〜From南米コロンビア〜
”深層〜浅層の脂肪を溶かして流しだす ベイザー・ハイデフ (ミケランジェロ)” 初登場レポ

猛暑の横浜院にてお背中のマーキング中のMさん。横浜市民歴3年目の夏にして、ついに脂肪吸引に踏み切るそうな。
しかも初チャレンジでいきなりベイザー・ハイデフ!のゴージャスプラン!

Mさん
「太ったりやせたりを繰り返しているので、最大75kg最小50kgです。
努力でやせられなくないとは思うのですが、 少し努力を怠ると戻ってしまうのは、 やはり子どもの頃から太かったのが原因かと思います。
小学校4年の頃に50キロくらいあった記憶があります。

バーゲンで服が選べる幸せと、『いいな』と思って手に取った服が着られる幸せをずっと味わいたいので、吸引後はダイエットにも励みたいと思っています」

成長期に脂肪細胞の数が決まるため、小さなときからぽっちゃりしていると大人になってから痩せにくくなるという話はよく聞く。
”いつも心でカロリー計算をするか、常に運動を心がけなければ”という、見えない重たい鉄球を引きずりながら歩いている人も少なくないのではないだろうか。

お話を聞いていて
「25キロ! ダイエット本ならぬリバウンド本を出せるレベルですよ」と不謹慎ながら突っ込んでしまった。
竹田先生は皮下脂肪をもみながら
「うーん、いいねえ、特にこの辺が」とご機嫌だ。

女性は容姿、知性、言葉遣い、スタイル、しぐさ、メイク、着こなしなど、ほめられるところはたくさんある。
さらに”素材・マテリアルとしてほめられることもある”んだなあ、と妙に感心させられた。

その、にっくき皮下脂肪を溶かしつくしてしまう?!のが、本日ご紹介するベイザー・ハイデフ。(ミケランジェロ)
「これ一台でフェラーリが買えます」と指差す竹田先生。

「しかも僕、めっちゃ吸っちゃうんでビンを大きいのに替えてあるんです」

もうこうなったら○イソンの掃除機に直結しちゃってください(´Д`)

「VASER LIPO」の文字が輝く。
ベイザーの技術講習を受けたドクターだけに与えられる、いわば”ロトのかぶと”である。

「講習を受けたコロンビアでは、大統領に立候補した人が連続で・・」
活字にしないほうが良さそうなヤバめの土産話をたくさんしてくださった。

ご自身もボディガードを雇ったとのこと。
検索したら、主な農産物はコーヒー、そして○カイン・・
サインコサインタンジェント・・・ってメロディが耳に残っていたが、それが何だったか見事に一行も思い出せませんな。

命がけのベイザークエストで手にした技術が今、ここに。

注入する生理食塩水+麻酔液の残量が見える優れもの。
ガソリンスタンドみたいに、ゾロ目で止めたくなる衝動を抑え切れない。

Mさんは
「もともと全部一気にやりたかったのですが、上からやったほうが楽だと竹田先生にいわれてまずは腕とおなかにしました」とおっしゃっていた。

いろいろなサイトを見てじっくり考え、
「そろそろ大台に乗りそうになったので」
・・大台に乗る前に手術台に乗ったのだとか。
■ノ ざぶとん一枚。

「手術で一番心配なのは、当日の寝坊と、寝ぼけてベッドから落ちないかということです」
大物っぷりをいかんなく発揮、心拍数も60とリラックス。

硬膜外麻酔のときから
「あ、今素で寝てました〜」

終わるまで終始ぐっすり。

こちらベイザー専用の吸引口。シースという。

取り付けながら竹田先生、
「ベイザーは強力な超音波振動で脂肪細胞を溶かしだし、今まで取れなかった皮膚のごく浅い層の脂肪細胞も凹凸を防ぎながら吸引できるのです。

超音波振動が強力な分、器具が熱を持つので、熱くなり過ぎない様に冷やしながら施術をすすめます」
ここが技術的に難しいのだそうな。


竹田先生続けて
「ベイザーは、 一番普及しているのがアメリカとコロンビアです。
アメリカではビバリーヒルズを中心に、超お金持ちが足繁く通う超高級美容外科で多く用いられている器械です。

