『もうこれ以上は細くならないんですか? 『吸引したら何センチ細くなって何キロやせますか?』
ドクターインタビュー フォレストクリニック院長・藤井先生

管理人
「おひさしぶりです、藤井先生。先日のモナリザ画像のご協力、本当にありがとうございました、あちこちで『噴出しました』と好評?でしたよ」

藤井先生
「そうですか、それはありがとう?ございます(笑)
今回は、患者様の協力を得て、3か月分の画像記録とサイズ変化、体重のデータをご紹介させていただきます」

管理人
「先生、よろしくお願いします」(●HK風に頭を下げる)

藤井先生
「手術を受けてくれた患者様のほぼ全員に、
『手術前より細くなった』と実感してもらえるのは、手術後1ヶ月後くらいです。
そして、『最終的な仕上がりはもう少し先になります』とお伝えしています。

腫れやむくみの程度の軽い方や、アフターケアやマッサージを頑張った方はもっと早い時期に効果が実感できます。そういう患者様ばかりだと私も心配ないのですが、
『1ヶ月で効果が実感できるって説明を受けていたのに思っていたより細くなってない』」とか、
『変わった気がしない』」と心配になっておられる患者様の不安を解消していただくために、以下モニター様の画像を用いてご説明させていただきます」

藤井先生
「自分の基準は人それぞれだと思いますが、この患者様が街を歩いていて、『この人太い人だなぁ』っていう印象を他人に持たれることはまずないと思うんです」

管理人
「そうだと私も思います。しかし、巷で目にする女の人の太ももといえば、モデルさんやグラビアアイドルが基準ですから、やっぱりどうしても”私、太いかなあ”と思ってしまいますよ。
・・だって、女の子だもん(*ノ∀ノ)」

藤井先生
「・・・(笑)
実際カウンセリングにお見えになる患者様の多くが、こちらの患者様の体型を標準としてややプラスかマイナスか、というところです。
太ももとお尻の脂肪吸引の時は、ひざの上、ひざの内側も取りますし、ウエストの一部も吸引することにしております。そのほうがシルエットがより整いますし、吸引をしたところとしてないところの境界部分がなだらかになります。(もちろん、料金も太もも・お尻の範囲内に入っており、追加で費用がかかることはございません)」

管理人
「そう、○○だけをがっつり取って、周りと比べてそこが凹んだようにみえる吸引ではNGですよね。
できれば広範囲をなだらかに吸引して、くびれなどの取るところはより取る!ほうが、より女性的な美しい曲線を作り出すものです」

藤井先生
「その、美しい曲線ができるまでの3ヶ月の記録と途中経過を、これからお見せしましょうか」

藤井先生
「この画像が手術後1ヵ月後です。
手術前よりも細くなっているのがわかってもらえると思うんですけど、今回はそれだけじゃなくて、もうちょっと目を凝らして見て欲しいんです(笑)。
この患者様は太もものシルエット自体は手術前だってキレイなのです。だから、このまんま、余分な脂肪の部分を出来る限り吸引すれば良かったのですね。 元々冷え性ということで、画像ではよく見ないとわからないのですが、実際にはセルライトが少しありました」

管理人
「はい、じーっと見てみます。
吸引を希望される患者様は、インタビューをするとおむね冷え性ですね。下半身の代謝が落ちて、皮下脂肪やむくみが貯まりやすい状態になっていることが多いようです」

藤井先生
「通常時のむくみがある方は、そのむくみがなかなか引かないことをすでにご存知でしょう。
脂肪吸引をするとはじめのうちは内出血や腫れ、むくみが出ます。また、手術をした部分は炎症などの影響で血行も悪くなります。
だから、手術前に比べたら見た目は細くなってるんですけど、皮膚の色調が手術前より悪くなる時期ってあるんですよ。患者様によっては、手術のせいで色素沈着が起きたようになって、大げさにいえば“どす黒い”感じの皮膚になることもあるんです。
そういう目でもう1回見てみてください」

