おまかせハマの吸引番長 イケイケあの頃巻き戻し編

「○さん初めましてこんにちは。
これはお立ち台ですよね。  ・・・ スゥ

ジュリアナっ、とっキョ〜!!! Hoooo!!!!!」

バブル世代はお立ち台を見ると反射的にこう叫んでしまう。
つられて考えるより先に体が動く○さん。
それにしてもこの人たちノリノリである。

右でも踊る手はマーキングペンを持った横浜院院長・竹田先生(笑)

「照明暗いですか? 撮影できます?」と気遣ってくださっている。

失礼にあたらないよう、こちらから年齢や体重などは聞かないようにしているが、上の一言に反応してしまったあなたは間違いなく30代後半ですね(゚∀゚)

「生まれて初めてビキニを着ました、着方がわからないです〜〜」
と叫ぶ○さんに
「いや、着方間違ってますよ。
今はここをこういうふうに、ヒモの部分を股に通して・・」
丁寧にでたらめを教えましたら怒られました(´Д`)

こちらは取材前に○さんからいただいたメール。
「はじめまして。突然のメールをお許しください。みゅったらさんのパワフルで前向きな生き方と楽しい話術(←いや後先考えてないだけですw)で、いつも楽しくわくごーを拝見しています。また、わくごーに登場される数多くの皆様から、これまで永く誰にも相談できずにきた部分について、多くのことを教えていただきました。

その結果、私自身の気持ちもようやく固まり、この度SBC横浜院の竹田先生に脂肪吸引をお願いする運びとなりました。
まずは腹部と腰部を、そして臀部への2回の吸引を計画しており、手術の立会い取材をお願いできたらと思っています。

私は関西在住です。
紆余曲折あってやはり竹田先生にお世話になろうと決め、横浜に伺います。
私のような誰かに何かお伝えできることがあったらとも思っています。」


管理人も神奈川在住時によくお世話になった横浜院の紹介を、ここで改めてできるのはうれしい。
さっそくお伺いすることにし、○さんにメール。

「嬉しくて、今からとても楽しみです。
まさに、”わくわくごーごー”の心境です。
病院の皆様はじめみゅったらさんの目にさらすのだから、少しはお手入れでも・・・
と、今更ながら風呂上りのボディクリームなどを塗ってみたりして、我ながら笑っています。

その一方で、カウンセリングの方から、
『 「手術でしっかり吸引しますから、それまでしっかり(脂肪)を付けてきても構いません。
でも、前日の夜からは絶食をして下さいね』
と言われ、絶食よりも何を食べてもいいんだと、生まれて初めての精神的な開放感を味わいました。
それでは当日を心から楽しみにしています。」

過食嘔吐・激太りの経験のある管理人に、上の文章の意味は身にしみてよくわかる。
これは私の過去の経験だが、
「やせなければ、こんなに食べてはいけない」と常に思ううちは、体重のコントロールがとても難しかったのだ。
抑圧の反動でありえない量の食事を人が見ていないところで食べ、罪悪感で吐く。
最後には手に吐きダコができ、何がどういう風に美味しいのかを落ち着いて味わう心もお金も失ってしまう。
サプリに手を出しても、摂取するカロリーのほうが圧倒的に多いのだから、体重は一向に減らないどころか増えていった・・。

幸いなことに、「脂肪吸引を受け、ウエストが少し細くなったこと」をきっかけにその連鎖から脱出することができた。

そんな話を○さんとしていたら、横で聞いていた竹田先生が
「そういう例、あるんですよ。先日お見えになったわくゴーファンの方も、同じことおっしゃっていました。
吸引してから、過食しなくなったのだそうです」

決して全ての人がそうなるわけではない。
けれど、ごく少数ながらも「吸引をきっかけに過食を止められる」人もいるのである。

話が前後したが、今日の取材先は管理人が普段からよくお世話になっていた横浜院。そしてそこには千葉院でお世話になった竹田先生。

竹田先生がレポート初登場のとき、

竹田先生→千葉院院長
管理人→神奈川県民
 だったが、あれから一年ちょっと経過した今

竹田先生→横浜院院長
管理人→千葉県民


アクアラインを渡って千葉院に出入りしているうちに
「千葉っていいなあ」と思うようになり、気がついたら引っ越していたのだ♪
今は身も心もすっかり千葉県民である。

竹田先生の足元。
「みゅったらさんこれ見てください、クロックス。
洗えるので手術室での履物として流行ってるんですよ」

へええ〜〜
確かにはき易いし脱ぎやすいし、清潔に使えるので一度使うと手放せなくなりそう。
暖かくなったら買ってみよう。

調べてみたら、クロックスマンモスなるボアつきの製品もあった。

点滴台の影から、硬膜外麻酔。
○さんは背骨の隙間が狭いようで、熟練の竹田先生も真剣な表情。

「○さん大丈夫? 痛くない?」
痛みを感じないように途中で確認、麻酔を足しつつ施術が進められている。

おなじみ知覚検査。

竹田先生いわく
「マーカインという薬でまず温度の感覚がなくなります。
その後に痛みの感覚が鈍くなります。
私は暖かい、冷たいよりも、痛いという感覚がわからなくなるほうを優先してチェックしています。
患者様も”冷たさの違い”よりも”痛い?”のほうが答えやすいのです」

