<みゅったら鼻炎の手術当日の画像です>

2004.6.3
3回目の慢性副鼻腔炎の手術をしてきました。

あんまり面白い顔なのでお見せします。
ちなみにひも状のガーゼが片鼻に3mづつ入っています。
このまま4日間キープなんです。風呂も入れないし・・・
外出時はマスクしてますが、くしゃみもよくでるのですんごいつらい。
熱があるのでひえぴたシートで耐えてますが、たらたらと鼻水がでてくるので「きーーーーっ!」です。11万もかかったんだからこんどこそ完治してくれよ鼻炎。

6.4 出前のそばを食べました。味がほとんどわかりません;; 口がするめのように渇きます。
顔の痛みは頭痛として感じるので(中村うさぎ氏も書いてましたね)、鼻が痛いというよりは寝不足で痛む頭のようです。アイスノンが手放せません。
それでもおととしよりは手術の時の痛みも時間も改善されていましたので、今回はわりと楽。耳鼻科の世界も日進月歩!

ちなみに私が再発を繰り返している理由は「喘息体質の上に手術後の通院をサボったから」だそうです。大いに納得しましたので、ちゃんと通うことにします。


6.5 発熱・だるさが続きます。時間のたつのが遅くていらいらするのでサイトの更新&メール相談を開始しました。
鼻の中がガーゼを異物として排出しようとしているらしく、くしゃみが続きます。その上、頭部の内圧が高いという状態がつらいのです。頭の中にぎっちり詰め物をされることなんて、日常生活でそうそうありませんものねー。

反響と励ましをいただいてありがたいかぎりです。今回私が受けたのは、根治療法といって、軟骨やポリープごと切除してしまう手術。6年くらい前にレーザーによる治療も受けたのですが、ポリープが再発してしまったのです。
おととしは一泊入院で腕に筋肉注射されたり、術後麻酔でふらふらしたりとけっこうきつかったのですが、今回は局所麻酔だけで痛みもなく楽でした。
手術中は意識がありますので、頭蓋骨内をがりがりと削る音が鼓膜を通さずに直接脳内に響いてくるのは怖いです。。。


6.6 熱とだるさが軽減。最初の大きな山を越えました。
就寝時に口のかわきが激しく、息苦しくてときどき目が覚めますので、枕元にポカリスエットをおいて、そのつど飲んでいます。
100%口呼吸ですので、ゆうべはものすごいいびきをかいていたそうです。
何を食べてもおいしくないので、ゼリー飲料で薬を流し込んでいます。こんなときにうまいものを食べても無駄です。
また、鼻の周辺である歯茎も腫れているようで、歯のかみ合わせに違和感があります。矯正中なのでなおさらつらいです。
明日が待ちに待ったガーゼ除去! パチンコ屋みたいに開店前から並んで診察一番乗りをGETするつもりです。
処置の際痛みを感じるらしいので、座薬を入れていくことをすすめられていますが、いつも入れると速攻お腹がごろごろしてしまうのでやや不安です。


6.7 待ちに待ったガーゼ除去! 事前に座薬を入れましたが、やっぱり耳鼻科のドアを空けた瞬間に「ぴー!」でした。仕方なく涙目で痛い処置に挑み、4日ぶりに鼻からの呼吸を味わうことができました。いやっほう! においもわかります!
この耳鼻科では鼻の中を撮影してパソコンで見せてくれるのですが、ポリープが全部取れているのを確認できて大満足。目に見えない手術ですから、見せてもらえなかったら不安や不満が膨らむかもしれませんしね。

先生も看護婦さんもとても丁寧で気持ちのいいクリニックで、私は大好きなのですけれど、それでもサイトの掲示板で暴れている人がいたりして苦笑させられます(笑) どこに行ってもこういう人はいるものですが、よいクリニックとはやはり「自分が満足して通えるクリニック」なのだなと再認識しました。


6.12 初めての術後検診です。痛みはありませんが、炎症を起こしているのと、かさぶたがつくことが重なって鼻がつまり気味。
それでもにおいがわかるのはうれしい! ドクターが同居人に「ひょっとしたら術後も嗅覚がもどらないかもしれません」と小声でいっているのを聞いてしまっただけに喜びもひとしおです。ってか電車の中でオジサンの汗のにおいがわかって死にそうです。オジサンたのむから風呂入ろうよ・・
今後は一週間〜二週間に一回のペースで通院、経過をみていきます。

「今度こそは再発しないように」と釘をさされましたので(またお金かかるのもいやですし)、ちゃんと通院する決意を新たにしました。
鼻炎は集中力をそぎますし、嗅覚をうばいますし、いつも鼻をぐずぐずさせているのもエレガントとはいえません。
思い切って手術してしまう方法しかないといわれたら、覚悟の上挑むことをお勧めします^^

ps・画像を見てふきだしました、というメール多数ありがとうございました。励みになります。