アジア諸国では日本が一番普及が遅れており、シンガポールがナンバーワンです。
さすがお金持ちに優しい国、シンガポール!」

メイキングオブ・ドクター竹田のブログ。


これほど緊張する12文字の日本語はそうそう見ない。
さきほどのフェラーリといい、今日はレポート的に一文字あたりの単価が高い。

穴が一列でなく、交互に開いている。

タオルで冷やしながら緊張する12文字の先端を挿入。

先端を抜くと、じわじわっと解けた脂肪がにじみ出てきた!


こちらは通称「サザエの肝」
一個が6万円するとかしないとかいう噂が飛び交う。

また一文字あたりの単価が上がった。


肝は、穴に刺してくるっとねじるだけで患部に吸引口を作ってくれる素晴らしきパーツ。

ちなみに本家のサザエの肝は、白いほうが苦味が少なく珍重されます。
ここ試験に出ます。


サザエの肝からベイザーを通して吸引。あっという間。


いいですねサザエの肝、海の家以外でも大活躍ですね(´ー`* )

体の横を削り取るため、特注で曲がったカニューレを使っている。
きっとこれもプチ海外旅行往復くらいの値段なのだろう。


「みぞおちだけで1000cc!」 竹田先生の実況。
ベイザーは吸引の音も静かで、吸引独特のあの「じゅっじゅっ」というBGMがない。
隣室の患者様も気がつかないほど。



しかも、注入に使うときの定着率も高い!んだそう。
どこまで優等生なんだ、ベイザー!


ここまでA面25分。お迎えさんが喫茶店でお茶をする時間もない。
わしづかみの腰部。

シースをひじと腰部に装着。

貴婦人の白い帽子が風に飛ばされて、きらめく砂浜に舞い落ちたシーンを思い描いてください。

突然貴婦人のお帽子から、背脂がぁぁぁぁぁ!!!!!
なんという妄想のミスマッチ感!


お帽子は皮一枚向こうの腕脂も押し出しになられました(´ω`*)

「麻酔がかかっているときは、低い声のほうが届きやすくなります」

カメラ目線で医学的解説。
あえてダックボイス吸って実験しません?

そういえば、意識が混濁しているときも低い声のぼそぼそ会話は耳に届くと聞いたことがある。
寝るか起きるかという夢うつつの状態の旦那さんの隣での奥様同士の会話は、内容に気をつけたほうが良さそうですな。


 
さてと。 低い声で「Mさぁ〜ん」 「終わりましたよ〜〜」 
・・テンション高いっすね(笑)
 

まだ半覚醒のMさんにはこんな感じで見えたのではないかというイメージ画像。



「二の腕6分、500づつ」 何かの標語のようです。


腹部からは3200、トータル4200cc。竹田先生、Mさん、猛暑の中走り回る横浜院スタッフの皆様、今日もお疲れ様! (移転もお疲れ様でした!)

ベイザーを使ったdr.竹田の脂肪吸引がどれだけ早いかが良く分かる画像。

腹部腰部ウエスト、二の腕が終わっても日がこんなに高い!
気温35度の横浜の、雲ひとつない青空が目にしみる。

管理人は以前、
「雲ひとつない青空だね」
とつぶやいたら、そばにいた知らない小学生に
「あっちにあるよーおばちゃん!」
と指差していわれ、2段オチで痛恨のダメージを受けた記憶から、かならず360度あたりを見回してこのセリフを言うように心がけています(゚Д゚)

