今回管理人を呼んでくれたのは、いきなり手術室でご対面のみううさん。
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35歳、お子さんありの太陽の下で働く主婦だ。

リラックスしているふうには見えたが
「もう、緊張して緊張して、大宮駅から歩いてくるとき、心臓が口から出そうでしたよ!」

手術までの限られた時間の中、先輩体験者としてできるだけ雑談をするようにして緊張をほぐす。

藤井先生のラストカウンセリングが始まった。
「ご自身で、一番気になっているところはどこですか?」

←この、太もも前部のふくらみが気になるのだそうな。
メール相談をしていて思うのだけれど、おなかや二の腕よりも足のほうが悩みの深刻度が高いですな。

ダイエットをしても最後まで落ちないところだし。

11:26

雑談をしている間に、さくさくと麻酔の準備が進む。

おなじみ、硬膜外麻酔のスタート。

「痛いところはないですか」と細かく質問しながら麻酔を始める藤井先生。

みううさんは
「麻酔のあと、どのくらい意識が保てるか試してみたい」と興味津々。

12:12

手袋を変えて、吸引開始!!

ちなみにみううさんは、眠くなる麻酔が入ってから約20分でぐっすり。麻酔の効き方は非常に個人差があるが、前日緊張して眠れなかったそうなので、逆にすっと眠りにつけたのかもしれない。
物は考えようですね。

まずは麻酔の注入。

しかしちみ、ウエスト、細いね・・・

「一番絞り、撮ってくださいね!」とお願いされていたので、きちんと撮っておいた。絞り始めの脂肪は血液が混じっていないので、まるでラードのよう。

12:44

右足前部のチェック。

傍目にも、ふくらみが平らになっているのがわかる。

続いて左前部。

「片方で思った以上に取れたので、全体でかなりいけそうです」
と藤井先生。

脈拍や血圧を測る機械のアラームがなると、全員で画面をチェック。

ここで質問。
「藤井先生、術後にひざのご相談が多いのはどうしてでしょう?」

「ひざは吸引時にカニューレの先端があたりますから、その分組織の損傷なども他の部位に比べて多いのです。また、降りてきたむくみがたまってパンパンになりやすいんですよ」

なるほどなるほど。そういうことだったのか。

14:50

左足の裏側の吸引が終わった。
あと少しだ!


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