「画像に損はさせません!」 「麻酔さえ入れば大物です」スペック自慢の取材要請 SBC横浜院編

タイトルどおり
「画像に損はさせません」という頼もしい金谷沙原さんのオペ立会いは
「硬膜外麻酔ができる可能性が20%」という竹田先生の厳しい見立てからスタート。
おなか側の皮下脂肪と硬い背中でうまく丸まれず、針が届かないかもしれないというのがその理由だった。

そこで管理人。
「もしかしてできるも良し、今できないも良し。
脂肪吸引を受けなければならない理由なんてありません。
”たぶんできない、できたら儲け”くらいの気持ちで行きましょう
無理だったら来年まで楽しみが延びたと考えれば問題ないですから」

というゆる〜い前提の下、朝一番の横浜院を訪れた。
オペができなかったら、崎陽軒のシュウマイを買って帰ろう。


自称・医者殺しという金谷沙原さんの出にくい血管。
まずは痛みを感じない細い注射針で麻酔。
患者さんに痛みを感じさせず、血液が逆流せず、針だけを血管内に残す新しい注射針。

ここで竹田先生の詳細な解説。
「従来のものは、点滴の針を患者様に刺した時に悩まされる問題がありました。
それは患者様の血管に入れた点滴針と、点滴のチューブをつなぐ際のわずかな時間に
患者様の血管から血液があふれ出してしまうということです。

今回採用した点滴針はこの血液があふれ出すのを防止する「弁」が付いています。
ですから患者様の血管から微量も血液があふれ出ることがなくなりました。
酒好きには分かると思いますが「酒の一滴、血の一滴」とはまさにこのことでは?
と拡大解釈して自分を納得させて今日も患者様に点滴針を刺し
そして勤務終了後にはスタッフとお酒をあおる毎日を過ごしています。
(↑冗談ですので真に受け止められませんように、なにとぞなにとぞ。根こそぎ先生、お酒弱いんですから。)

さらにもうひとつこの点滴針には特徴があります。
それは針の先端を保護するシステムが付いているということです。
医療従事者は”針刺し事故”という問題と常に背中合わせです。
このシステムのおかげで針刺し事故はほぼ完全に防ぐことができ、 患者様、医療従事者の安全性をより一層高められました」

「むむっ、できるイメージが湧いてきました!」

と竹田先生。

「はいっ! がんばります!」と背中を力いっぱい曲げる体育会系の金谷沙原さん。

高校生のお子さんには
「自分だったら、そんなにお金をかけてこういうこと(脂肪吸引)をしてまでキレイになりたいと思わない」といわれたそうな。

人は誰しも「自分はいつまでも若いまま」と錯覚しながら年を重ねていく。
現・高校生も数十年後には母の気持ちがわかるもんだよ。

必死の丸まり、首の隙間に光る汗。
金谷沙原さん必死の協力のかいもあり、無事に硬膜外麻酔が成功!

麻酔が効くまでの間、竹田先生と「クロマグロ」について熱く語っておられました。

金谷沙原さん
「麻酔さえ入れば大物!と言われていたのでうれしいです。
今日は、私の湯葉を撮ってもらいたいんです。
湯葉といえば揚げ湯葉を刻んで、そうめんみたいにして食べるとおいしいですよ」
絹揚げ豆腐、油揚げ、豆乳フォンデュと食べ物の話が尽きない。

目を輝かせる金谷沙原さんに
「なんておいしそうに食べ物の話をする人なんだろう!」という印象を持った。


「一本釣りです、これは大物です!」

硬膜外麻酔も無事に終わり、己の仕事を楽しむ余裕の竹田先生。

金谷沙原さんの話の続き。
「知人に、結婚を期に一気に太った人がいます。
その人は、ご主人が
『食べろ、食べろ』というものですからきっとデブ専だと信じてせっせと体重を増やしたんです。
なのにあるとき
『太りすぎだろう』と言われ、
『こんなにお金と時間をかけて太ってあげたのに、いまさら趣旨変えされても困るっ!』って言ってました」

なんだかんだーそこも幸せそうですね(´ω`*)
レーザー照射している先の×は、竹田先生オリジナルの”湯葉用マーキング”。
ここにフェザリングを通すのである。

金谷沙原さんの自分歴、10年前に20キロ痩せたものの徐々にリバウンド。
食欲のコントロールが難しく、食事制限をすると太らないもののそれを維持できず、ストレスが溜まって・・の悪循環。
「自分の写真を見たら、見てはならないものを見た気がしました」と笑う。

終始テンションが高く、こちらも笑いっぱなし。
自分のことに悩んで悩んで、今ようやっと次のステージに足を踏み入れたまさにその瞬間、なのだろうと思う。

一番絞り。

竹田先生
「すばらしいです。豊潤な皮下脂肪の海です」と絶賛。

ついっと左下腹が薄くなってきた。

「これは取れる。
もう脳内でアフターが見られる」とカメラ目線実況。

金谷沙原さんの腹部は皮下脂肪が多くやわらかいため、あっという間。
20分で吸引できた脂肪は1000cc。

時速3000cc?

