<よーよーさんのレポート> メールで投稿していただきました。ご協力ありがとうございました!>

ずいぶん昔から小陰唇が肥大していることを気にしてはいました。
縮小術というものがあることを知ったのはここ2、3年です。
私は背が低い割に胸が大きいということもあり(しかもあまりキレイな胸ではあり ません)ホルモン過多によるものだとは思うのですが、胸は筋肉をつけるなり、トレーニングでいくばくか形を維持したり体についてもエクササイズをしたり食べ物に気をつけたりということができます。
いかんせん小陰唇は自分でどうこう出来ることではなく、あとは気にしない(笑)という選択しかありません。

今までつきあった人からは、普通こんなには出てないと言われたことはありますが、嫌みな言い方ではありませんでした。
失礼な物言いをする方とはおつきあいしたことがありませんので、特に傷ついたということはありませんでした。
下着で引きつれたりすることもあり不便であるのと、やはり積極的になれないということもあり、ずいぶん悩んだ結果縮小術を受ける決意をしました。
ずいぶん悩んだのは病院選びで、なかなか聞く人もいませんし、ネットは見れば見る程分からなくなるといった始末。
結局は、症例写真をかなり載せていて価格が比較的安い美容外科を選びました。

6月25日 カウンセリング
5月の中旬くらいにカウンセリングの予約の電話をかけましたが、早くてこの日しかとる事ができませんでした。
先にカウンセリング代を支払い待合室で待つ事に。
小さなクリニックでしたが、狭い待合室にはどんどん人が来るので、やはり人気があるのだなとほっとする反面、かなり狭く汚くはないけれどもクリニックというより歯医者というか、歯医者の方がもっと立派なような…という造りなのにすこし不安を憶えました(笑)
ずいぶん待たされてカウンセリングルームへ受付で先に貰った番号札の番号で呼ばれました。
先生は思っていたよりも若く、ずいぶん早口でしたが、お話していて、直感でこの先生でお願いしたいと思いました。
この日はあいにく生理で、先生は構わないとおっしゃいましたが、私が嫌でしたので診察は受けず、一般的なお話とどのようにしたいか、という事だけお話し、カウンセリングは終了しました。
この病院はカウンセリングをまず受け、その後電話予約にて手術日を予約する、というものでしたので、この日は次回の予約開始日を聞き、そのまま帰途につきました。

8月26日 手術日当日
7月の頭に予約の電話を入れましたが、この日しかとる事が出来ませんでした。
カウンセリングから約2ヶ月経っており、本当に自分がこの手術を受けたいのか何度か考えるよい期間となりました。
あらかじめ、麻酔の方法を何種類か説明を受けましたが、なんだかよく分からないので、とりあえず静脈麻酔だけは嫌だったのでそれ以外で、とお願いしておきました。

夕方6時からの予約でしたが、少し待たされ、再度カウンセリングルームに呼ばれたのは7時近かったと思います。
先生と少しお話し、10日程前に受けた血液検査の結果を渡してもらい、誓約書のようなものにサインをしました。どうしたいか、ということに関しては、前回診察を受けていませんでしたが、あまり根元からとらないで欲しいと言うのと陰核は出さなくてもいいが小陰唇との段差がつくようならバランスをみてくださいとだけお願いしておまかせとすることにしました。

準備をするのでしばらくお待ちくださいと言われ、待合室に戻りました。
受付のお姉さんに呼ばれ、術後に飲む痛み止めと炎症止めを3日分渡されました。
痛み止めは痛くなければ飲まなくても構いませんが、炎症止めは3日分食後に飲んでくださいとのこと。
そして痛み止め、炎症止め、不安を和らげる薬とやらを渡され、今飲んでくださいと言われました。
普段、薬をまったく飲まないので、何だ不安を和らげる薬って…と怪訝に思いつつも言われた通りに薬を受付にある水で飲み、手術室へ。

