<ぶぶたんさんの脂肪吸引レポート> メールで投稿していただきました。ご協力ありがとうございました!>


はじめまして、ぶぶたんです。いつもわくゴーを楽しみしています。
最近はだいぶハードルが低くなったとは言え、身近にそうそう吸引体験者はいないし、(いても隠す?)3週間経ってだいぶ落ち着いたので一例として投稿させていただきます。

実は数年前にベイザーで頬+あご、その後に前ふともも+内ももをやったことがあります。
強力に脂肪が吸えて(ダイソン?)ダウンタイムが少ない、出来上がりもキレイだなんていいことづくめ!多少高くてもベイザーよね、と特にベイザーに不満はありませんでした。

それから数年後、30も半ばになると私のように運動不足かつ食べること大好き!な人間には顕著に「浮き輪」がくっついて来ますよね?それ以外にもブラ下にも何か摘まめるものが。

体をひねった時に感じる横肉、風呂の椅子に座った時に見える鏡餅にうんざりしていた私は「いいじゃんいいじゃん吸っちゃえばいいじゃん」と吸引を決意しました。

最初はベイザーを考えていたのですが、いろいろと見て回っていくうちに、どうせなら他の施術も試してみたい!という気持ちになり、SBC新宿のサイトへ。
そこで「腫れない脂肪吸引」の文字が。めったに表に出ない裏メニューとか!なにそれ心惹かれる!ということでカウンセリングに行きました。

ダウンタイムが少ないという説明を受けて、私としては「じゃあお願いします!」とその場で採血&採寸・撮影&施術日の予約を入れて帰りました。

施術は相川先生で、年末はお忙しいのに、予約も入れていただけました。
それから約1カ月の施術まで、楽しみで楽しみで。ご飯もおいしくてついつい食べすぎ。
吸引前に太るってどうよ…と思いつつ心待ちにしていました。

私は都内在住ですが、翌日のチェックにまた移動が面倒だったので、近場のホテルを押えました(昔、太ももをやった時はチェックが3日後だったのですが移動が大変だったので)。

当日、まずはホテルに荷物を預けてSBCへ向かいました。
13時からなので、7時からは絶食、10時以降は絶飲。まだホテルの部屋が使えない時間だったので時間をつぶすのも大変でした。
喫茶店とか入る以外に時間を潰す方法を知らない私は途方に暮れました(笑)

SBCで私を待っていた最初の難関は、点滴の針が入らないこと!
普段から「看護師泣かせの血管」と言われているのですが、内肘でも入りづらいというのに、今回上腕のオペもあるので前腕から取るしかなく、看護師さんが代わる代わるチェック。

そのうちドクター登場(笑)。
普段、採血のやり直しや中で探られることに慣れている私でも、針が違うのか
「せ、せんせえ・・・それは痛いです・・・」と弱音を吐きました(笑)。

ようやく右手に針が入り、笑気ガスもセットされると、強烈なシバリング(身震い)。
歯医者の麻酔でも多少震えが来るので慣れっこです(以前のベイザーは静脈麻酔であっという間に寝てしまったので記憶になし)ガタガタガタガタ震えて腹筋使うし「これで痩せるかも」という気持ちになりました。

先生がお忙しかったのかしばらく待機状態でしたが、そのうち片手に温かいモノが。そして足にもセット。これを待っていたの〜〜!という気持ちでした。
とにかく、寒い!麻酔が効くと寒く感じますよね。

いよいよの硬膜外麻酔。「丸まって下さいねー」と看護婦さんに言われましたが「腹肉がつかえて丸まれません」状態。「その肉がなくなりますからねー!」と言われて思わずニヤける私。

硬膜外は今回が初めてなのですが、わくゴーでいろいろと見ていて楽しみにしていました。
が!ここで私のネガティブ思考が大爆発。
丸まってからしばらくすると、耳が遠くなってる事に気がつきました。とにかく思考が空回りする感じ。

「あれ?呼吸ってどうやるんだっけ。あれ?私死んだんだっけ?あー、親不孝でごめん、って両親どんな顔だっけ」ていう感じに(笑)

今思うと笑えるのですが、あの時間は生理的にイヤ〜な感じでした。もっと楽しくトリップしたかったのに!!
覚せい剤とかしてもきっと私はバッドトリップタイプなので絶対にやらないと心に誓いました。

そこからはもうぼんやりもいいところ。私は普段アルコールを全然飲まないせいか、非常に麻酔が効くんです。「何か感じますかー」と聞かれて「そこはなんともないですーふがふが。
そっちはなんか感じますーふがふが」という感じ。

その後はほぼ意識なし。オペ途中でなんとなくひっくり返された、ということと
「ぶぶたんさーん、どこか痛いところありますかー?」と聞かれたのに「左腕は感触あるけど、平気ー。

でも左腹がぴりぴりするー」と答えた覚えがあります。
後はまだフガフガ寝て、目が覚めたのは看護師さんが一生懸命、液を絞り出している時でした。
カテーテルを抜いて、痛み止めの座薬を入れてもらってからは歩いてリカバリールームへ。
点滴を30分くらいしつつ休憩、固定と圧迫をしてもらって帰宅。

意外と意識もしっかりしているし、歩けるのでマックで夕ご飯を買ってからホテルへ。
いきなりジャンクで脂っこいものか、という気がしないでもないですが、美味しく頂いて洗顔・歯磨きをしてテレビを見て夜更かしをしつつ就寝。この時点では全然普通に腕が上がりました。

翌日、「あれ?いつもどうやってベッドから起きてるんだっけ?」と。
腰も腹も腕も鈍痛がする場合、どこを支点にすりゃいいのだろうか、しばし悩みました(笑)。
昔、盲腸で入院した時も同じこと思ったなーと懐かしんだり。

そしてトイレに行ってまた難関。「どうやって拭くの?」
手が、手が後ろまで届かない(笑)!ウォシュレットで洗えても、拭けない!

ええい、とりあえず拭けるところまで拭ければいい!
後は下着がカバーしてくれる!と踏ん切り、身支度をして病院へ。

とりあえずファミレスに行ったのですが、ソファーなので椅子が低いし、角度が微妙なので腰と腹に響く(笑)
相当動きの奇妙なお客だったと思います。

その後SBCで固定をはずしてもらい、チェックをしてもらい、特に何もなしのお墨付き。
ニッパーとボレロだけになったら相当楽。着物の帯を解いた時のような開放感。でも歩くと患部に響く。
ということで寄り道せずに帰りました。家族にはナイショだったので「ぎっくり腰かも!」と言う事で過ごしました。

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