おへそ周りは静脈が多く、皮下脂肪がつきやすいのだそう。


湯葉っと。


硬い上腹部も。



皮膚の薄い方の湯葉はきわめて派手。魅せてくれます。

さてA面も無事終了。
サイレント画像をお楽しみください。
帝王切開のあとの左右差も平らに美しく。





勢いでB面。

金谷沙原さん、声色を変えて
「私というものの恐ろしさの片鱗を味わってください」
だそうw

寝ても覚めてもテンションは高い。


B面湯葉。


変化のわかりやすかった腰上。


B面の変化はわかりにくい方が多いのだが、金谷沙原さんにはくびれが埋まっていた。
ラストスパートで二の腕。
傘っぽく。  


左は生理食塩水注入後なのでやや太い。
その分を差し引いてでも、アフターの細さが目を引く。

取れました●cc!とか数字を書かなくても大丈夫。
かなり取れたのは一目瞭然。
竹田先生、スタッフの皆様、金谷沙原さんお疲れ様でした。
旦那様が迎えに来て下さるそうで、安心してクリニックを後にした。



吸引前のご自慢のボディ。「これ見て、見て〜」という勢いのいい方でした(´Д`)

金谷沙原さんコメント
五年前に何の気なしにかかった病院の処方された薬で三日で10キロ太り、以来戻らなくなりました。
廻りに写真をとられ、それを見るたびに自分に殺意が湧き、LLの喪服が着られないと知ったときに、友人の葬式さえも仮病で欠席したくなったくらいの筋金入りのデブになってしまいましたから………。
誰を恨むこともできないまま、『自分は太っている』から『自分は太っていると思われている』に思考が変わり、何をしても思ったように痩せず、自分が大嫌いになり、旦那にも申し訳ない気持ちばかりが募っていたときにわくゴーを知りました。

脂肪吸引は自分の細胞を強制的に抜くわけですから、成功すればハイリターン、そうでなければハイリスク。
でもわくごーの竹田先生のルポを見て、この方にやっていただきたいと思いました。
たくさんの実績を出されている方に、自分の身体と人生をおまかせしようと思いました。
そしてわくごーのみゅったらさんに立ち会っていただくことで、自分がどんな手術を受けたのかをきちんと知りたいと思いました。
麻酔がかかっていましたが、ところどころ記憶があり、自分の脂肪の量が竹田先生のモチベーションをあげるくらいの量だとわかったときは、思わずにやりとしました。
それはそんなすごい量の脂肪がもう先生のカニューレによって、私の体から切り離されて、私の過去の産物になったからこそ、にやりとできました。
いまもくっついているなら、正直笑えません。
脂肪吸引少しだけ体のラインが気になる方が受けるものだと思っていました。
実際どこのサイトを見ても、私ほどの脂肪をもて余している患者のビフォーアフターを見たことがなかったからです。
このくらい太ってしまったら、デブはデブのまま生きていかなくてはならないのかと思いました。

しかし竹田先生に助けていただき、脂肪吸引をするからには、私ほどの肥満体で悩んでいる方にも自身の経験を参考にしてもらえたらと思いました。

なんで太っているだけで自分に自信がなくなってしまうんだろう。
なんで生きるために必要な『食べる』行為に罪悪感を抱いてしまうんだろう。

今もそれを悩みにしている人に少しでも参考になればと思い、今回モニターに応募しました。
みなさまのきっかけになればうれしいです。

管理人のコメント

生まれついて太っていたわけではなく、何らかのきっかけで徐々に体重が増えた方の抱える心の闇は深いものです。
「自分はこんなはずではない」という思い、引き出しから取り出して眺める「細かったころの自分の写真」。
「昔は痩せていたのよ」、という誰もまともに聞いてくれない話。
次々に着られなくなっていく洋服たち、ストレス解消のため隠れて食べ続けさらに増えていく体重、ひやかす旧知の友人たち。
これは私自身の過去の話です。

吸引によって変えられる変化は、頭の中で考えている理想像のわずか数パーセントに過ぎないかもしれません。
それでも
「わずかでも物理的に脂肪細胞が出て行く」ことが、「心の荷物をうんと軽くする」ことにつながれば、それをきっかけに心身の管理がしやすくなる場合があります。
自分を客観視し、自分を楽しめるようになること。
そのきっかけとしての脂肪吸引を、金谷沙原さんはたくさん楽しんでおられました。
「自分の体に悩んでいるみんなのために」と何度も言っておられたのが印象に残っています。

脂肪吸引で変化の起きた体をあらゆる角度から受け入れるのには、まだまだ数年かかるかもしれません。
そこまで含めてこの先の経過が楽しみです♪

 

取材協力 湘南美容外科 横浜院

院長・竹田先生のブログ




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