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このトナカイは、管理人が”父母への誕生日プレゼント・お店のディスプレイ・文化の日・クリスマス”を兼ねてヤフオクで購入したものです。 季節は10月、クリスマス商戦の走りだったこの時期、オークションの新商品争奪戦は過熱気味でした。 |
それでも管理人は大満足だったのです。 ここまでは管理人の中で、このトナカイは幸福とサクセスのシンボルだったのです。 後日、その画像を見た藤井先生から それから一週間後。 「そうよ、オークションなんてそんなもんよ、最後の3分くらいで大人買いする人が出てきて、最終的に15000円くらいにはなんのよ」 と余裕かましながら見ていたのですが、終了2分前になっても一向に値段が上がる気配がありません。 「えっ?? えーーーー」 わたわたしているうちに画面に出てきたのは「終了」の二文字。 なんと、5000円以下で落札されてしまったのです。 ”ヤフーオークション トナカイ落札の件” 幸福のシンボルだったトナカイは、一夜にしてねたみのシンボルに変わりました。 子供たちがわらわらと集まってきます。 「ああいいよ。でもこのトナカイ、(私だけ)高かったんだから、壊さないでね〜〜」 微妙にトゲのある言葉で、子供たちの相手をしているうちに、取材日となったのです。 |