受付からすぐ入ったところで、実際待合室から、パルス音が聞こえる(笑)場所です。
服は全部脱いで緑色の手術衣を来て下さいと言われましたが、上は関係ないだろうと思いブラジャーはつけたままで手術衣を着ました。
看護婦さんから「ぼうっとしてきましたか?」と言われましたが、いいえ、と答えて手術台の上に乗り横になったところまでは憶えています。

その後、次に気がついたのは自分の人差し指につけられた脈の音がピッピッピッとなっている音がする…と思ったのとなんだか縫われているような感覚で意識が戻りました。
最後の2、3針だったのでしょうか、少しツーツーという感覚がありましたが、意識が戻ってすぐに先生から
「○○さん、無事終りましたよ〜」と言われ消毒綿で拭かれるひやっとした感覚で手術は終わりでした。
時計を見ると手術室に入って約1時間経っていました。

よくよく思い出せば横になって笑気ガスを吸わされた気がしますが、よく思い出せません。
変な匂い〜と思ったような気がします。
とにかく不安を和らげる薬とやらがよく効いていて、いつ麻酔を打たれたのかも分からずじまい。
麻酔が痛いという記事をいくつか読んでいて、痛いのいやだな〜と思っていただけに拍子抜けしてしまいました。

看護婦さんに起き上がるのを手伝ってもらい、立ち上がる際、薬がまだ効いていたのでくらっとしましたが、服を着て受付で一週間後の抜糸の予約をして病院を出ました。
すこしふらふらしましたが、意識ははっきり戻っていましたので、そのまま地下鉄に乗って帰りました。
病院から家までドアドアで1時間ほど。
本当に手術が終ったのだな〜と少し信じられない気持ちで夜風を感じながら、ゆっくりと帰りました。
電車に乗っている間少し痛み始めましたが、がまん出来ないほどではありませんでした。
家に着きベッドに横たわって寝ていましたが、やはり少し痛むような気がしたので、夜中に痛み止めを飲みそのまま寝てしまいました。

8月27日 術後1日目
手術日とその翌日は休暇を取っていました。
この日は薬の影響かとにかく眠くて途中ご飯を食べるために起きましたがほぼ1日中寝ていました。
翌日からシャワーを浴びて構わないと言われていたので、おそるおそるシャワーを浴びました。
トイレもそうでしたが、思った程しみることもなく、出血もナプキンに少しついてはくるものの、そう大したことはありません。
ただティッシュで拭くというよりも痛いのでぽんぽんと軽く押さえるという感じです。
明日、明後日は土日だし、よかったな〜と思いつつずっと寝ていました。

8月28日 術後2日目
じっとしていれば痛くはありませんが、歩くとすれる感じで少し痛みます。
ただそうひどい訳でもなく、普通にゆっくり歩いて買い出しに行ったりしました。
ただ椅子に長時間座れそうではなかったので、週末で休みでよかったとしみじみ思いました。

8月29日 術後3日目
2日目と同じ感じで、まだナプキンに少し血がついてきます。
すごく腫れるという体験談も読みましたが、とくに腫れているという感じではありませんでした。
椅子に座ると角度によっては「痛てて…」という感じでしたが、それ以外は大丈夫。
ただ仕事は今日まで休みで良かったな、と思いました。

術後4日目〜7日目
ずっと座っている事務職ですが、特に問題はありませんでした。
出血は少量ですがまだします。
すごく腫れているということもありません。
痛みは時々ちくちく〜とする感じです。

