ナースさんの説明中にピースをかますなまこさん。

梅雨を先取り・アンブレラ編


今回主役のなまこさんからは、わりとマメに相談メールを受けていた。
手術前の画像はこちら
「どこのクリニックが良いでしょう?」と聞かれたので、いつものように「あちこち回って、一番いいところで」とお答えしていたところ、ついにカウンセリングが終了し、手術の運びとなったのだという。

「最初に行ったクリニックでは、いきなり『では手術日はいつにしますか?』といわれ、びっくりして帰ってきました。

何件か回ってみて、最終的に湘南さんの松岡先生に決めました。メールもカウンセリングも丁寧でした。
リバウンドを繰り返し、年齢的にも代謝が落ちてやせにくくなっていく今日この頃・・・ ジムでたくましい腕を見るたび自己嫌悪に陥り・・・
ほんとこのままでは今年の夏は半袖も着られない状態なんです」

というなまこさん、今年が30代がけっぷち。
よく運動し、よく食べる人は、運動をやめて筋肉量が減り、基礎代謝が落ちたところに一気に脂肪がつくことが多い。
なまこさんも、半年で一気に体重が増加したのだそうな。
手術日が近いある日のこと、こんなメールが届いた。

「手術前の上半身後ろを写真撮影したんです。
もう、絶句です・・・
たくましい背中、腕と分かってはいたんですが、 これほどまで醜くかったとは・・・
だから吸引していただくのですが、この醜い裸体をさらしたくないと、急に乙女チックになってしまいました・・・
この歳ですし、お産も経験済みですから裸体になる事には抵抗がなかったはずなんですが・・・
いままでの甘えがここまで立派な後ろ姿を作りあげていたんですね〜。

厳しい現実を突き付けられ、手術への不安なんか吹っ飛んでしまいました」

良きことじゃ(*´д`)
そう、すべては甘えなのじゃ。
太っている自分に「太ってしまった言い訳」を探すよりも、
「甘えてきた自分」を自覚し、これからの自分に厳しくなれるかどうか、これがダイエットの極意なのじゃよ。ウォッホン。

急に魔法使いのじじい口調になってしまったが、そんなこんなでなまこさんの手術日。

サバ
一口メモ・サバは刺身にしてしばらく置くと、大量の水が出ます。

管理人・劇的二日酔い (・∀・)

←原因はこれ。
ゆうべ、友人が「さっき釣ったサバ」を持ってきてくれたので、刺身でわしわし食ってしまったのである。
頭ががんがん、ゆうべは7杯まで飲んだことは覚えているがその先は気がついたら布団の中だった。

「なまこさんすみません・・ 二日酔いで頭が痛いので、今のうちにお薬飲ませてください」

初対面での挨拶がこんなんでいいのか?

気配り満載の受付の方が
「あら大変、お水、お持ちしましょうか? みゅったらさん、大丈夫ですか?」

「患者は私なのにぃ〜〜っ!!」 爆笑するなまこさん。

頭痛薬を飲みながら
「なまこさんが『手術のときに不安だから、手を握ってください』っていうから、しっかりアルコール消毒してきたのよ」

「アルコール飲んで、内側だけ消毒してもダメですっ!」

そういうなまこさんの職業は、医療系サービス業。
普段から現場の空気を吸っているので、
「お客様へよりよいサービスを提供して当たり前」という厳しいプロ意識をお持ちなのだそうな。

そのプロ意識をこっぱみじんに砕いてみせるのが、この取材者のわ・た・し(*´д`)

前置きが長くなりましたが手術室へ