SBC大阪院・加藤院長レポ 永遠(とわ)の腰骨編

「みゅったらさんぜひ大阪院・加藤院長の取材に来てください。
一回目の下半身の時から、かなり信頼していますので、二回目も迷わず加藤先生に決めました」
メールを下さったのは、芦屋のセレブことじゃむさん。

じゃむさんいわく
「単なる注射でも、受けている最中に失神してしまった経験があるので、痛みや不安にとっても敏感になってしまっています。
また背中の麻酔が怖いなぁとビビッています」

わくゴーに出てきてくれる方の多くは
「痛いの高いのへいばっちこい( ´ー`)y-~~」
みたいな人なのだが、じゃむさんはいたってノーマル。

しかも、”注射で失神”! 
それほど怖い手術を、また受けるというのだから、「この先生なら」という太い信頼関係のパイプがあるのだろう。
なんだか初々しくて、あんな人やこんな人になれた目にはとても新鮮♪



「子供のころから、むっちりした体型でした。
結婚し、出産を経験し一段とその体型がぼてっとしてきました。
体型をカバーする服を選んで買っていましたが、最近ではどれを着てもむっちりと見えて試着室に入っても購入することが少なくなってきていました。

カウンセリングで加藤先生が
『コンプレックスが解消できれば、明るく過ごせます。 そのお手伝いができればいいなぁと思います』
とおっしゃってくださいました。

その後のカウンセラーの方とのお話で”加藤先生とスタッフの方々との信頼関係”を強く感じたので、加藤先生に施術をしてもらうことに決めました。」

わかる、わかるよ。
試着室に入って、
「これ、小さいなあ」と思っても、店員さんの
「いかがでしたかぁ〜?」に

「なんか、イメージが違うんですよね」といわなければならないあの屈辱。
イメージはいいんだよ。
体系が私の思っているラインと違うんだよ(笑)

メールの文面からも不安がびしびし伝わってくるとおり、すでにマーキングの段階でじゃむさんの緊張度はMAX。

肩に思いっきり力が入っているのがわかるので、極力刺激しないよう、ムダに話しかけないように気をつけた。

←加藤先生のマーキング。
手術部位は二の腕・付け根・腹部・腰。
「付け根と腰だと、背中の半分くらいが吸引面積ですね。広いですね!!」と驚くと

「ええ、サービスですっ☆」とさわやかな返事が返ってきた。
(加藤先生のモノマネは、小さな”っ”とゴージャススマイル。基本的に体育会系です)

ああこんなサービスなら、私ももう一度吸引履歴をまっさらにして加藤先生に会いに来たいくらい(笑)

 

じゃむさんの心拍数、140。
普通なかなかでない数字で、極度の緊張度を表している。

加藤先生が
「ちょっと怖いよね。でも、がんばろうねっ!」

がちがちに硬く丸まったじゃむさんの肩口にしゃがみこみ、声をかけている。

深呼吸ののち、一瞬意識が飛ぶ薬を入れて硬膜外麻酔開始。

処置を進めながらも、まるで昔からの知り合いや身内に接するように、極自然に声をかけている。
どちらかというと、ベテランのナースさんの雰囲気にも似ている。

こういうオーラは、訓練したからってそうそう身につけられるものではないので、加藤先生の持って生まれた素質なのだろう。
遠慮のない友達口調は、話しかけてくる相手のタイプによっては不快になるけれど、加藤先生の場合はそれが「距離感を縮めて安心させる」持ち味になっている。

じゃむさんが一番怖がっていた背中からの硬膜外麻酔が終わり、少し雑談する余裕も出てきた。

「腰の上部左右に、ボール状のふくらみがあるんです。
このボールをなんとかしたくて」とじゃむさん。

うんうん。
なぜか、この位置に脂肪がつく人は多い。
もともと脂肪細胞が多く、皮下脂肪がつきやすい部位なのか??

続いて仰向けの超音波+イソジン消毒。

雑菌が多いというおへそは、イソジンの池に。
超音波のヘッドの動きにあわせて中のイソジンがたぷたぷとゆれている。

麻酔の効き具合チェックが終わり、話しかけても返事がなくなったところで吸引開始。

まずは腹部から。

真剣な表情でチェック中の加藤先生。

あとで
「吸引中は何を考えているのですか?」というじゃむさんの質問をメールで聞いてみたところ

「 モニターを見て血圧や呼吸状態・脈拍などのバイタルチェックに気を配ることは当然のこととして、あくまでバランスをみていきます。
一部のポイントに固執することなく、マクロにものをみるようにしています。ここは沢山取ると嬉しいだろうなーっていうポイントがあるのでそこは重点的に取ります」

ということだった。

A面終了、縫合。

「加藤先生の吸引におけるこだわりは?」
カメラを構えながら質問。

「美しく浮き出る腰骨です。
腰骨がくっきりと出る感じをイメージしながら、仕上げていきます」

加藤先生の腹部脂肪吸引における美意識の頂点は”腰骨”らしい。

たしかに同性から見ても、腰骨の美しい女性にはぐっときますもんね。

見えてきた見えてきた(*´Д`)
あばらも腰骨もくっきり。

体重さえ維持できれば、この腰骨は永遠にじゃむさんのもの。

題して”永遠(とわ)の腰骨”

続いて腰〜二の腕へ