着てるつもりで羞恥心スイッチを切ったら何とかなりました。 
その状況で写真撮影のためのガッツポーズを撮ったり身体に紫ペンでマーキングします。 
そのついでにイボやほくろを取ってほしい等、希望や不安な点を相川先生と最終打ち合わせしました。
もちろん裸の着ぐるみ状態で相川先生と話しをするのです(あーーやっぱり恥ずかしいーー)

手術直前:安心麻酔
安心リラックス麻酔、という名の通り、麻酔針の痛みすら感じることなく相川先生が現れた直後から記憶はありません。
後で先生の汗だくの写真を見せていただき、大変さがわかりました。
(安心リラックス麻酔開発のいきさつを機会があれば読んで下さい。参考になりますよ)

手術直後 看護婦さんにお世話になりました・・
私は麻酔がよく効くタイプだったみたいで翌日朝までフラフラしてました。
徒歩3分のホテルに宿泊予定だったのですが一人で行けず、看護婦さんに手をつないで連れて行ってもらいました。
皆さん嫌な顔をされずに親切にしていただきありがとうございました。m(__)m

術後3週間の現在 思うこと

相川ドクター匠の技
胸のサイズについて:診断通りの結果
相川先生が始めのカウンセリングで、私は着衣のままお腹だけぺろっとめくって、二の腕を先生が服の上から触って確認されただけでした。
あっけない位の診察でした。 
また術直後は右胸がかなり大きく左右差があったのですが、3週間経った現在は左右対称になってきたこと、先生が診察で仰った通りのサイズになってきたこと、先生の診断の通りの結果です。 
着衣のままのあの短時間の診察で脂肪量と注入場所が的確に言い当てられるなんて、匠の技の域です。
例えば先生は海水浴なんかに行かれても
「あの人は腰だけで200cc、あの人は右胸に300cc,左胸に200cc・・」なーーんて考えてしまうんでしょうかね?

痛みについて:
思っていたよりずっとずっと楽でした。
私は本当に痛いときは”痛いこと以外考えられない”状態になり、映画や本にも集中できません。
脂肪吸引の痛みは筋肉痛と同じですから動かない限りは痛くないのです。私は座り仕事ですからその点は非常に楽でした。 
内出血は1,2週間、発熱やだるさは全くなく楽だったのは相川先生に手術してもらったからだと思います。

術後のケアについて:お腹マッサージ

現在3週間経ち痛みは殆どありません。残るはつっぱり感、しびれ感、ぽこぽこ感、痒みです。
これらは半年程度かけて改善されるそうですが、マッサージすることによって回復が早くなるそうなので頑張っています。 
脂肪豊胸した胸は痛みはほんの少しだけ、ケアは全く必要ないので苦痛度対効果の高いお得な手術といえます。

みゅったらさんに術前から色々と相談にのって頂き、当日の取材もご快諾いただきました。
お忙しいところお越し頂きましたみゅったらさんにはひたすら感謝です。
何よりも嬉しかったのが手術中の写真です。
相川先生が私のためにこんなに一生懸命オペして下さってる---!
解ってはいましたが証拠写真があることで感激もひとしおです。当の本人である私は当日は意識ないですから写真で確認できて嬉しいです♪
わくゴーに出会ってからは近年まれにみる密度の高い日々を過ごしてこられました。感謝、感謝です。


管理人のコメント

メールではとても丁寧で、施術に対して慎重な印象を受けましたが、お会いしてみるといつも笑顔の耐えないチャーミングな方でした。

脂肪注入というと、バストでもお顔でもまずは太ももが素材になるのですが、Kさんの場合は
「足はむしろもっと太くてもいい」というくらいで、採取に十分な脂肪がなかったのですね。
それで「腕やおなかの脂肪でもバストに注入できますか」と相川先生のところにカウンセリングに行き、快諾していただいたそうです。

まだまだ痛みもむくみもMAXに近い3日目のメールでは
「この程度の辛さでこれだけの効果が得られるなんて申し訳ないような気分です。
別人の様な身体を鏡に映しておっかなびっくりです。
胸はもう少し小さくなるでしょうけれど内緒にするのは難しいかも。。。」
と、喜びを味わいつつも冷静に今後の作戦を練っておられるようでした(笑)

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓以下アリバイのための文章です。検索でひっかかったら笑ってください↓↓↓↓↓↓

今、都内では同窓会が大ブーム!
月に3度も4度も泊り込みで参加する方が増えているとの情報をキャッチしました。
何十年ぶりの旧友との再会はあまりに懐かしくて楽しく、笑いすぎて腹筋が筋肉痛になり、強い痛みを訴えて帰宅する方も少なくありません。
うっかり飲みすぎて階段を踏み外し、足をひきずりながら帰途に着く方もおられます。
また、旧友に会う前に入念なお肌のお手入れを行うため、同窓会に参加するたびに奥様が若々しく美しくなることが多いようです。
あまりに楽しそうなその様子から
「また同窓会行くの、楽しんできてね」と喜んで送り出す旦那様も増え、一種の社会現象になっています。

以上、現場からお伝えしました。

 

取材協力 湘南美容外科 新宿院 
総括院長・相川先生のブログ



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