管理人
「そうですね、太もも付け根などが若干黒ずんだ印象にみえます」

藤井先生
「この皮膚の色は時間とともに改善するので心配はいらないのですが、吸引した部分は硬いわ、突っ張り感はあるわ、皮膚の色もおかしくなったわっていう時期は患者様も不安になってしまうと思うんですよ」

管理人
「硬い、突っ張る、黒ずむの3点セットですもんね(笑)
まして痛くて痒かったりする、いいことは何もないという状態がしばらく続くので、この時期の相談メールは今も多いです」

藤井先生
「そうでしょうねきっと。
しかし、この症状?は、ごく普通の回復までの途中経過ですので心配ご無用。
『今だって手術前よりは細くなったんだから、こんなの平気よ!』」と受け止めていただければ幸いです。わくゴーユーザーの方は大半がこのタイプの方なんですけどね(笑)」

管理人
「あ、言われてみればそうです! 不安だというメールを送ってこられる方は大概
『はじめまして。手術を受けたものですが、不安になって検索したらこのサイトを見つけました』という書き出しです。今、藤井先生にいわれて気がつきました!」

藤井先生
「わくゴーを読んで事前知識として理解していても、こういった症状がわが身に起きる時期には不安になってしまう方もいらっしゃることでしょう。
『まだここが細くなっていない』とか、
『この部分は手術前と変わらない気がする』なんていう心配事が重なると、
『もしかして失敗??』と思ってしまう方もいると思うんです。

この画像の患者様はすごく明るい方でそういうことはまったくなかったんですけど(笑)、お尻の部分はまだそれほど変わったようには見えていません。 むしろ、太ももが細くなった分、お尻は大きくなってしまっているようにさえ見えます」

管理人
「太ももを吸引した方から『お尻が大きくなった』というメールが来ますね。
すぐ目に付く比較対象の太ももが細くなったので、目の錯覚で大きく見えるだけなのですけれど、
『太ももが細くなった』というプラス面を飛び越して
『お尻が大きくなった』と逆にマイナスに受け止めてしまわれる方もいるようです。
こういったケースや、バランスのことも考えますと、下半身カスタムのご相談には
『受けるのであればお尻と太ももは一度に』
とアドバイスすることにしています。何度も洋服を買いなおさずにもすみますし♪ 」

藤井先生
「当院でも『お尻・太ももはワンセットで』と患者様に説明するようにしています。
一度でバランスのとれたシルエットを作ることができ、結果としてよりご満足いただけるからです。

吸引した下半身の硬い部分は十分にマッサージをして、むくみのある時期はしっかりチュージーで圧迫をすると、おおむね3ヶ月くらいで仕上がってくるんです」
「同じ条件で撮影していますが、手術前に比べると、同じ水着を着ているのに違う水着のようにも見えます。
正面の画像なんかは横幅が狭くなってすっきりして全体的に細くなっているから、足が長くなったような印象があるかと思います。

横から見た画像も太もも前側の張り出しが平らになっているのがわかりますし、細い足の方特有の太もも外側の筋肉の輪郭もよくわかるようになっています。

この部分は解剖学的には腸けい靭帯っていいます。
格好のいいシルエットに見せるためには筋肉も必要です。脂肪吸引をお受けになる前には色々なダイエット法を試したり、頑張って運動をされてきた方も多いと思いますが、その時につけた筋肉は決して無駄にはなってないってことなんです」

管理人
「筋肉=美しいシルエット説、賛成です。ジーンズをはいたときも、ぷりっ・ぴちっとしているほうが格好いいですもん」

藤井先生
「デニムをはいた状態では、お尻が手術前に比べるとヒップアップしたように見えますし、手術前に比べると明らかにシルエットが違うのですが、ここでよくご覧いただきたいのが、1ヶ月目の時からの変化です。1ヶ月目でも細くなっていることは確認できるわけですが、3ヶ月目ではそれがもっとわかりやすくなっています。ですので、1ヶ月目で細さが実感できているからといって、それが最終的なシルエットの完成ではないということなんです。
『これ以上細くならないんじゃないか?』とか、
『せっかく受けたのにこの程度の効果しかないのか?』と落ち込んだりしないで欲しいということなんです」

