| <金魚さんのレーシック体験レポート> メールで投稿していただきました。ご協力ありがとうございました! みゅったらさん、ご無沙汰です。 最近受けたレーシックのレポートをお送りしますね。 (ビフォアー・アフターの写真を撮っても全然意味無いので説得力に欠けますが)
術前の視力0.02がイキナリ1.5になり、一ヶ月程は毎朝「あ!コンタクトはずすの忘れた?」と勘違いしてました。 以前シャネルマークに見えていた視力検査表の丸印が、術後いきなり「C」に見えるんですよ。 もう感激モノです、はい。
痛みはありません。 目玉をぐ〜っと押さえられている感じがするのと、屈折率を変える為に角膜を削る時、焦げ臭いだけです。 手術中世間話をして先生に呆れられ、 「ライブ報告せんでエエから、頭動かしたらアカンよ」と言われてしまいました。 それ程楽チンなオペです。両眼で30分もかかりません。 麻酔は目薬です。注射なし!
但し、視力が安定するまでにチョット時間が掛かります。 若い人程、順応が早く、ババア(営業用語では「年齢を重ねた人」と言うらしい)は時間が掛かります。 脳が「こんな筈はない」と暫くの間、悩むらしいです。 金魚も未だにチョット見えづらい時がたまにあります。
それでも概ね良好で、床の上に置いた新聞が椅子に座って読めます!←これって老眼じゃん!と姉は嫌味を言いますが、長年のコンタクト装用で角膜細胞が破壊される心配からオサラバ出来たのでメデタシめでたし。 さしずめ「目玉のスッピン状態」といったところですね。
デメリットもあります。 角膜の臓器提供が出来ません。 ま、これは阪大が研究中の「自己細胞による角膜生成」の確立に期待しましょう。献体には問題ありません。
円錐角膜という状態の人は手術が出来ません。失明してしまいます! だから検査は無茶苦茶慎重。私は二ヶ月間、計5回検査を受けてからGOサインが出ました。 私のオペをしてくれた先生がこの円錐角膜の為、止むを得ず眼鏡を掛けていました。
ごく稀に元の近視に戻ってしまう人がいるらしいです。 角膜の厚みに余裕があれば再手術も可能ですが、脂肪吸引同様、基本的に一回勝負のオペです。 近眼時代には気付かなかった老眼になる人もいます。 遠近両用のレーシック手術はありません。
オペ中は、一点のライトをずっと凝視していればいいだけです。 目の乾燥防止の為、オペ中看護婦さんが片手に3本の目薬を持ち、チョチョイと差す職人技に感激しておりました。
痛みは全くありません。 個人差がありますが、チョットちくちくした感じがする人もいるそうです。 私は目にゴミが入って「オッと」と感じる、その程度の違和感がオペの後、10分位続きました。
およそ1時間程、薄暗い部屋で休憩を取り、検査をしてから、抗生物質の目薬3種類と、埃除けの為の、度のない眼鏡を貰って帰宅。(眼鏡も目薬も無料。こういう事に嬉しがる金魚は大庶民♪) 帰り道は少しハレーションがかかり、眩しく感じました。ノンビリ歩いて、電車に乗るのは差し支えありませんが、自動車の運転は駄目よ。それから風景が少し白濁して見えます。 丁度牛乳を飲んだ後のガラスコップみたいね。数日で消えます。
一週間は数時間おきに3種類の目薬を差し、寝るときには例の「カマキリカバー」を目に貼って寝ます。 (みゅったら注・カマキリの目のようなイメージの、プラスチック製の眼帯です)
寝ているうちに無意識に目を掻いてしまわないようにする為です。仮面ライダーに似ています。 私のカバーは無色透明で穴が一杯開いていたので、起き抜けも周りが見えて問題なしでした。 取り忘れてそのまんまの格好で宅配受け取って恥かいたけど。。
痛みはないけど痒みはあります。吸引の傷の治りかけ、あんな感じかな? 同じ日に手術を受けた人と定期検診で話をしたのですが、 彼は「花粉症の様な痒みで、目にムヒを塗りたいほどだった」そうです。 金魚はそんなに痒くなかったです。
私が手術を受けたクリニックでは、院長本人がこの手術を受けています。 意識もあるし、目の手術で不安になる人もいますが、当の本人はその手術が見えませんから恐くないです。 めがね、コンタクトの次の、新しい視力矯正の一つとして捉えればいいかなあ〜と思います。
お久しぶり^-^ 先日、SPA!を読んでいましたら、鴻上尚史さんもレーシックを受けられていましたね。 いわく、「目の細いヤツは、パニックになりかける!」だそうです。目を思いっきり見開くことがつらいのだとか^^;
角膜移植が出来なくなるということや、まれに視力が戻る人もいるということなどを差し引いても、裸眼で仕事や日常生活が送れるというメリットは非常に大きいでしょう。これも「受けなくてはならない手術」ではありませんが、精神的にも”いつでも素顔でいられる”開放感は、その人の魅力をさらに引き出すかも、ですね。
私も、将来視力が落ちたら受けてみようと思っています。 |