術後9日目 抜糸
術前にも説明を受けていましたが、溶ける糸ではなく埋没法にも使う極細の糸を使って抜糸をする方が傷跡が残りにくい、ただ溶ける糸でと言われればやります、とのことでしたが、私自身痛いのは嫌でしたが抜糸を勧める美容外科の方が良かったので、抜糸でお願いしました。
この医院は術後1週間後に糸玉だけをまずとり、3週間後に糸をとるとのこと。
術後1週間後はまだかなり腫れている状態なので、そこで抜糸をすると痛むだろう、ただしこれも希望があれば術後1週間ですべて抜糸をしますとのことでした。
私はこの医院の通常とおりの1週間後に糸玉取り、3週間後に抜糸で納得しました。
日曜の夕方でしたが、いつも通り少し待たされ、診察室へ。
それでは、今日は糸玉をとります、痛かったら遠慮なくおっしゃってくださいと先生。
麻酔スプレーをします、少ししみますよがんばってください、とおっしゃり、スプレーをかけられました。
傷口にというよりは、膣にしみるという感じで、し、しみる…と思いましたが我慢できないほどでもありませんでした。
さわるとまだ痛い状態でしたので、かなり身構えていましたが、1カ所痛っと思う場所がありまたが、ほぼ痛みは感じずものの3分ほどで終了。
それでは次は2週間後ですね〜と先生は疾風のように去って行かれました(笑)
糸玉をとったせいか、ちりちりと痛む感じは軽減。
なんだかこんなに痛くなくていいのか(笑)と思うくらいでした。

術後11日目
生理が来てしまいました。
糸玉取りにも抜糸にもかぶらずにラッキーと自分の幸運に感謝(笑)
ちりちりする感じもかなり軽減していたので、生理期間もそうツライものではありませんでした。

術後3週間後 抜糸
もうかなり痛くなく、トイレでティッシュで拭くのも楽になりました。
ただまだ糸が完全に取れていないので、シャワーでは怖くてさわって洗うことは出来ませんでしたが。
ナプキンは生理が終ったあとはライナーに変えていました。
前回は糸玉を切っただけでしたが、今日は完全に抜糸なので痛いのでは…と少しブルーでしたが、これで完全に糸がとれる〜と少し嬉しくもありました。
今回も麻酔スプレーをかけられ、痛かったら我慢せずにおっしゃってください、と先生はおっしゃってくださいました。
ずいぶん抜糸は痛いという記事を読んでいたためかなり足に力が入っていたと思います(笑)が今回も1カ所ちくりとするところがあったくらいで、ほぼ無痛でした!
両小陰唇の切除およびに陰核回りの余分な皮の切除(私は右側が2重になっていたと思います)と事前血液検査を入れてかかった費用は私には安くありませんが、他の医院と比べるとかなり安いと思います。
かなり待たされるのが難ですが、先生は丁寧にすばやくやってくださるし、ここの医院にして良かったと思っています。
傷口はきれいです、まだ若干腫れていますが、徐々に柔らかくなっていきます。通常の生活に戻られて結構です、とおっしゃっていただき、終了。
とにもかくにもあまり痛くなかったこと、自然な感じに切除してもらえて、やって良かったと思っています。

私は30代後半ですが、もうちょっと早くやれば良かったかな〜と思う反面、何事にもタイミングがあるので今で良かったのかなとも思います。
インターネット等情報は溢れていますが、誹謗中傷も多く、何を信じればいいのか難しいところで、病院選びは大変かと思います。
この体験談が悩める皆様の一助となることを願っています。

投稿ありがとうございます。
確かに陰唇の形状は、努力で変えられるものではありませんからね(笑)
個人的に気になるという点+下着にこすれて引きつれるというのであれば、確かに「少し大きいのではないか」と考えられます。

ほんの数ミリの皮膚を取りとる手術ですけれど、やはり体全体を麻酔で休め?ての手術は、慣れない環境で緊張も伴うので疲れるものですね。
念のためお休みを取っておく、で正解だと私も思いました。
「椅子に長時間座れそうもなかった」という感想も、ここを読む方への参考になります。

「何事もタイミング」と書いておられるのをみて「そうそう」とうなずきました。
それが人生であり運命であり、自分がやろうと思って行動したときがタイミングですものね。
早すぎるということも、遅すぎるということもないと思います。
特定の施設や個人を匿名で悪く言う人の話は、話半分で。
ライバルの悪口をパソコンに張り付いてせっせと書いている人もいるだろうな、ぐらいに思っておくことです。

気になるほんの少しの自分のパーツをととのえて、その感想を丁寧に書いていただいて、ここを読んだ人が「そうなんだ!」と思ってくれたらこんなに良いことはありません(^-^)
このような選択肢もあるという良い体験談になったと思います。


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