管理人
「藤井先生、ジーパンとかジーンズって言わずに今風に”デニム”なんですね若いですねえ(笑)
一ヶ月ではまだ腫れもむくみもあるという方が多いと思います。何らかの違和感があるうちは、まだ回復途中、ということでしょう」

藤井先生
「そう、若いんです(笑)
ちなみに、こちらの患者様の手術後1ヶ月後の体重は手術前と比較すると2.4キロマイナスです。脂肪吸引をしても通常は体重の変化はほとんどないので、きっとご自身でもダイエットを頑張られたと思うんです。そして、3ヵ月後が手術前のマイナス1キロです。
つまり、1ヶ月目のときに比べると1・4キロ体重が増えていることになります。
体重が増えているのに見た目のシルエットはさらに格好良くなっているのです。
ただし、脂肪吸引をすれば暴飲暴食をして体重が増えても決して太って見えないということではなく、つらいダイエットをわざわざする必要がなくなるという程度のことですので、誤解されませんようにお願いしますね(笑)」

管理人
「体重が多少増えても、以前よりはシルエットがキレイなのが脂肪吸引の強みです(笑) 
もちろん、もっとやせることができればもっともっとキレイになれますし♪」

藤井先生
「サイズ上の変化を表にしてみました。
身長は162センチ、採取した脂肪の量は2400ccでした。

 

手術日

1ヵ月後

3ヵ月後

体重

54.2

51.8

53.2

臀部

91.5

89.5

90.5

太もも(一番太い部分)

56.0

50.0

50.5

画像上は手術前→1ヵ月後→3ヵ月後の順によりすっきりしていくのがおわかりでしょう。
しかし、計測値のみに注目すると、こちらの患者様の場合は3ヵ月後よりも1ヵ月後のほうが細いのです。そしてほぼ仕上がりが得られている3ヵ月後の状態では、太ももの一番太い部分の変化度が5.5センチ、お尻などは1センチしか変わっていません。
しかし、どうでしょうか?
手術前と3ヵ月後の画像を比べてみて、
「お尻が1センチ、太ももの一番太い部分が5.5センチしか変わっていないから脂肪吸引は意味がない」と思われるでしょうか?

逆に、多くの方が
「見た目はこんなに変わっているのに、計測の数値は大したことないな」という印象を受けられたのではないかと思います。 見た目ほど計測値は変化しないということがご理解いただけたと思います」

管理人
「そうなんですよね。数値での変化は小さくとも、ぱつぱつだったジーンズはゆるくなるし、お肉が薄くなっているのも手触りでわかる。こういった、数値に表れにくい変化のほうが、患者様の満足度として大きいものと思います」

藤井先生
「治療の経過や結果は、患者様の元々の体質や骨格に左右されるところが多く、僕たち美容外科医が手術の力で自由自在にシルエットを変化させられるわけではないのですが、脂肪吸引という方法が現時点で一番大きな効果を持つ部分痩せの方法であることも事実です。
余分な脂肪を取り除いて出来る限り細くするというのが最終目標なので、取れる脂肪の量が多ければいいということでもないし、体重に大幅な変化があったり、何10センチも細くなるということもよほど大柄な体格の方でない限りありません。 もし、自分に余分な脂肪がついていなかったらこういう体型になっていたんだなっていうのが、脂肪吸引の効果だとご理解いただければと思います」

管理人
「埋まっている”昔の私の体”を掘り出してくれるのが、脂肪吸引ということですもんね(笑) 
昔の私に出会えたら、それだけで気持ちが若々しくなっている人もたくさんいます。こういった気持ちの上での変化もデータには現れませんが、わくゴーでは脂肪吸引がもたらす喜びのひとつとしてカウントしています。今日はお忙しい中、ありがとうございました」

藤井先生
「こちらこそありがとうございました。
最後になりますが、フォレストクリニックでは、”痛くない麻酔”のキャンペーン中です。
もし痛かったら、僕の頭をはたいてもらってもいいので(笑)、らく〜に治療を受けられるキャンペーンを是非ご体験ください。 お待ちしております」

0120-471-245(大宮)
0120-471-101(銀座) 取材協力 フォレストクリニック


トップページへ