さらに隣にいた私の息子くらいの年齢のお父さんがあわてて
「こらっ! お姉ちゃんっていいなさい!」と叱ったのがトリプルダメージでww

「いいのよお父さん、気を使われると余計クリティカルだから」と優しい気持ちになれました。

竹田先生のコメント
こんにちは!みなさまお待ちかねの(笑)根こそぎ竹田先生です。
実は日本で毎日脂肪吸引の手術にのめりこんでいる時に、ふと世界が見たくなったんです。
でも私の手術枠がかなり先まで埋まっていて、なかなか海外に手術をしにいく機会が見つかりませんでした。
しかし、いつかは決断しなくてはならないわけで、ついに脂肪吸引の本場である南米コロンビアにて脂肪吸引の手術をすることを決意しました。

そしてそのコロンビアで習得してきたのが、ベイザー脂肪吸引(ミケランジェロ)でした。
実際にコロンビアで手術をして感じたのですが、脂肪吸引対する考え方は国によって大きく違うということです。
つまりコロンビアでの手術方法を日本にそのまま持ち込んでも、きっと日本人の患者様は満足しないと感じたのです。
日本では脂肪吸引の手術件数は私がダントツに一番であると自負していますので、その経験を生かし日本人に合うようにアレンジしたのが今回の根こそぎ竹田先生オリジナル「根こそぎベイザー脂肪吸引」です。

その結果は非常に良好でたくさんの患者様に大満足していただいています。
もちろん今回レポートを書かせていただいた患者様もそのひとり。
この素晴らしさをひとりでも多くの患者様に味わっていただきたいと思い、今日も根こそぎ竹田先生は情熱的に頑張っています!
↑どんなエンジンを積んでいるのだろうと個人的にいつも思います(´ω`)

Mさんのコメント
「今回はイキオイで取材依頼をしたのに来てもらえて嬉しかったです。
私が終始夢うつつな状態だったので、あんまりお話できなかったのが残念でした。

こうして客観的に自分を見ると、現実逃避をしたくなるくらいの肉感だなぁと思います。
溜め込んで、消費しないっていうことは燃費がいいので、とってもエコ!
でも嬉しくない・・・。
世の中エコなんだから人間もエコが良いっていう風になって欲しいです。

正直手術前のカウンセリングで受けてしまうとは私も思っていませんでした。
先生にお会いしたカンジと、わくゴーさんの記事で知った気になっていたので思い切れたのだと思います。
色々な事例をこちらで勉強させていただいてはいますが、やはり経過は人それぞれ違うんだなぁと、実感してます。
無駄に疑心暗鬼になったりしても術後の経過や、不安な事も竹田先生に「大丈夫ですっ!」と言われると安心します。

脂肪細胞自体は減らしてもらっていますが、年齢も年齢で代謝も落ちてきているので、これから今まで以上にがんばってダイエットに励みたいと思います。
折角の吸引無駄にはしません!!!今度こそ脱リバウンド!!!!」


管理人のコメント

初のベイザー取材に呼んで頂き、見るものすべてが珍しく、オペそのものもあっという間でした。
「取れすぎて困っちゃう」とは竹田先生のお言葉。

Mさんは
「入社数ヶ月で、10年前からいるような顔をしますよ〜」という大らかさと気配り精神を持ち合わせた明るい方でした。
「会社の上司が、私が休みを取ることを忘れていて今日からパニックなんです」と笑っておられました。

いやー、気持ちのいい海風くらいに他人事ですね(´Д`) 
こういう考え方を持っているさっぱりした方が大好きです。

初めてなので 緊張するとおっしゃっていましたが、いざ手術台に乗ると肝がすわり、さらに腹の上にサザエの肝が(笑)
なるほど・ザ・ワールドばりに「これは一体、何に使うものでしょーか!」と紹介したくなるような一品です。
書き忘れましたが、ドクターのベイザートレーニングにかかる費用も合わせると、家一件が余裕で買える!そうです。

陽の高いうちに帰宅すると同居人に
「えっ? もう終わったの!」とびっくりされました。
ベイザーハイデフ、ミケランジェロ恐るべし・・


 

取材協力 湘南美容外科 横浜院

院長・竹田先生のブログ


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