といいながら小さなカードの隅っこでお肌をちくちく。
麻酔が効き始めた範囲を確認中。

背中に麻酔が追加され、着々と準備が進む。
個人的に竹田先生の熱烈ファンである○さんは、このあとも殆ど眠ることなく意思の力で!起きていた。

以下○さんの台上インタビュー。
「 本音は吸引を受けずにダイエットで何とかしようと思ったんです。
サプリなどで一時的にうまくいっても、太りやすくてすぐに元に戻ってしまいます。
すると、自己管理のできない自分を責めてしまうんです。
これがいつまでも繰り返される 悪循環でした。

車に乗るときにも、おなかのあたりに何といいますかお肉が集まるような?圧迫感があります。
これがまた、とても憂鬱な気分になるんです」

  今、管理人は激しく同意して目から汁が出そうになった。
Yes,
運転するときに、腹肉が押されてきっついんだよ。。。
前屈すると、体の硬さよりも先に肉が挟まって曲がらなくなるんだよ。。

あれが嫌で、私も踏み切ったんだよ。。 遠い目(--)

 

千葉院名物のあったか手袋が東京湾を越えて横浜に上陸。

手に取る管理人。
「○さん、がんばってね、ギューッ」と応援しているわけではなく

「牛っこの乳は、こうやって根元から順に指折ってリズミカルに搾るんだべさ」と酪農実演しているだけだ。

カニューレ位置に局所麻酔開始。

豪腕がハマで唸ります。

=の形に光るエルコーニアレーザー。
右後ろに見えるのはパワーアップしたスリムレーザーの光。

カメラ目線サービスも忘れない。

ハマの一番絞り。

みるみるうちにくびれていく。


○さんの脂肪がやわらかかったことと、驚くほどの脂肪がついていなかったこと、さらに一日数件の吸引をこなす竹田先生の腕前が重なると、とにかく早い!

こっちがびっくりして時計を見てしまうくらい。


持ち上がらない下腹部のカニューレ。 20分後!!


横から、吸引前。 皮を通して透けて見える。

なんと25分でA面の吸引が終わった。
たち合わせていただいた中での最短記録かもしれない。

700ccほどの吸引量は平均的数値、といえるだろう。
○さんは莫大な量の脂肪を溜め込んでいるタイプではないが、平均的吸引量でも見た目の変化は非常に大きい。

薬品名・投与量を読み上げ確認のあと、追加される麻酔。

交換のために用意された新しい手袋・第二弾。
レシピは
「800Wのレンジで1分加熱」だそうです(笑)

「あったかい」とむにむにする○さん。

「えっ? もう?」

と思わせる早さでB面へ進む。

「エルコーニアレーザー毎日浴びていますとね、肌がつるつるになってきます」と竹田先生。

そんな効果もあるとは露知らず・・。
ホントかしら?

つづいてスリムレーザー。

順番はどちらが先でもかまわないそうだ。

太腕に力をこめて、吸引はじめ!


B面サイドスタートから・・ ここまで7分だった。

もともと時間のかからないB面だが、あまりのスピードにびっくり。

画面右側のくびれを最大限お楽しみください(´ー`* )


右腰の”むにっと” こちらも7分で”皮っと”
B面サイド、張り詰めていた横浮き輪?肉。 浮き輪消失、逆にくびれが。

カメラを引いて全体像の比較。

まずはビフォア。

アフター。
もともとバストが大きい○さんなので、ウエストを吸引するだけでくびればっちり。

「過去にはウエスト54センチで、5号がゆるかった」そうなので、もともとくびれていたウエストを掘り出した、という稀有なケース。
くびれ命の管理人には、よだれが出そうな画像になった。

竹田先生が腕をふるって吸引しても、これだけのくびれの出現する方はなかなかいない。
(内臓脂肪が多いと差がわかりにくい。
内臓脂肪で太いウエストをもっと細くしたいのであれば吸引+体重減が必要)


