湘南美容外科クリニック 大阪院院長:加藤周先生

手術中の待機時間の間に、むりやりインタビューの時間をとらせていただいたのは、大阪院院長の加藤先生。

横浜出身、大学は佐賀、現在の勤務地は大阪。
管理人は大阪生まれの九州育ち・高校まで横浜なので、とても親近感が持てる。

「さっそくですが、加藤先生の得意分野を教えてください」

「若返りです。シルエットが見えてくるまで時間のかかる脂肪吸引は豊胸と違って、やった瞬間から変わることができるからです」

「そうですよね、たとえば二重ならその場で印象は変わるわけですし、シワとりも”さっきまであったシワがもうない”という風に実感できますものね。
ところで先生、その美肌の秘密はなんですか? どんな治療を受けていらっしゃいますか?」

「いいえ、特に何もやっていませんが・・」

(ここで管理人の飛び膝蹴りが炸裂しそうになった。
あなたはっ! 美容外科の院長なんですから、
”○と○、たまに○○も受けています。とても調子がいいんですよ、お試しになりますか?”
って言わなくっちゃこの商売下手がっ!! ハアハア)

・・と言いたい気持ちをぐっとこらえ、勤めて冷静さを保ちながらインタビューを続ける。

「それじゃあ、先生おすすめのサプリメントがありましたら教えてください」

「いろいろ試してみましたけれど、特に良いと思って続けているのはコエンザイムQ10です」

「なるほど・・ 私も飲んでみたのですが、あまり効果を感じなかったんですよ。
先生の顔見ていると、”帰ったら飲んでみようかしら”と思いますよ(笑)。

それでは若返りについて詳しく聞かせて下さい。
先日、私の友人が加藤先生の下、脂肪注入を受けて大変満足しているのですが、あれはどのような方法で行うのでしょう? 」

「そけい部に麻酔をかけ、2ミリくらいの穴を開けてそこから細いシリンジで脂肪を吸引します。ほんの数ccもあれば十分なのですが、患者さんはみんな口をそろえて”多めに吸って!”といいますね(笑)。

その脂肪を、たとえば目の下のくぼみなどの気になる部分に注入していくのです。
シワとりもアンチエイジングの方法のひとつではありますが、引っ張りあげるほかに”埋める”という方法もあるんです。

ヒアルロンで永遠に埋め続ける方法もありますが、患者様の負担を考えたら一度、あるいは数度ですむ脂肪注入のほうが楽ではないでしょうか。
お顔はもともと血流の良い部位ですから、脂肪の定着率も良く、注入の効果が大きいんです。

手術中は途中で起き上がっていただいて、患者様に注入した脂肪の量を確認していただいています」

「その手術のダウンタイムはどのくらいと考えてよいでしょう? 痛みは?」

「はい、たとえば朝出勤して、お昼休みにも入れられるくらいだと思います。
軽い筋肉痛のような痛みが残りますが、大量に吸引するものではありませんので、会社を休まなければならないほどではないでしょう。あとは、小さな肌色のテープを傷に張っていただくだけで十分です」

「思ったより楽そうですね。私の友人も、ちょっと膨れた感じがしただけで、そんなに痛くなかったといっていましたし・・
仕上がり後にお会いしたら、ものすごく若くなってぴちぴちしてて。
これなら、意外と若い患者さんもいらっしゃるでしょう?」

「はい、20代でお受けになる方もいらっしゃいます。
ただ、脂肪を採取することが必須ですので、とてもやせている体型の方には向いていません。
一回の注入で半分くらいの脂肪が定着しますから、何ヶ月かたったあとでもう少し脂肪を入れるかどうかを患者様にご判断いただきます」

「なるほど。
アンチエイジングといっても、若いうちから心がける患者さんもこれから増えそうですものね」

「そのとおりです。一度深くなってしまったシワを完全に消すのは難しいのですが、若いうちからボトックスを定期的に打ったり、あるいはヒアルロンや脂肪を注入していくことによって、深いしシワを作らないようにすることができるんです」

「若いうちからシワを作らないような治療・・
うーん、アンチエイジングの考え方って、そこまで進んでいるんですね・・
今日のインタビューで、ちょっとアンチエイジングに関しての考え方が変わりました。

確かに、深くなってしまったシワを何年も思い悩んで、高価な化粧品をありったけ使ってからクリニックに駆け込むよりは、予防の意味での治療を受けていったほうが、心理的なダメージもないと思うのですよ。
女性にとって最大の敵の鏡を覗き込んで”ああ、年とったなあ”ってため息をついていると、どうしても気持ちも沈んでしまい勝ちですからね 」

「 アンチエイジングでは、”疲れて見えるお顔” ”老けて見えるお顔”の、何が原因なのか、何がそのように見せているのかを見極めた上でもっとも適している治療を行います。
今後も患者さんが幸せになれるような治療を目指していきたいと考えています 」


加藤先生のブログはこちら http://www.sbc-osaka.com/blog/blog.cgi

*総院長の相川先生いわく「患者さんが、まるで友達に会いにくるようにカウンセリングにやってくるドクター」だそうです。また、ご自身が受けているという歯のブリーチ体験談も聞かせていただきました。目の前に”結果”があると、行きたくなってしまい、クリニック名を教えていただきました。笑顔の下にこぼれる白い歯が、ちょっとSHINJOチックです。 落ち着いたら、ぜひそのデンタルクリニックへ行ってみようと思っています。

加藤先生とお話していると、カウンセリング室にいるはずなのに、ボトルを入れたい気持ちになるのが不思議です。

・・いれるんなら、こういうボトルがいいな。


(注)リラックスガスのボトルです。

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