横たわって上から、自分ビュー。 おへそを中心にくびれ出現。

圧迫前のコットン腹巻。
真夏のチューブトップにも見える。

長年にわたってのコンプレックスだった脂肪とビンごしのご対面。

このあとホテルに三日間滞在、経過観察の日も同時進行のポラリスの施術に有効利用するのだという。
3月の太もももがんばってきてください♪

竹田先生、横浜院のスタッフの皆様、○さん、今日もお疲れ様でした。

○さんのコメント

レポートを読ませていただきました。
手術中の記憶はさすがに曖昧なので、実況中継並みによく分って嬉しいです。
皮一枚を’ゆば’のように持ち上げるやつをやって欲しかったんです!
思い切って、みゅったらさんに連絡をして本当に◎でした。

術後は意外に元気なので自分でも驚きました。
(お食事をしたとき、正直ちょっとぼーとしてました)

ところが、術後検診で圧迫を外しポラリスも受け、意気揚々と帰宅した後、
自宅に戻った途端に激しい胸焼けと吐き気が襲いました。
なぜ今頃? 嘔吐したとき、へそに開けた穴から内臓が飛び出してくるかと思いました。
数日後からは、お約束通りの腫れ、熱っぽさ、硬しゅくでした。

特に尾骨から腰がひどく、周囲にはぎっくり腰と嘘をついていました。
そんな中でさえも、左右の腰の感触は明らかに記憶と違っていて、 きつかったけどウキウキしていました。
落ち着いてくると一際固さが出て、これを触るのがまたうれしいんです!
まるで分厚い胸板ならぬ”腹板(?)”に、自分が凄いマッチョになった気分でした。
願わくば、この固さが無くならなければよいのに・・・。
10日ぐらいで腹側の腫れは引き始め、最近ようやく背面が落ち着き出しました。
まだマッサージは痛いし、ちょっとした拍子に刺すようにぴりぴりした痛みが走ります。
でも予想よりずっと早かったです。
今のところ、でこぼこは殆どありません。
1ヶ月辺りに映像でご報告ができればと思います。

悩みの種だった車の運転も、今ではとても快適です。 机に向かうのも苦になりません。
以前よりちゃんとした食事を取るようになりました。 窒息しそうな頭痛も消えました。
いつまでも「昔は・・・昔は・・・」と
古きよき自分の姿を幻のように追い求めるのではなく、 今の状態を起点によくなることを考えたいと思います。
3月は尻と足です!

今回は本当にありがとうございました。
手術台の上からのばした手に繋いでくれたみゅったらさんの手は、
お湯入り手袋より暖かく、柔らかく、そして頼もしかったです。
これからもわくごーをずっと見ていますので、お体を大切にまた私達を笑わして下さい。
いつかオフ会にも参加できたらと思っています。

おまけ・・・
今度みゅったらさんにお会いできたら、
「こんばんは。クローズアップ現代です!」
と、挨拶代わりに言ってくれるのを期待しています。
(似ていると言われませんか?あっ、嫌だったらすみません。)


竹田先生のコメント
いつもいつも素敵なレポートありがとうございます!

みゅったらさんのレポートが好評で私を希望してくれる患者様が増えているのが事実です。
このレポートでまた患者様が増えそうな予感!(嬉)
お時間がありましたらまた横浜院へ取材にいらしてくださいね。


管理人のコメント 

こんばんは。クローズアップ現代です。(←実は知らないので見てみます。)
手術中に「私も土手、やりたいです」と言っていたのを覚えています(笑)
○さん手術直後は吐き気もなく、時間に余裕もありましたので元気にお昼御飯をご一緒しました。

吸引直後の方には「自分が先に立ってドアを開ける」気遣いをしておりますが、○さんにはまったく不要でした。
すたすた歩き、横浜駅地下街でオリーブオイルたっぷりのパスタ、ピザ、ニョッキをぺろり平らげ。
楽しそうなお顔をつまみに、つい昼ビールを飲んでしまいました♪
私自身もそうですが、過去に
「いくら食べても太らなかった自分」 「ウエストがあんなに細かった自分」
の輝かしい記憶のある方は、そこから抜け出せないうちは体重の管理がとても難しいですね。
今回のオペをきっかけに、「今の自分、これからの自分」にどんどん魅力を見出してください(^-^)

手術台の上から「農作業するときは下半身を大事になさってくださいね」と気遣ってくれるやさしい方でした。
なぜかしいたけについていろいろ教えていただきまして、大変勉強になりました(笑)
「手術については誰にもいっていません」ということでしたが、くびれの出たイケイケボディになってくると絶対に
「ねえ、私実は」といわずにはいられないのではないでしょうか??
”王様の耳はろばの耳”という童話を思い出し、いつ言い出すのだろうかと勝手にベットしています。
4ヶ月後が1.2倍くらいなのではないかと思います。
オフ会もお時間あえばぜひご参加ください。

↓1ヵ月後の画像が届きましたのでご紹介します。


施術前      
1ヶ月目      

 

取材協力 湘南美容外科 横浜院

院長・竹田先生のブログ


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